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ミラ5D
買取相場・査定価格

ミラ5D

買取相場例

買取相場
7.7 31.3
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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ミラ5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
1.6 51.4
4.5
0.1 45.5
4.0
0.1 46.2
3.5
0.1 34.4
3.0
0.1 29.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.6 51.4
1万km
1.6 46.3
2万km
1.6 44.4
3万km
1.6 41.2
4万km
1.6 37.6
5万km
0.1 25.4
6万km
0.1 23.5
7万km
0.1 22.6
8万km
0.1 22.1
9万km
0.1 20.6
10万km
0.4 12.8
11万km
0.6 11.3
12万km
0.1 10.2
13万km
0.2 8.4
14万km
3.0 8.4
15万km
2.9 6.6
16万km
2.9 6.6
17万km
2.8 6.6
18万km
2.8 6.6
19万km
2.8 6.5
20万km
2.7 6.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミラ5D の高価買取ポイント

ダイハツ ミラ5Dは長年愛され続けているコンパクトカーで、特に以下のポイントがある車両は高価買取が期待できます。

走行距離が5万km以下の車両は状態が良いとみなされ、買取価格アップの要因になります。また、定期的なメンテナンス記録が残っているものは、車の状態の良さを証明できるため評価が高まります。

人気色としては、白・黒・シルバーの無難な色が需要が高く、特に「ホワイト」は再販時に人気があるため高評価を受けやすいです。逆にカラーリングが派手な車両は好みが分かれるため、評価が下がる可能性があります。

装備面では、L・X・Xスペシャルなど上位グレードやスマートアシスト搭載車、またナビやバックカメラなどのオプション装備が充実しているものは買取価格が上がります。特に近年の安全装備が充実したモデルは中古市場でも人気です。

車検残があることも買取価格アップのポイントです。また、事故歴がない車両や外装・内装の状態が良好な車両も高評価を受けやすいでしょう。売却を検討される際は、車両をきれいに掃除し、小さな傷や凹みも修理しておくことで、より良い査定結果につながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミラ5Dについて

初代 ミラ5D (1990-1994)

初代ミラ5Dは、1990年に登場したダイハツのコンパクトカーです。「ミラ」の車名は初代商用車モデルから引き継がれ、5Dは5ドアハッチバックを意味します。当時の軽自動車規格(全長3.3m、全幅1.4m以内)に準拠して設計され、エンジンは550ccを搭載。燃費性能と使い勝手の良さを両立させた実用的な車として評価を受けました。室内空間の確保にも注力し、限られたボディサイズながら居住性を最大限に高めた点が特徴です。また、当時としては先進的だったCVT(無段変速機)をオプションで選べるなど、技術的な挑戦も行われていました。

2代目 ミラ5D (1994-1998)

1994年に登場した2代目ミラ5Dは、1998年の軽自動車規格拡大前の最後のモデルとなりました。この世代ではエンジン排気量が660ccへと拡大され、パワーアップを実現。ボディデザインは丸みを帯びたフォルムとなり、当時の流行を反映したスタイリッシュな外観が特徴でした。インテリアも刷新され、使い勝手と質感が向上。「TR-XX」などのスポーティグレードも設定され、若年層からの支持も獲得しました。安全装備も充実し、運転席エアバッグなどが設定されたことで、軽自動車の安全性向上に貢献。燃費性能と走行性能のバランスが取れた実用車として、多くのユーザーから好評を博しました。

3代目 ミラ5D (1998-2002)

1998年10月に登場した3代目ミラ5Dは、軽自動車の規格拡大(全長3.4m、全幅1.48m)に合わせて設計された新世代モデルです。ボディサイズの拡大により、室内空間が大幅に向上し、快適性が格段に高まりました。エクステリアデザインは、直線基調のシャープなスタイルへと変化。「アヴァンツァート」などの個性的なグレード展開も特徴的でした。エンジンは引き続き660ccを搭載しながらも、低燃費と低排出ガスを実現する環境性能の向上に注力。また、ABSやデュアルエアバッグなどの安全装備も充実させ、軽自動車でありながら高い安全性を確保しています。この世代から本格的に採用されたECOエンジンは、経済性と環境性能で高い評価を得ました。

4代目 ミラ5D (2002-2006)

2002年12月にフルモデルチェンジした4代目ミラ5Dは、「L250/260系」として知られるモデルです。デザイン面では、丸みを帯びたキュートなスタイルが特徴で、女性ユーザーからの支持を強く集めました。この世代では低燃費技術が大きく進化し、特に「ミラバン」はリッター28kmという当時としては画期的な燃費性能を達成。インテリアは使いやすさと質感向上に重点が置かれ、収納スペースの充実や操作性の向上が図られました。安全面では衝突安全ボディの採用や、ABS+EBD(電子制動力配分装置)の設定などが進められ、軽自動車の安全基準を引き上げることに貢献。「VS」や「X」といったスポーティグレードも人気を博し、幅広いユーザー層を獲得した世代となりました。

5代目 ミラ5D (2006-2018)

2006年12月に登場した5代目ミラ5D(L275/285系)は、12年という長期にわたって生産された息の長いモデルです。この世代では「ミラ」と「ミラカスタム」の2ラインナップ展開となり、ベーシックモデルとカスタムモデルで明確な差別化が図られました。環境性能に優れた「eco-IDLE(エコアイドル)」システムを搭載し、アイドリングストップ機構により低燃費を実現。インテリアは使いやすさを追求したシンプルなデザインが採用され、実用性重視の設計となっています。2011年にはマイナーチェンジが行われ、フロントマスクのデザイン変更や内装の質感向上が図られました。この世代は2018年まで生産され、後継モデルとしては「ミライース」に統合される形で発展。長年愛され続けた「ミラ」の名を持つ最後の世代として、日本の軽自動車史に重要な足跡を残しました。

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