ムーヴコンテカスタムの
買取相場・査定価格

買取相場例
【ムーヴコンテカスタムを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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ムーヴコンテカスタムの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ムーヴコンテカスタム の高価買取ポイント
ムーヴコンテカスタムは2008年から2011年まで販売された初代モデルと、2011年から2014年まで販売された2代目モデルがあり、両世代とも高い査定額が期待できるポイントがあります。
初代ムーヴコンテカスタム(L575S/L585S型)では、RS/Xリミテッドなどの上級グレードがプレミアム感を備え、特に純正エアロパーツや専用アルミホイール装着車は高評価を受けます。また、走行距離が5万km以下の車両は買取相場を押し上げる要因となります。
2代目ムーヴコンテカスタム(L575S/L585S型)においては、ドレスアップグレードであるRS、メモリアルエディションなどの限定車が高値で取引される傾向にあります。革調シートカバーやプッシュスタートボタンなどの装備が充実した車両も査定でプラス評価されやすいです。
両世代に共通して、ボディカラーでは人気色のブラック、パールホワイト、ブライトシルバーメタリックが中古市場で人気です。また、禁煙車や内装の状態が良好な車両、定期的なメンテナンス記録が残っている個体は高査定につながります。エアロパーツやアルミホイールなどの純正オプションが装着されている車両も買取査定額アップが期待できます。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ムーヴコンテカスタムについて
初代 ムーヴコンテカスタム (2008-2017)
初代ムーヴコンテカスタムは、2008年8月に発売されたダイハツのコンパクトカーです。ムーヴコンテのスポーティバージョンとして位置づけられ、フロントグリルやバンパーに専用デザインを採用し、より精悍で個性的な外観を特徴としています。エンジンは660ccの直列3気筒ターボエンジンを搭載し、発売当初のJC08モード燃費は22.0km/L(2WD車)と、当時としては優れた燃費性能を実現しました。内装は通常のコンテよりも高級感のある素材やアクセントを使用し、スポーティなステアリングホイールやシフトノブを採用。安全装備として、全車にABSやデュアルエアバッグを標準装備。2011年6月のマイナーチェンジでは、フロントデザインが変更され、LEDポジションランプの採用や内装の質感向上などが図られました。また、燃費も向上し、エコカー減税対象車となりました。
2代目 ムーヴコンテカスタム (2017-2020)
2代目ムーヴコンテカスタムは、2017年6月にフルモデルチェンジして登場しました。初代モデルから9年ぶりの全面刷新となり、ダイハツの新開発プラットフォーム「DNGA」を採用。車体剛性が大幅に向上し、安全性と走行安定性が高められました。外観デザインはよりアグレッシブになり、大型のフロントグリルとLEDヘッドライトが特徴的なフェイスに。エンジンは改良型の660cc直3ターボエンジンを継続採用し、最高出力64PS、最大トルク100Nmを発揮。CVTとの組み合わせにより燃費性能も向上し、JC08モードで25.0km/L(2WD車)を達成しています。
内装は質感が大幅に向上し、スポーティさと高級感を両立。上位グレードにはスマートアシストIIIを標準装備し、衝突回避支援ブレーキや誤発進抑制制御、車線逸脱警報などの先進安全技術を導入。また、スマートフォン連携に対応したナビゲーションシステムやLEDフォグランプ、本革巻きステアリングなど、装備も充実させました。2019年には特別仕様車「RS Limited」も設定され、専用エアロパーツやアルミホイールを装備し、スポーティなイメージをさらに強調。2020年のマイナーチェンジでは、安全装備の拡充と内装の質感向上が図られました。