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ハイゼットカーゴ
買取相場・査定価格

ハイゼットカーゴ

買取相場例

買取相場
22.9 102.6
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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ハイゼットカーゴの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.9 132.3
4.5
0.1 128.0
4.0
0.1 121.2
3.5
0.1 112.0
3.0
0.1 99.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 132.3
1万km
2.2 126.5
2万km
2.1 123.8
3万km
2.1 121.4
4万km
2.1 118.7
5万km
0.1 100.0
6万km
0.1 94.6
7万km
0.2 94.2
8万km
0.1 89.3
9万km
0.1 80.0
10万km
0.1 71.6
11万km
0.1 63.9
12万km
0.1 60.7
13万km
0.1 54.3
14万km
0.1 51.2
15万km
0.1 46.7
16万km
0.1 45.9
17万km
0.1 45.2
18万km
0.1 44.8
19万km
0.1 44.5
20万km
0.1 44.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ハイゼットカーゴ の高価買取ポイント

ダイハツのハイゼットカーゴは軽商用バンとして高い人気を誇るモデルです。初代S80/S81型(1981年〜1986年)は現在コレクターズアイテム化しており、程度の良い車両は高値で取引される傾向にあります。

2代目S82/S83型(1986年〜1994年)と3代目S100/S110型(1994年〜2004年)はタフで耐久性が高いため、走行距離が少なく状態の良いものは依然として需要があります。特に4WD車や特別仕様車は査定額が上がりやすいポイントです。

4代目S200/S210型(2004年〜2017年)と現行5代目S321/S331型(2017年〜)は燃費性能の向上や安全装備の充実が特徴で、クリーンエンジン搭載車やターボ車は市場価値が高めです。クルーズターボやデラックスといった上級グレードや、内装オプションが充実した車両は買取査定で有利になります。

共通のポイントとしては、純正状態の維持、定期的なメンテナンス記録、低走行距離、4WD仕様であることなどが買取価格を底上げします。また、商用車ならではのポイントとして、荷室の状態や架装の有無も査定に影響します。内外装の傷や汚れが少なく、ビジネスユースだけでなく、アウトドアやDIYなど様々な用途に使える状態であれば、さらに高価買取が期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ハイゼットカーゴについて

初代 ハイゼットカーゴ (1983-1994)

初代ハイゼットカーゴは、1983年に登場した商用バンです。それまでのハイゼットトラックをベースに、荷台部分に屋根を設けて室内空間を確保した実用的な設計が特徴でした。エンジンは550cc・3気筒エンジンを搭載し、4WD車も用意されていました。1990年には排気量が660ccへと拡大し、パワーアップを実現。小回りが利き、狭い路地でも運転しやすいコンパクトサイズながら、広い積載スペースを持ち、商用車として多くの事業者に支持されました。

2代目 ハイゼットカーゴ (1994-2004)

2代目ハイゼットカーゴは、1994年11月に登場し、大幅な近代化が図られたモデルです。ボディサイズは軽自動車規格の上限ギリギリまで拡大され、室内空間が広くなりました。安全面では衝突安全性能が向上し、運転のしやすさも改善。エンジンは660cc・3気筒エンジンを継続して搭載し、燃費性能も向上しています。1998年にはマイナーチェンジが行われ、フロントマスクのデザイン変更や装備の充実が図られました。この世代から「クルーズ」や「クルーズターボ」などの乗用仕様も展開され、商用だけでなく、レジャー用途でも選ばれるようになりました。

3代目 ハイゼットカーゴ (2004-2017)

3代目ハイゼットカーゴは、2004年12月に登場。先代よりさらに実用性と居住性が向上し、商用車らしさと乗用車の快適性を両立させたモデルとなりました。安全性能の向上に加え、ABSやデュアルエアバッグなどの安全装備が充実。エンジンは環境性能が向上した新開発のKF型660cc・3気筒エンジンを採用しました。また、この世代から「ハイゼットデッキバン」という荷台スペースを持つハイブリッド的なモデルも追加され、バリエーションが増加。2008年と2014年に行われたマイナーチェンジでは、燃費性能の向上や装備の充実化が図られ、長い販売期間を持つロングセラーモデルとなりました。

4代目 ハイゼットカーゴ (2017-現行)

4代目ハイゼットカーゴは、2017年11月に登場した現行モデルです。プラットフォームを一新し、スズキのエブリイと共同開発されています。先代モデルの使い勝手の良さを継承しながら、最新の安全技術や省燃費技術を採用。スマートアシストⅢやエコアイドルといった先進装備を搭載し、安全性と環境性能を大幅に向上させました。
インテリアは運転のしやすさに配慮したレイアウトとなり、収納スペースも充実。エンジンはKF型660cc・3気筒エンジンを改良して搭載し、CVTとの組み合わせで良好な燃費性能を実現しています。2021年12月には一部改良が行われ、スマートアシストが最新のスマートアシストⅢtに進化。現在も軽商用バンの代表格として、個人事業主から大手企業まで幅広く活用されているモデルとなっています。

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