ロッキーの
買取相場・査定価格

買取相場例
【ロッキーを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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ロッキーの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
ロッキー の高価買取ポイント
ダイハツ ロッキーは2019年11月に発売された小型SUVで、トヨタ ライズとの兄弟車です。1.0Lターボエンジンや1.2L自然吸気エンジンを搭載し、2WDと4WDの選択が可能なモデルです。
高価買取が期待できるポイントとして、まず「人気グレード」が挙げられます。特にターボエンジン搭載の「G」グレードや上位グレードの「プレミアム」は需要が高く、査定額アップが期待できます。
また「低走行車」も高評価となり、5万km以下の車両は特に高く評価される傾向にあります。さらに「4WD車」は積雪地域での需要が高く、冬季前には特に高値がつきやすいです。
「人気カラー」も重要で、特にブラックやブルーメタリック、ホワイトパールなどの人気色は中古市場でも需要が高くなっています。さらに「純正オプション装備」が充実している車両も評価が上がり、特にLEDヘッドライト、スマートアシスト、純正ナビなどが装備されていると査定額アップに貢献します。
買取時期としては、SUV需要が高まる秋から冬にかけての売却がおすすめです。また、定期的な点検整備の記録や禁煙車であることも査定において好印象を与えるポイントとなります。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ロッキーについて
初代 ロッキー (1989-1999)
初代ロッキーは、ダイハツが1989年に発売したパーソナルSUVです。F70/F80型として知られ、クロカン性能と日常の使いやすさを両立させたモデルとして人気を集めました。パートタイム式4WDを採用し、本格的なオフロード走行にも対応可能な設計となっています。エンジンは1.6Lガソリン、2.0Lガソリン、2.8Lディーゼルと多彩なラインナップを揃え、様々なニーズに応えました。5ドアと3ドアのバリエーションがあり、3ドアモデルはコンパクトながらも優れた走破性を持ち、オフロード愛好家から支持を得ていました。当時のSUVブームの中で、手頃な価格と扱いやすさが評価されたモデルといえるでしょう。
新型 ロッキー (2019-現行)
約20年ぶりに復活した新型ロッキーは、2019年11月に登場しました。ダイハツとトヨタの共同開発車種で、トヨタではライズとして販売されています。新型は初代とはコンセプトが大きく異なり、DNGAプラットフォームを採用したコンパクトSUVとしてポジショニングされています。1.0Lターボエンジンと、2021年11月から追加された1.2Lエンジン+モーターのハイブリッドシステムを搭載したパワートレインが選択可能です。
室内空間の広さと使い勝手の良さを重視した設計で、全高は1,620mmながらSUVらしい高い着座位置を実現し、優れた視界と乗り降りのしやすさを両立しています。また、「スマートアシスト」による先進安全装備を標準搭載し、安全性能も高いレベルで確保。2WDと4WDを選択できるラインアップで、街中での日常使いから軽い悪路走行まで対応可能な設計となっているため、幅広いユーザーに受け入れられています。
ロッキー e-SMART HYBRID (2021-現行)
2021年11月にラインアップに追加されたロッキー e-SMART HYBRIDは、ダイハツ初の本格的なハイブリッドモデルとして注目を集めました。1.2Lエンジンと電気モーターを組み合わせたシステムを採用し、WLTCモード燃費は28.0km/Lという優れた燃費性能を実現しています。トヨタのハイブリッド技術をベースとしながらも、ダイハツ独自の調整が施されており、コンパクトSUVながら低燃費と力強い走りを両立させています。
外観デザインは通常モデルと大きな違いはありませんが、専用エンブレムやインテリアの一部にハイブリッド専用の要素が取り入れられています。また、モーターのトルク特性を活かした滑らかな発進加速や静粛性の高さも特徴となっており、都市部での使用に適した性能を持っています。環境性能と経済性を重視するユーザーから高い支持を得ており、ダイハツのエコカー戦略における重要なモデルとなっています。