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オプティセダン
買取相場・査定価格

オプティセダン

買取相場例

買取相場
2.1 15.2
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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オプティセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
0.1 21.6
4.0
0.1 15.8
3.5
0.1 13.4
3.0
0.1 8.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 21.6
1万km
2.2 18.4
2万km
2.1 16.7
3万km
2.1 15.0
4万km
2.1 13.8
5万km
0.1 9.8
6万km
0.1 8.0
7万km
0.1 9.8
8万km
0.1 9.0
9万km
0.1 8.3
10万km
0.1 4.3
11万km
0.1 3.5
12万km
0.1 2.7
13万km
0.5 1.4
14万km
0.1 1.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

オプティセダン の高価買取ポイント

ダイハツ オプティセダンは1992年から2002年まで販売された軽自動車セダンで、特に初代モデル(L800系)は希少価値が高まっています。最終型の「クラシック」や特別仕様車「メモリアルエディション」は高価買取の対象となりやすいため、所有している場合は査定時に必ず伝えましょう。

外装の状態が良好なものや、純正パーツをきちんと保持しているモデルは査定額アップにつながります。特に当時のオプションパーツが装着されたままのものや、純正ホイールなどが揃っている車両は価値が高くなります。

走行距離が少なく、内装の状態が良好なものも高評価となります。禁煙車や、本革シート装備車などは特に人気です。また、定期的なメンテナンス記録や整備手帳が残っている車両は信頼性の証となり、査定額アップにつながります。

現在では生産終了から長い年月が経っているため、程度の良いオプティセダンは希少車として価値が高まる傾向にあります。特にマニア層からの需要が根強いため、状態の良い車両は思わぬ高値が付くこともあるでしょう。

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STEP2

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

オプティセダンについて

初代 オプティセダン (1992-1998)

初代オプティセダンは、1992年1月に発売されたダイハツの軽自動車です。当時の軽自動車規格(全長3.3m、全幅1.4m)ギリギリまで外寸を広げた、軽自動車初の本格的な4ドアセダンとして注目を集めました。エンジンは直列3気筒660ccで、自然吸気とターボの2種類をラインナップ。高級感を追求した内外装と、スムーズな走りが特徴でした。
当時、軽自動車と言えば実用性重視のイメージが強かった中、オプティセダンは「軽自動車のセダン」という新しいカテゴリーを確立。トランクルームを持つ本格的なセダンスタイルで、それまでの軽自動車にはない質感の高さを実現し、大人のためのコンパクトカーとして支持を獲得しました。また、ターボモデルでは4速ATを組み合わせることで、力強い走りも提供。小さくても本格的な高級車を求める層から高い評価を得ていました。

2代目 オプティセダン (1998-2002)

2代目オプティセダンは、1998年11月に登場しました。この世代では、1998年の軽自動車規格改定(全長3.4m、全幅1.48m)に合わせて、ボディサイズを拡大。室内空間とトランクスペースの拡充により、さらに実用性が向上しました。エンジンは前モデル同様に660cc直列3気筒を搭載し、エンジン性能と燃費効率が改善されています。
デザイン面では、よりスタイリッシュで都会的なイメージに一新。インテリアも質感が向上し、本革ステアリングやウッドパネルなどの高級装備も用意されました。また、安全装備も充実し、運転席・助手席エアバッグやABSなどが採用されています。当時としては、軽自動車ながら先進的な装備を備えた点が特徴的でした。さらに「クラシカ」などの特別仕様車も設定され、高級感をさらに高めた仕様も登場したことで、ファンの裾野を広げることに成功したモデルとなりました。

最終型 オプティセダン (2002-2003)

オプティセダンの最終型は、2代目のマイナーチェンジバージョンとして2002年5月に登場しました。フロントグリルやバンパーのデザインが変更され、より洗練されたスタイルに進化。内装も一部改良され、質感が向上しています。
パワートレインは660cc直列3気筒エンジンを継続して搭載し、燃費性能と走行性能のバランスを追求。特に排出ガス低減など環境面での対策が強化されました。しかし、軽自動車市場におけるトールワゴンタイプの台頭や、セダンタイプの需要減少の影響を受け、2003年8月に惜しまれつつも生産終了となりました。
オプティセダンは、軽自動車でありながら本格セダンとしての魅力を追求した独自のポジションを確立し、現在でもコアなファンに愛される存在となっています。全生産期間を通して、「小さくても本格的な高級セダン」というコンセプトを貫き、軽自動車の可能性を広げた先駆的モデルとして、日本の自動車史に名を残す一台といえるでしょう。

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