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ミライース
買取相場・査定価格

ミライース

買取相場例

買取相場
14.2 58.5
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

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ミライースの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
8.9 100.3
4.5
5.4 96.2
4.0
0.2 92.7
3.5
0.1 76.0
3.0
0.1 67.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
8.5 100.3
1万km
8.4 92.4
2万km
8.3 93.3
3万km
8.2 89.6
4万km
7.9 85.8
5万km
6.4 72.9
6万km
6.2 62.8
7万km
5.7 61.0
8万km
4.8 59.2
9万km
4.4 56.0
10万km
0.5 46.8
11万km
0.4 45.3
12万km
0.2 44.0
13万km
0.3 42.9
14万km
0.2 42.4
15万km
0.3 35.5
16万km
0.2 34.1
17万km
0.2 32.6
18万km
0.1 32.2
19万km
0.1 31.9
20万km
0.1 31.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミライース の高価買取ポイント

ダイハツ ミライースは低燃費と手頃な価格で人気の軽自動車です。特に初代LA300S/LA310S型(2011〜2017年)は、当時の最高レベルの燃費性能を誇り、エコカー減税適用車として中古市場でも評価が高い傾向にあります。

2代目LA350S/LA360S型(2017年〜)はさらに燃費性能が向上し、スマートアシスト搭載車は安全装備として付加価値があるため、買取査定でプラス評価されやすいポイントです。特にLプライムコレクションなどの特別仕様車は、装備が充実しているため高値がつきやすい傾向があります。

年式や走行距離はもちろん、人気カラーの「パールホワイトⅢ」「ファイアークォーツレッドメタリック」などは査定アップの要因になります。また、純正ナビやバックカメラなどの装備が付いている車両も買取価格が上がりやすいでしょう。

定期的なメンテナンス記録や禁煙車、内装の状態が良好な車両は特に高評価となります。一括査定サービスを利用して複数の買取業者から見積もりを取ることで、愛車の相場を把握し最高額での売却が可能です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミライースについて

初代 ミライース (2011-2017)

初代ミライースは、2011年9月に発売されたダイハツの軽自動車です。「未来(ミライ)」と「エコロジー(エコ)」「エコノミー(経済性)」「イージー(扱いやすさ)」の頭文字を組み合わせた車名を持っています。リッター当たり30km/Lという当時としては画期的な低燃費を実現し、エコカー減税の恩恵も受けられるエコカーとして注目を集めました。
初代モデルはムーヴの兄弟車として開発され、660ccの直列3気筒エンジンを搭載。アイドリングストップ機能や空気抵抗を減らす工夫など様々な燃費向上技術が採用されています。外観はシンプルながらも丸みを帯びたデザインで、軽自動車らしいコンパクトなボディにもかかわらず、室内は広々とした設計になっているのが特徴です。

2代目 ミライース (2017-2022)

2017年5月にフルモデルチェンジした2代目ミライースは、さらなる燃費性能の向上を実現しました。JC08モードで最大37.0km/Lという驚異的な燃費を達成し、当時の軽自動車クラストップの低燃費性能を誇っていました。
外観デザインは先代よりもシャープになり、フロントグリルやヘッドライトのデザインが一新され、より現代的な印象になりました。また、プラットフォームも新開発され、軽量化や高剛性化が図られています。安全面では衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」を標準装備し、安全性能も大幅に向上。エンジンも改良され、新開発のCVTと組み合わせることで、走行性能と燃費性能の両立を図りました。コストパフォーマンスに優れた軽自動車として、多くのユーザーから支持を得ています。

3代目 ミライース (2022-現在)

2022年7月に登場した3代目ミライースは、「新しい時代の新しいベーシック」をコンセプトに開発されました。持続可能なモビリティとして求められる「環境性能」「安全性能」「使いやすさ」を高次元で両立させています。
燃費性能はさらに向上し、WLTCモードで25.2km/L(L SAⅢグレード)という数値を実現。また、ダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシスト」も最新の「スマートアシストⅢ」にアップグレードされ、歩行者検知機能付き衝突回避支援ブレーキや車線逸脱警報機能など、先進の安全技術が充実しています。
デザイン面では、シンプルながらも洗練されたエクステリアになり、インテリアも機能的かつ使いやすいレイアウトに進化しました。新プラットフォーム「DNGA」の採用により、ボディ剛性の向上と軽量化を両立させ、操縦安定性や乗り心地も改善されています。さらに、スマートフォン連携機能が充実するなど、現代のライフスタイルに合わせた装備も充実。経済性と実用性を兼ね備えた軽自動車として、引き続き多くのユーザーから高い評価を受けています。

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