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グランマックスカーゴ
買取相場・査定価格

グランマックスカーゴ

買取相場例

買取相場
121.4 121.4
年式
2020年(令和2年)
走行距離
0.5万km

【グランマックスカーゴを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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グランマックスカーゴの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
120.0 154.6

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
カーゴGL
120.0 154.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
121.1 154.6
1万km
120.9 154.1
2万km
120.7 153.8
3万km
120.5 153.7
4万km
120.0 153.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

グランマックスカーゴ の高価買取ポイント

ダイハツ グランマックスカーゴは商用バンとして使い勝手の良さで評価されており、中古市場でも需要があります。特に良好な状態を保っている車両は高価買取が期待できます。

走行距離が10万km以下の車両は買取額アップの可能性が高く、定期的なメンテナンス記録が残っていると評価が上がります。商用車として使用されることが多いため、内装の状態が良好であれば特に価値が上がります。

荷室のダメージが少なく、商品や工具などの積載による傷や凹みが最小限の車両は高評価です。また、後期型モデルや上位グレードは市場での流通量が少ないため、プレミアム価格がつくことがあります。

純正オプションやアクセサリーが装着されている場合も買取額アップに繋がります。特に荷室の収納システムや仕切りなど、実用性を高める装備が付いていると価値が上がります。

車検残があることも買取価格に好影響を与えますので、査定前には車検証や整備記録などの書類を準備しておくことをお勧めします。複数の買取業者に査定を依頼することで、最も高い買取額を引き出すことができるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

グランマックスカーゴについて

初代 グランマックスカーゴ (1999-2008)

初代グランマックスカーゴは、1999年にダイハツから発売された商用バンです。トヨタのライトエースバンとも兄弟車の関係にあり、主に商用目的での使用を想定して開発されました。排気量は1.5Lと1.8Lのガソリンエンジン、そして2.0Lディーゼルエンジンがラインナップされ、実用性重視の設計が特徴となっています。荷室の広さと使い勝手の良さから、小規模な事業者から大手配送業者まで幅広い支持を集めました。シンプルなデザインながら、当時としては十分な積載能力と燃費性能を両立させた実用車として評価されていました。

2代目 グランマックスカーゴ (2008-2011)

2008年にモデルチェンジが行われ、2代目グランマックスカーゴが登場しました。前モデルの基本コンセプトを継承しつつ、車両の安全性や快適性が向上。エンジンは1.5Lガソリンエンジンを主力とし、商用車でありながら運転のしやすさにも配慮した設計となりました。荷室スペースの使い勝手が改善され、積載効率が高まったことも特徴です。また、排出ガス規制に対応するための環境性能の向上も図られ、商用車としての基本性能を維持しながらも時代のニーズに合わせた改良が施されました。この世代では装備のグレード分けも明確になり、ユーザーのニーズに合わせた選択が可能になっています。

最終型 グランマックスカーゴ (2011-2020)

2011年に行われたマイナーチェンジにより、グランマックスカーゴは最終型へと進化しました。外観デザインは大きく変わらないものの、内装や安全装備が充実。特に衝突安全性能の向上と排出ガス規制への対応が図られました。この時期にはエコカー減税の恩恵を受けられるモデルも登場し、経済性と環境性能を両立したラインナップが特徴となっています。
商用バンとしての基本性能である積載性と使い勝手の良さはそのままに、長距離運転時の疲労軽減を考慮した快適装備も充実。後継モデルが登場することなく2020年に生産が終了するまで、ダイハツの商用バン部門を支える存在として長く親しまれました。商用車としての耐久性の高さから、現在でも中古市場では根強い人気を誇っているモデルの一つです。

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