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ビーゴ
買取相場・査定価格

ビーゴ

買取相場例

買取相場
26.4 66.5
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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ビーゴの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
27.2 122.4
4.5
22.0 107.5
4.0
15.2 101.8
3.5
11.8 93.5
3.0
10.2 82.7

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
22.8 122.4
1万km
22.6 119.0
2万km
22.3 116.9
3万km
22.1 115.3
4万km
21.9 113.0
5万km
18.9 92.1
6万km
18.5 94.9
7万km
18.5 93.1
8万km
18.3 92.1
9万km
18.3 90.1
10万km
14.8 81.3
11万km
14.5 79.5
12万km
13.4 76.9
13万km
13.4 74.6
14万km
13.2 72.6
15万km
11.7 61.1
16万km
11.0 59.5
17万km
10.8 57.0
18万km
10.8 55.8
19万km
10.3 54.2
20万km
10.2 53.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ビーゴ の高価買取ポイント

ダイハツ ビーゴは2006年から2016年まで販売された小型SUVで、トヨタ ラッシュとの兄弟車です。買取市場では以下のポイントが高価買取につながります。

まず、走行距離が10万km未満の車両は価値が高く、特に7万km以下であれば大きなプラス評価となります。また、4WD車種は雪国や地方での需要が高いため、2WDモデルより高値がつく傾向にあります。

装備面では、純正SDナビやバックカメラ、ETC、本革シートなどのオプションが装着されている車両は買取価格アップが期待できます。また、クリスタルブラックシリカやレッドメタリックなどの人気色も査定でプラス評価されやすいです。

車検残があることも大きなポイントで、1年以上の残存期間があれば有利になります。また、年式が新しいJ210E型(2010年以降のマイナーチェンジ後)のモデルは特に人気です。

修復歴がなく、内外装の状態が良好であることは最も重要な条件です。定期的なメンテナンス記録や取扱説明書、整備手帳などの付属品がそろっていれば、さらに高評価につながります。複数の買取店で査定を受けることで、最も高い買取価格を引き出すことができるでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ビーゴについて

初代 ビーゴ (2006-2016)

初代ビーゴは、ダイハツが2006年1月に発売したコンパクトSUVです。トヨタのRAV4と同様に、姉妹車として開発され、トヨタからのOEM供給を受けたモデルとなります。北米ではトヨタ・RAV4、欧州ではトヨタ・アーバンクルーザーとして展開されていた車種で、日本国内では「ビーゴ」という名称で販売されました。

エクステリアは、コンパクトながらもSUVらしい力強いデザインを採用。シンプルでありながら機能性に優れた室内空間と、実用性の高い走行性能が特徴です。搭載エンジンは1.5リッターの直列4気筒エンジン(103ps)で、駆動方式はFFと4WDが選べました。

2008年には一部改良が行われ、エクステリアデザインが変更されるとともに、安全装備の充実化が図られています。また、2010年にはさらなるマイナーチェンジが実施され、燃費性能の向上とともに、フロントグリルや内装のデザイン変更が行われました。

コンパクトなボディサイズながら、高い走破性と取り回しの良さで、特に女性ドライバーや街乗りをメインとするユーザーから支持を集めたモデルとなりました。2016年に10年の歴史に幕を下ろし、後継モデルは国内では登場していません。

ビーゴの特徴と位置づけ

ビーゴはダイハツのラインナップの中では珍しく、トヨタからのOEM供給を受けたモデルであり、ダイハツブランドで販売されたコンパクトSUVとして独自のポジションを確立しました。同時期にダイハツが展開していたテリオスキッドやビーバイといった軽自動車ベースのSUVモデルよりも上級クラスに位置づけられていました。

2000cc未満のコンパクトSUV市場において、取り回しの良さと実用性を兼ね備えたモデルとして評価され、特に都市部での使用に適したSUVとしての特性が魅力でした。ライバル車としては、日産ジュークやスズキエスクードなどが挙げられます。

オフロード性能よりも日常使いの快適性を重視した設計となっており、ダイハツユーザーに新たな選択肢を提供する役割を果たしました。また、当時のSUVブームの中で、コンパクトながらも本格的なSUVとしての存在感を示し、特に若年層や女性ドライバーからの支持を獲得したことも特筆すべき点です。

中古車市場においても、丈夫なメカニズムと実用的な装備から根強い人気を誇っており、ビーゴが提供した「手頃なサイズと価格で楽しめる本格SUV」というコンセプトは、現在のコンパクトSUV市場の先駆けとして、自動車史の中で一定の役割を果たしたと言えるでしょう。

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