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アトレーワゴン
買取相場・査定価格

アトレーワゴン

買取相場例

買取相場
2.7 23.6
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

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アトレーワゴンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.6 154.0
4.5
0.1 139.0
4.0
0.1 124.1
3.5
0.1 99.9
3.0
0.1 92.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.2 154.0
1万km
2.1 139.2
2万km
2.4 128.9
3万km
2.1 121.0
4万km
2.1 113.1
5万km
0.1 84.6
6万km
0.1 79.4
7万km
0.1 74.1
8万km
0.1 70.6
9万km
0.1 60.3
10万km
0.1 44.5
11万km
0.1 42.4
12万km
0.1 39.2
13万km
0.1 33.0
14万km
0.1 31.7
15万km
1.0 21.0
16万km
0.1 18.5
17万km
0.3 16.8
18万km
0.1 16.6
19万km
0.1 14.9
20万km
0.1 13.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アトレーワゴン の高価買取ポイント

アトレーワゴンは、ダイハツが展開する軽トールワゴンで、実用性の高さが特徴です。特に初代S120/130系(1995年〜1998年)は、希少価値が高まっており、程度の良い個体は高評価を受けます。

2代目S220/230系(1999年〜2005年)は、ターボモデルやカスタムターボRS、リミテッドといった高グレード車が市場で人気があり、走行距離が少なく内装の状態が良好であれば高価買取が期待できます。

現行3代目S320/330系(2005年〜)は、4WD車や特別仕様車「カスタムターボRS リミテッド」などが高評価されます。特に2007年のマイナーチェンジ以降のモデルや、2017年のスマートアシストⅢ搭載車は安全装備が充実していることから需要が高いです。

どの世代でも、純正オプションやナビ・ETC・バックカメラなどの装備が充実していること、ボディカラーが人気色(パールホワイト・ブラックマイカメタリックなど)であること、そして定期的なメンテナンス記録があることが買取価格アップのポイントとなります。アトレーワゴンは商用車としても使われるため、内装の清潔さや荷室の状態も重要な査定ポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アトレーワゴンについて

初代 アトレーワゴン (1994-1998)

初代アトレーワゴンは、1994年にミラをベースに開発された軽商用バンです。直方体のデザインと広い室内空間が特徴で、軽ワゴン市場に新しい選択肢を提供しました。エンジンは660ccの直列3気筒を搭載し、燃費性能と使い勝手の良さを両立。車内は2列シートで5名乗車可能な設計となっており、リアシートを倒せば大きな荷物も積載できる実用性を備えていました。当時の軽自動車としては珍しく、リアゲートを横開きにする「観音開き」を採用し、荷物の出し入れのしやすさを向上させたのも特徴的です。ファミリーユースと商用利用の両方に対応できる汎用性の高さから、多くのユーザーから支持を集めました。

2代目 アトレーワゴン (1999-2005)

1999年に登場した2代目アトレーワゴンは、初代の基本コンセプトを継承しながらも、デザインや装備を一新。丸みを帯びたフロントマスクと大型ヘッドライトにより、より親しみやすい印象になりました。「ミラカスタム」のプラットフォームを採用し、居住性や走行安定性が向上。エンジンラインナップには、自然吸気に加えてターボ仕様も設定され、力強い走りを求めるユーザーにも対応しています。
内装面では、シートアレンジの自由度が高まり、フルフラット化も可能になったことで、車中泊などの用途にも適した仕様となりました。また、安全面においても、運転席・助手席エアバッグやABSなどの先進装備を順次採用。軽ワゴンとしての基本性能を高いレベルで実現したモデルとして評価されています。中期モデルチェンジでは、リアゲートのデザイン変更や装備の充実が図られ、市場競争力を維持し続けました。

3代目 アトレーワゴン (2005-2021)

2005年に登場した3代目アトレーワゴンは、軽自動車の枠内で最大限の室内空間を確保することに重点を置いた設計となりました。「ムーヴ」のプラットフォームをベースに開発され、全高を高くすることで、頭上空間に余裕を持たせた「ハイト系ワゴン」として進化。前席と後席の間にステップがなく、フラットフロアを実現したことで、乗り降りのしやすさと室内の移動のしやすさが格段に向上しています。
パワートレインは、KF型エンジンを搭載し、自然吸気モデルで58馬力、ターボモデルでは64馬力を発揮。CVTとの組み合わせにより、スムーズな加速と優れた燃費性能を両立させました。また、この世代では福祉車両としての展開も積極的に行われ、車いす仕様や助手席回転シート仕様などのバリエーションが用意されています。
2007年と2012年のマイナーチェンジでは、外観デザインの刷新やエコカー減税対応のエンジン改良が行われました。特に2012年モデルではアイドリングストップ機能を搭載し、環境性能を大幅に向上。16年間という長期にわたって生産され、実用性の高い軽ワゴンとして多くのファンを獲得した名車です。2021年に生産終了となり、その役割は後継車種に引き継がれることとなりました。

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