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自動車株式会社

MAX
買取相場・査定価格

MAX

買取相場例

買取相場
1.4 28.8
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

【MAXを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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MAXの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
1.4 3.4
4.5
0.1 31.1
4.0
0.1 17.3
3.5
0.1 9.7
3.0
0.1 7.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.4 31.1
1万km
1.4 24.9
2万km
1.4 21.7
3万km
1.4 18.5
4万km
1.4 16.3
5万km
0.1 10.6
6万km
0.1 8.7
7万km
0.1 7.4
8万km
0.1 9.2
9万km
0.1 6.7
10万km
0.5 2.4
11万km
0.3 1.5
12万km
0.1 0.7
13万km
0.1 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

MAX の高価買取ポイント

ダイハツMAXは2001年から2005年まで販売されたコンパクトカーで、L950S/L960S型の1代限りのモデルですが、現在も高く評価されるポイントがあります。

「RS」や「スポーツ」などのスポーティーグレードは、専用チューニングやエアロパーツが装備されており、マニア層から根強い人気があります。特にRS-Limitedなどの限定車は希少価値が高く、状態の良い車両は高価買取が期待できます。

ターボエンジン搭載車は、軽自動車ながら力強い走行性能を持つため、維持費を抑えながらスポーティな走りを楽しみたいユーザーから需要があります。エンジン、ミッションなどの機関の状態が良好で、過去の整備記録がある車両は評価が高くなります。

外装の状態も重要で、純正色である「ブライトシルバーメタリック」や「シャイニングレッド」などのカラーで、大きな傷や錆がない個体は査定額アップにつながります。また、純正オプションパーツやカスタムパーツが適切に装着されている場合も、価値を高める要素になりえます。

走行距離が少なく、内装の状態が良好、禁煙車であることも買取価格を左右する重要なポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

MAXについて

初代 MAX (2001-2005)

初代MAXは、2001年10月に発売されたダイハツの軽自動車です。車名には「Maximum(最大の)」と「Mixture(混合)」の意味が込められており、実用性と個性的なスタイルを両立させたコンセプトが特徴となっています。エッセやミラなどと同じプラットフォームを共有し、全高が1,640mmという当時の軽自動車としては高い車高を持つトールワゴンスタイルを採用しました。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを搭載し、NAとターボの2種類が用意されました。特にターボモデルは当時の軽自動車として高い走行性能を持ち、スポーティな走りを楽しむことができる点が評価されました。室内空間は広く、使い勝手の良さも好評で、後部座席を前にスライドさせることで荷室を拡大できる機能も備えていました。
外観デザインは個性的なヘッドライトとラウンドしたボディラインが特徴的で、「リビングMAX」と「スポーツMAX」の2つのバリエーションが展開されました。2005年12月のモデル終了まで、ターゲットを絞った独自性の高いモデルとして多くのユーザーに支持されたのです。

MAX RS/MAX Li (2001-2005)

MAXのスポーツグレードとして展開されたRS(ターボモデル)とLi(NAモデル)は、初代MAXのラインナップの中でも特に個性的なモデルでした。RSは専用チューニングされたターボエンジンを搭載し、スポーツサスペンションや専用エアロパーツなどで走行性能を高めた仕様となっています。
外観の特徴としては、フロントグリルやバンパーの専用デザイン、サイドスカート、リアスポイラーなどのエアロパーツが装着され、スポーティな印象を強調していました。インテリアも専用スポーツシートやメーターパネル、本革巻きステアリングホイールなどが採用され、スポーティな雰囲気を演出。
その走行性能は当時の軽自動車としては非常に高く、軽量ボディと相まって俊敏な加速と安定した操縦性を実現しました。特にターボモデルのRSは、ミニバンスタイルでありながらホットハッチのような走りを楽しめる点が自動車愛好家から高い評価を受け、現在でもコアなファンが存在するモデルとなりました。軽自動車でありながらスポーティな走りと実用性を両立させた代表的な一台といえるでしょう。

後期型 MAX (2003-2005)

2003年8月に行われたマイナーチェンジでは、MAXの使い勝手と安全性が向上しました。外観デザインではフロントグリルやバンパーのデザイン変更、新デザインのアルミホイールの採用などが行われ、より洗練されたスタイルへと進化しています。
内装では、インパネデザインの一部変更や新色の内装色の追加、収納スペースの拡充など、日常使いの利便性を高める改良が施されました。また、安全装備の面では、一部グレードにABSとデュアルエアバッグが標準装備されるなど、安全性能も強化されています。
エンジン性能にも手が加えられ、特にターボモデルでは低回転域でのトルク特性が改善され、市街地での走行がより快適になりました。この後期型MAXは2005年12月まで生産され、その後の後継モデルは登場せず、ダイハツのラインナップからMAXは姿を消しました。しかし、そのコンセプトや設計思想は、後のムーヴやタントなどのダイハツの軽トールワゴンに受け継がれ、同社の軽自動車開発における貴重な経験となったことは間違いないでしょう。

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