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アトレー7
買取相場・査定価格

アトレー7

買取相場例

買取相場
9.8 45.1
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

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アトレー7の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
7.6 45.1
4.0
4.9 25.8
3.5
0.1 19.5
3.0
0.1 14.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.4 45.1
1万km
8.2 42.6
2万km
8.2 40.7
3万km
8.2 38.3
4万km
8.2 36.1
5万km
8.2 28.9
6万km
8.0 26.9
7万km
7.7 25.1
8万km
7.1 23.7
9万km
6.8 22.1
10万km
1.6 8.2
11万km
1.4 7.5
12万km
1.0 9.7
13万km
0.8 8.4
14万km
0.6 8.2
15万km
0.1 2.6
16万km
0.1 2.2
17万km
0.1 1.6
18万km
0.1 1.3
19万km
0.1 1.0
20万km
0.1 0.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アトレー7 の高価買取ポイント

ダイハツ アトレー7は2000年から2004年まで販売された7人乗りコンパクトミニバンで、そのコンパクトなボディながら3列シートを備えた使い勝手の良さが特徴です。

買取査定では、走行距離が10万km以下で内外装の状態が良好な車両は高評価を受けやすいです。特に人気色である「ホワイト」や「シルバー」は査定額アップの要因となります。

装備面では「カスタムL」や上級グレードの「カスタムX」は標準グレードより高値になる傾向があります。また、4WD車は積雪地域での需要があるため、2WD車より買取価格が高くなることが多いです。

メンテナンス履歴が残っている車両や、ターボエンジン搭載車種は価値が高く評価されます。近年では生産終了から時間が経過していることもあり、状態の良い個体はプレミア価格が付くケースも見られます。純正オプションが多く装着されている車両も買取額アップに繋がります。

車検残があるお車や、事故歴・修復歴がないクリーンな車両はさらに高評価となりますので、売却を検討される際は複数の買取業者で査定を受けることをおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アトレー7について

初代 アトレー7 (1999-2004)

初代アトレー7は、1999年5月に発売された7人乗りのミニバンです。ダイハツ初の3列シートを備えた本格的ミニバンとして登場し、ベースにはトヨタのグランビアやレジアスエース/ハイエースが使用されました。エンジンは2.0Lの直列4気筒ディーゼルターボ「3C-T型」を搭載し、低速トルクとパワーのバランスを重視した設計となっていました。車名の「アトレー7」の「7」は7人乗りを意味し、ファミリーユーザーをターゲットにしていたことが伺えます。
外観は丸みを帯びたフロントマスクとボディラインが特徴で、当時のダイハツ製商用バンとは一線を画す洗練されたデザインでした。インテリアは広々とした室内空間が確保され、後部座席の乗降性を高めるためにスライドドアを採用。また、ハイルーフ設計により頭上空間も十分に確保されており、長距離移動でも快適に過ごせる車内環境を実現しました。トランスミッションは4速ATが標準装備され、2WDと4WDのバリエーションが用意されています。

初代後期 アトレー7 (2002-2004)

2002年8月にはマイナーチェンジが実施され、フロントグリルやヘッドライトのデザインが変更されました。また内装も質感が向上し、操作系の利便性も改善されています。安全面では、ABSやデュアルエアバッグが全車標準装備となり、当時の同クラス車としては高い安全性を誇っていました。
さらに特別仕様車として「リミテッド」が設定され、専用のエアロパーツやアルミホイールなど、見た目の高級感を向上させたモデルも展開されました。燃費面では同時期のディーゼル車としては比較的良好な数値を達成し、実用性の高さも評価されています。当時、コンパクトミニバン市場が活発化する中で、アトレー7は商用車ベースながらも乗用車としての快適性を備えた存在として、多くのファミリーユーザーから支持を得ることに成功したモデルです。2004年に初代モデルの生産は終了し、後継モデルへとバトンが引き継がれました。

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