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ミラバン
買取相場・査定価格

ミラバン

買取相場例

買取相場
4.6 14.8
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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ミラバンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
5.1 22.7
4.5
0.1 22.7
4.0
0.1 21.1
3.5
0.1 16.0
3.0
0.1 14.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 22.7
1万km
2.2 22.7
2万km
2.1 22.7
3万km
2.1 21.8
4万km
2.1 19.5
5万km
0.1 11.7
6万km
0.1 9.5
7万km
0.1 7.8
8万km
0.1 9.7
9万km
0.1 9.0
10万km
0.1 6.2
11万km
0.1 5.1
12万km
0.1 4.4
13万km
0.2 2.9
14万km
0.2 2.5
15万km
0.3 0.3
16万km
0.3 0.3
17万km
0.3 0.3
18万km
0.3 0.3
19万km
0.3 0.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ミラバン の高価買取ポイント

ダイハツ ミラバンは軽商用車として長年愛され続けてきた実用的な車種です。買取市場において特に初代L500/510系、6代目L275/285系は根強い人気があります。

初代から最新モデルまで、経済性と実用性を兼ね備えた点が高く評価されており、特に燃費の良さと積載性能の高さは買取査定でプラス評価となります。また、商用車として使用されながらも内外装の状態が良好であれば買取価格が上がる傾向にあります。

特に近年では、コンパクトながら広い室内空間を持つ最新モデルが仕事用車両として需要が高まっています。低走行車や4WD車、禁煙車両、定期的なメンテナンス記録がある車両は特に高評価です。カラーリングでは白が業務用として人気が高く、買取でも好条件となることがあります。

また、純正状態を維持している車両や、後期型モデルは前期型よりも高値がつきやすい傾向があります。社外パーツが多く取り付けられた車両よりも、純正に近い状態を保っている車両の方が幅広い需要があるため、買取価格に反映されます。商用車として使われていても、荷室の傷が少なく、エンジンルームがきれいに保たれている車両は高価買取の対象となります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ミラバンについて

初代 ミラバン (1989-1994)

初代ミラバンは、1989年に発売されたL200系ミラをベースにした商用車モデルです。軽自動車の枠内で実用性を追求し、リアシートを省略して荷室を広げた設計が特徴となっています。当時の軽自動車規格である全長3.3m、全幅1.4m以内に収まるコンパクトなボディサイズながら、積載性を重視した実用車として多くの個人事業主や企業に支持されました。エンジンは550ccの直列3気筒を搭載し、フロント部分はベースとなる乗用車ミラと共通デザインを採用。シンプルな内装と機能性を重視した作りで、維持費の安さも魅力のひとつとなっていました。

2代目 ミラバン (1994-1998)

1994年に登場した2代目ミラバン(L500系)は、軽自動車の規格緩和に伴い全長が3.3mから3.4mへと拡大。これにより室内空間と積載性が向上しました。エンジンも新世代の659cc直列3気筒へと排気量アップし、パワーと燃費性能が改善されています。デザイン面では丸みを帯びたスタイリングを採用し、先代より洗練された印象に変化。商用車ながらも乗用車感覚の操作性を実現し、ATモデルの設定も充実させたことで女性ユーザーからも支持を集めるようになりました。低床フロアを採用するなど、積載性と使い勝手を両立する工夫が随所に見られる一台です。

3代目 ミラバン (1998-2002)

1998年に登場した3代目ミラバン(L700系)は、先代の特徴を継承しながらも、より現代的なデザインと機能性を備えたモデルへと進化しました。ボディサイズは全長3.4m、全幅1.475mとなり、室内の居住性と積載スペースがさらに向上。エンジンは環境性能を高めた659ccユニットを搭載し、低燃費と低排出ガスを実現しています。インパネシフトの採用によって室内の使い勝手が改善され、運転のしやすさも向上。また、この世代からは安全装備も充実し、運転席エアバッグやABSが選択可能となりました。商用車としての実用性を保ちながら、乗用車並みの快適性を目指した設計が特徴となっています。

4代目 ミラバン (2002-2009)

2002年に登場した4代目ミラバン(L250系)は、軽自動車の中でも特に実用性を重視したモデルとして進化を遂げました。外観デザインは直線的で無駄のないシンプルなスタイリングを採用し、商用車としての本質を追求。エンジンは改良された659ccユニットを搭載し、低燃費と十分な動力性能を両立させています。荷室スペースはフラットで使いやすく設計され、最大積載量は350kgに達するなど、実用車としての性能を高めました。この世代では安全装備もさらに充実し、全車速車間自動制御機能付誤発進抑制機能を含めた先進安全装備が徐々に導入されていきました。長い製造期間中に何度かのマイナーチェンジを経て、商用軽自動車の定番として幅広いユーザーに支持されました。

5代目 ミラバン (2009-2018)

2009年に登場した5代目ミラバン(L275系)は、商用車でありながらもスタイリッシュなデザインと実用性を両立させた一台です。角張ったデザインと広い視界を確保したフロントガラスが特徴的で、商用車としての風格を保ちつつも現代的な印象を与えています。エンジンは改良を重ねた659cc直列3気筒を搭載し、特にecoIDLEと呼ばれるアイドリングストップシステムを採用したグレードでは、優れた燃費性能を実現しました。荷室は使いやすさを考慮して設計され、最大積載量350kgの積載能力を持ちながら、乗用車感覚の操作性と静粛性も向上。また、VSC(車両安定制御システム)やTRC(トラクションコントロール)といった安全装備も充実させ、商用車の枠を超えた総合性能を備えていました。

現行 ミラバン (2018-現在)

2018年に登場した現行のミラバンは、先代までのミラシリーズから形式名を「L350系ミライース バン」へと変更しました。技術的にはミライースがベースとなり、先進の軽量高剛性ボディ「D-フレーム」を採用することで、安全性と燃費性能を両立しています。659ccのKF型エンジンは最新の環境技術を取り入れ、CVT(無段変速機)との組み合わせで低燃費を実現。荷室はフラットで使いやすく設計され、実用性を重視する商用車として進化を続けています。また、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を標準装備するなど安全面でも大幅に進化。商用車でありながらも、環境性能、安全性、使い勝手の良さを高い次元で実現したモデルとして、個人事業主から企業まで幅広く活用されています。

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