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テリオスキッド
買取相場・査定価格

テリオスキッド

買取相場例

買取相場
4.5 34.5
年式
2006年(平成18年)
走行距離
0.5万km

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テリオスキッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.0 60.5
4.5
0.1 56.9
4.0
0.1 50.7
3.5
0.1 42.9
3.0
0.1 35.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 60.5
1万km
2.1 60.5
2万km
2.1 55.3
3万km
2.2 50.1
4万km
2.1 45.6
5万km
0.1 29.9
6万km
0.1 27.3
7万km
0.1 24.9
8万km
0.1 22.8
9万km
0.1 18.8
10万km
0.1 10.5
11万km
0.1 9.1
12万km
0.1 8.1
13万km
0.1 9.3
14万km
0.1 8.2
15万km
0.1 5.6
16万km
0.1 5.3
17万km
0.1 4.7
18万km
0.1 4.4
19万km
0.2 3.8
20万km
0.1 3.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

テリオスキッド の高価買取ポイント

テリオスキッドは1998年~2012年に販売されたダイハツのコンパクトSUVです。軽自動車サイズながらも本格的な4WDシステムを備え、優れた悪路走破性が特徴でした。

高価買取につながるポイントとしては、まず「ターボ車」の人気が高いことが挙げられます。特に前期型のCL・CLリミテッド、中期型のXアドベンチャーなどのグレードは買取相場が上がりやすい傾向にあります。

また、純正オプションパーツが多く残っている車両も高評価です。純正ルーフラック、フォグランプ、サイドステップなどが装着されている場合、プラス査定になることが多いです。

記録簿や整備履歴が残っている車両、また4WDシステムの機能性が維持されている車両も高評価となります。特に近年はアウトドアブームの影響で、軽クロカン系SUVの需要が高まっているため、程度の良いテリオスキッドは買取市場でも注目されています。

最終モデルの「カスタム」グレードや特別仕様車も希少性があり、高価買取が期待できます。オフロード走行による足回りやボディの劣化が少なく、内装の状態が良好な車両であれば、さらに査定額アップを狙えるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

テリオスキッドについて

初代 テリオスキッド (1998-2012)

初代テリオスキッドは、1998年10月にダイハツから発売された軽自動車規格のクロスオーバーSUVです。ミニカやムーヴなどのプラットフォームをベースにしながら、本格的なラダーフレーム構造を採用し、パートタイム4WDシステムを搭載。660cc直列3気筒エンジンに加え、過給器付きのターボエンジンも用意されました。
車名の「キッド」は「小さい」という意味合いで、ノーマルテリオスのジュニアモデルとして位置づけられていましたが、本格的なオフロード性能を持ち合わせており、軽SUVとして高い評価を得ました。
2000年5月にはマイナーチェンジが行われ、インテリアとエクステリアのデザイン変更に加え、水冷インタークーラーの採用によりターボエンジンのパワーアップが図られました。2006年12月には2度目のマイナーチェンジを実施。フロントグリルやバンパーのデザイン変更とともに、安全装備の充実化が図られています。
14年という長いモデルライフの中で愛され続け、アクティブなライフスタイルを持つユーザーから特に支持を集めた歴史的モデルとなりました。

モデルチェンジと後継モデル

テリオスキッドは2012年4月の生産終了まで初代モデルのみで展開され、正式な後継モデルは発売されていません。しかし、2016年に登場したキャストアクティバや、2019年に発売されたタフトなどが、コンパクトな軽クロスオーバーSUVとしてその精神を受け継いでいると言えるでしょう。
特に、タフトは本格的なオフロード走行こそ想定していないものの、ボディのSUVテイストやクロスオーバー性能など、テリオスキッドの持っていた多様な使い方ができる魅力を現代風にアレンジしたモデルとして評価されています。
テリオスキッドが確立した「軽自動車でもアウトドアや悪路走行を楽しめる」というコンセプトは、現在のダイハツ車にも脈々と受け継がれており、今後も新しい形で展開されることが期待されています。

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