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アルティス
買取相場・査定価格

アルティス

買取相場例

買取相場
9.9 10.9
年式
2004年(平成16年)
走行距離
0.5万km

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アルティスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
14.8 157.3
4.5
7.2 151.1
4.0
4.7 142.8
3.5
3.1 127.2
3.0
2.9 113.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.0 157.3
1万km
8.9 145.6
2万km
8.9 140.2
3万km
8.8 134.5
4万km
8.7 129.6
5万km
6.7 112.5
6万km
6.6 108.1
7万km
6.6 103.8
8万km
6.5 100.0
9万km
6.5 92.6
10万km
4.4 90.8
11万km
4.4 90.0
12万km
4.3 89.1
13万km
4.2 87.3
14万km
4.2 86.3
15万km
3.2 75.6
16万km
3.1 74.7
17万km
3.0 73.4
18万km
3.0 72.7
19万km
2.9 72.0
20万km
2.9 71.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アルティス の高価買取ポイント

ダイハツ アルティスはトヨタ カムリのOEM車として販売され、セダン市場で人気を集めてきました。高価買取を狙うなら以下のポイントに注目しましょう。

初代~2代目(2000年~2016年)は安定した人気を誇り、特に後期型や上級グレードは需要が高めです。カムリと同一の高品質なボディと信頼性の高いパワートレインを持つため、低走行車や状態の良い車両は査定額アップが期待できます。

メンテナンス状態が良く、定期点検記録簿が残っている車両は査定で有利です。また純正オプションやナビ・オーディオなどの装備が充実している車両も高評価される傾向があります。ハイブリッドモデルは燃費の良さから人気が高く、買取価格にプラスに働きます。

さらに、人気色のホワイトパールやブラックは需要が高く、内装の状態が良い車両も高評価されます。一部パーツの経年劣化が少ない車両や、事故歴がなく純正の状態を保っている車両も買取額アップのポイントです。複数の買取業者から査定を受けることで、最も高い買取額を引き出せるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アルティスについて

初代 アルティス (2001-2006)

初代アルティスは、2001年12月にダイハツから発売されたミドルサイズセダンです。実はこのモデル、トヨタ・カムリをベースにしたOEM供給車両であり、ダイハツブランドでは珍しい高級セダンとして注目を集めました。外観はカムリとほぼ同一のデザインを採用しており、ボディサイズや内装の質感も高級感を追求しています。エンジンは2.4Lの直列4気筒DOHC(2AZ-FE型)を搭載し、スムーズな走りと静粛性を両立させました。トランスミッションは4速ATを組み合わせ、前輪駆動方式を採用しています。当時のダイハツのラインナップ中では唯一の2L超のエンジンを搭載したモデルとして、ブランドイメージの向上に貢献しました。

2代目 アルティス (2006-2012)

2006年1月にフルモデルチェンジを受けた2代目アルティスも、引き続きトヨタ・カムリのOEM車でした。初代よりもボディサイズが拡大し、より高級感のある外観と上質な乗り心地を実現しています。エンジンは初代と同様に2.4L直列4気筒DOHC(2AZ-FE型)ですが、出力・トルクが若干向上し、燃費性能も改善されました。トランスミッションも5速ATへとアップグレードされています。インテリアはウッドパネルやソフトタッチ素材を多用し、高級セダンとしての質感を高めた作りとなりました。安全装備も充実しており、VSC(車両安定制御システム)やTRC(トラクションコントロール)などを標準装備。2009年1月にはマイナーチェンジが行われ、フロントグリルやヘッドライトなどのデザイン変更に加え、装備の充実が図られました。

3代目 アルティス (2012-2018)

2012年8月に登場した3代目アルティスは、新世代のトヨタ・カムリ(XV50型)をベースとしています。先代より洗練されたスタイリングと、さらに広くなった室内空間が特徴です。エンジンはダウンサイジングにより2.5L直列4気筒DOHC(2AR-FE型)となりましたが、出力・トルクは向上し、同時に燃費効率も改善されました。トランスミッションは6速ATを採用し、走行性能と燃費のバランスを最適化。内装は質感が大幅に向上し、高級車として遜色ない仕様となっています。安全面では衝突安全ボディ構造の強化に加え、最新の予防安全技術も採用。2015年4月のマイナーチェンジでは、外観デザインの変更と共に、先進安全技術「Toyota Safety Sense P」を採用し、予防安全性能が飛躍的に向上しました。

4代目 アルティス (2018-2022)

2018年1月に発売された4代目アルティスは、トヨタの新プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用し、走行性能と安全性を大幅に向上させたモデルです。カムリと同様に低重心でスポーティな外観デザインとなり、より洗練されたエクステリアを特徴としています。パワートレインは2.5L直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム(THS II)を採用し、優れた燃費性能と力強い走りを両立させました。トランスミッションは電子制御式無段変速機(E-CVT)を搭載。内装は高品質な素材を使用し、操作性と快適性を両立させたコックピットデザインを採用しています。安全装備は「Toyota Safety Sense」の最新版を標準装備し、自動ブレーキや車線逸脱警報などの先進技術を提供。2022年にはトヨタの販売チャネル再編の一環として、ダイハツ向けのOEM供給が終了し、アルティスの歴史に幕を閉じました。

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