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タント
買取相場・査定価格

タント

買取相場例

買取相場
36.7 98.0
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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タントの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.9 153.7
4.5
0.8 148.8
4.0
0.1 140.4
3.5
0.1 129.2
3.0
0.1 113.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.6 153.7
1万km
2.4 146.9
2万km
2.2 143.7
3万km
2.1 140.4
4万km
1.8 137.7
5万km
0.2 116.3
6万km
0.2 110.4
7万km
0.2 105.4
8万km
0.1 99.4
9万km
0.1 94.7
10万km
0.1 85.4
11万km
0.1 77.3
12万km
0.1 74.2
13万km
0.1 66.2
14万km
0.1 63.0
15万km
0.1 57.0
16万km
0.1 55.9
17万km
0.1 51.7
18万km
0.1 50.4
19万km
0.1 49.4
20万km
0.1 48.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

タント の高価買取ポイント

ダイハツ タントは「軽スーパーハイト」の先駆けとして人気の高い軽自動車です。特に初代から採用された「ミラクルオープンドア」は後席の乗り降りがしやすく、子育て世代から高い支持を受けています。

買取査定では、L375/385型(2代目)以降のカスタムグレードが高値になる傾向があります。特に上級グレードの「カスタムRS」や特別仕様車は需要が高く、査定額アップが期待できます。

装備面では、スマートアシスト搭載車や両側パワースライドドア装備車が査定で優遇されます。内装の状態も重要で、特に子供用シートなどで使用されることが多いリアシートの汚れや傷が少ないと高評価につながります。

カラーについては、パールホワイト系やブラック、ブルーなどの人気色は中古市場でも需要が高く、プラス査定になりやすいです。また、純正オプションやディーラーオプションが装着されている場合も査定額アップのポイントとなります。

タントは年式や走行距離に関わらず需要が安定している車種ですが、10万km以内の車両は特に高く評価される傾向にあります。査定前の洗車や室内清掃、整備記録の保管など、基本的なケアも忘れずに行いましょう。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

タントについて

初代 タント (2003-2007)

初代タントは2003年11月に発売されたダイハツの軽トールワゴンです。「タント」という名前は、イタリア語で「たくさん」を意味し、その名の通り広い室内空間を実現したモデルとなりました。特徴的な両側スライドドアを採用し、高い天井設計により広々とした室内空間を確保。また、当時としては珍しかった助手席側ロングスライドシートを装備し、多様なシートアレンジを可能にしました。エンジンはEF型直列3気筒DOHCエンジンを搭載し、燃費性能と実用性を両立。発売から約1か月で当初の月販目標台数を大幅に上回る11,000台以上の受注を獲得し、ダイハツの看板車種へと成長するきっかけとなりました。

2代目 タント (2007-2013)

2代目タントは2007年12月に登場し、より洗練されたデザインと機能性を追求したモデルへと進化しました。初代から大幅に室内空間が拡大され、軽自動車ながら広々とした居住性を実現。最大の特徴は「ミラクルオープンドア」と名付けられた跳ね上げ式リアドアの採用で、狭い駐車スペースでも荷物の積み下ろしがしやすい設計となっています。また、パワースライドドアを両側に標準装備したグレードも用意され、利便性が向上しました。
エンジンはKF型エンジンを搭載し、低燃費と走行性能の両立を図りました。2009年には一部改良が行われ、エコカー減税対象車も追加。2010年にはスポーティな外観の特別仕様車「RS」も登場し、若年層からファミリー層まで幅広い支持を集めることに成功しています。

3代目 タント (2013-2019)

2013年10月に登場した3代目タントは、軽自動車のパイオニア的存在へと進化しました。最大の特長は業界初となる「ミラクルオープンドア」の進化系「ウルトラスペースドア」で、従来よりも開口部が広くなり、より乗り降りしやすくなりました。また、フロントピラーを前方に移動させることで優れた前方視界を確保する「スーパーUVカットガラス」を採用し、安全性と快適性を両立。
パワートレインには新開発のKF型エンジンを搭載し、アイドリングストップ機能「エコアイドル」との組み合わせにより、JC08モード燃費28.0km/Lという当時の軽自動車トップクラスの低燃費を実現しました。2016年12月にはマイナーチェンジを実施し、スマートアシストIIやLEDヘッドランプなどの先進装備を充実させています。同年にはカスタム仕様の「タントカスタム」も好評を博し、多くのユーザーから支持を獲得したモデルとなりました。

4代目 タント (2019-現行)

2019年7月に登場した4代目タントは、「新しい軽の価値」をコンセプトに開発された現行モデルです。新世代プラットフォーム「DNGA」を初採用し、軽量高剛性ボディによる安定した走行性能と衝突安全性を両立させています。インテリアでは広い室内空間はそのままに、使いやすさと質感を大幅に向上。全車に次世代スマートアシスト「スマートアシスト」を標準装備し、安全性能も飛躍的に進化しました。
特筆すべき革新的機能として、軽初となる「ワンアクションパワースライドドア」を採用。ドアノブに触れるだけで自動開閉する機能により、手荷物が多い時でも快適に乗り降りできます。パワートレインはKFエンジンを改良し、CVTとの組み合わせでスムーズな走りと低燃費を実現。2022年10月のマイナーチェンジでは、さらに燃費性能と安全装備が強化され、現在も軽トールワゴン市場をリードする存在として高い人気を誇っています。

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