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テリオス
買取相場・査定価格

テリオス

買取相場例

買取相場
6.1 18.4
年式
2002年(平成14年)
走行距離
0.5万km

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テリオスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
5.1 20.8
4.0
1.7 15.6
3.5
0.1 12.4
3.0
0.1 10.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
5.5 20.8
1万km
5.4 20.0
2万km
5.3 19.5
3万km
5.1 19.1
4万km
4.8 18.6
5万km
2.6 14.7
6万km
2.6 14.3
7万km
2.4 13.8
8万km
2.2 13.4
9万km
2.0 12.7
10万km
0.1 7.3
11万km
0.1 7.1
12万km
0.1 6.9
13万km
0.1 6.5
14万km
0.1 6.4
15万km
0.1 2.4
16万km
0.1 2.3
17万km
0.1 2.1
18万km
0.1 1.9
19万km
0.1 1.8
20万km
0.1 1.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

テリオス の高価買取ポイント

ダイハツ テリオスは、1997年にデビューした本格派SUVとして高い評価を得ているモデルです。特に初代モデル(1997年〜2006年)は、コンパクトながらラダーフレーム構造と四輪駆動システムを備えた本格オフロード性能を持つため、マニアからの支持が厚く高値が付きやすい傾向にあります。特に低走行で状態の良い車両や純正オプションが多く装備された車両は査定額アップが期待できます。

2代目(2006年〜2017年)は、よりファミリー向けにスタイリッシュに進化し、4WD性能と街乗り性能のバランスが取れたモデルとして人気です。特にカスタム仕様の「テリオスキッド」は希少価値が高く、きれいな状態であれば高価買取が見込めます。最終モデル(特に後期型)や上位グレードのカスタムG・カスタムRS、特別仕様車も買取相場が安定しています。

全世代を通じて、定期的なメンテナンス記録がある車両、内外装のきれいな車両、そして純正状態を保っている車両は査定額がアップします。逆に社外パーツの付いた改造車は買取価格が下がる場合があるので、売却前に純正部品に戻すことをおすすめします。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

テリオスについて

初代 テリオス (1997-2005)

初代テリオスは1997年5月に発売された、ダイハツ初の本格的コンパクトSUVです。4WD専用設計のラダーフレームを採用し、本格的なオフロード性能を持ちながらも取り回しの良い小型ボディが特徴でした。エンジンは1.3L直列4気筒「HC-EJ型」を搭載し、5速MTと4速ATが選択可能。デザインは丸みを帯びたスタイリッシュなボディラインで、軽快な印象を与えていました。
2000年5月にはマイナーチェンジを実施し、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、安全装備の充実などが図られています。同年7月には特別仕様車「キスマーク」も登場し、スポーティな外観で人気を集めました。コンパクトなボディサイズながら高い走破性を備えた初代テリオスは、街中でも使いやすく、かつアウトドアシーンでも活躍できる汎用性の高さが評価されました。

2代目 テリオス (2006-2017)

2006年1月に登場した2代目テリオスは、初代の特徴を引き継ぎながらも全面的に刷新されました。モデル名は「テリオス」から「テリオス キッド」を経て再び「テリオス」に統一され、ボディサイズは拡大してより実用性が向上。エンジンは1.5L直列4気筒「3SZ-VE型」(109ps)を採用し、パワーアップと燃費向上を両立させています。
外観デザインはより都会的でスタイリッシュなものとなり、内装も高級感が増しました。特筆すべきは「4WDダイナミックコントロール」システムの採用で、2WD、4WD、LOCKの3モードを走行中に切り替え可能となり、状況に応じた走行性能を発揮。室内空間も拡大され、リアシートのスライド機能やアレンジ性の高さも特徴でした。
2008年12月と2012年5月にはマイナーチェンジを実施。特に2012年のモデルではフロントマスクを大幅に変更し、より迫力のあるデザインへと進化しました。2代目テリオスは街乗りの快適性と本格的なオフロード性能のバランスを高いレベルで実現した一台として評価されています。

テリオス キッド (1998-2012)

テリオスの兄弟車として1998年10月に登場した「テリオス キッド」も忘れてはなりません。テリオスよりもさらにコンパクトな軽自動車SUVとして開発され、軽自動車の規格に収まりながらも本格的な4WD性能を持つモデルとして注目を集めました。エンジンは660cc直列4気筒ターボエンジンを搭載し、そのパワフルな走りは軽自動車の枠を超えた走行性能を実現しています。
初代テリオス同様のラダーフレーム構造を採用し、オフロード走行にも対応。2006年には2代目テリオスと同時期にフルモデルチェンジを行い、より洗練されたデザインと使い勝手の良さを追求しました。しかし2012年5月に生産終了となり、テリオス キッドはその役割を「コペン」や「ムーヴ」などの他モデルに譲ることになりました。
テリオスとテリオス キッドは、ダイハツがSUV市場で培った技術と経験の集大成とも言える存在で、現在のダイハツのSUVモデルの礎を築いた重要なモデルとして自動車史に名を残しています。

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