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トール
買取相場・査定価格

トール

買取相場例

買取相場
47.8 86.7
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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トールの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
45.7 126.2
4.5
36.0 124.5
4.0
24.3 122.6
3.5
16.4 120.9
3.0
16.3 119.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
46.4 126.2
1万km
44.7 119.3
2万km
43.2 114.0
3万km
41.5 108.3
4万km
38.8 107.0
5万km
36.0 94.1
6万km
35.8 92.0
7万km
35.4 89.6
8万km
33.5 86.8
9万km
32.4 83.1
10万km
25.7 70.9
11万km
24.3 68.5
12万km
22.2 66.6
13万km
21.0 62.1
14万km
20.3 60.4
15万km
19.0 50.8
16万km
18.2 48.9
17万km
17.8 48.8
18万km
16.9 48.8
19万km
16.5 48.8
20万km
16.3 48.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

トール の高価買取ポイント

ダイハツ トールは2016年に発売されたコンパクトトールワゴンで、広い室内空間と使い勝手の良さが特徴です。買取市場では、低燃費性能と実用性の高さから安定した需要があります。

特に人気の高いカスタムグレードは装備の豊富さから買取額が高くなりやすく、G"SA Ⅲ"やGターボ"SA Ⅲ"といった上位グレードも評価されます。また、安全装備「スマートアシストⅢ」搭載車は付加価値が高く、買取査定で有利になるポイントです。

カラーでは、ブラックマイカメタリック、ブライトシルバーメタリックといった定番色が人気で、特にツートンカラーは目を引くデザイン性から高評価を得やすいです。レッド系の「ファイアークォーツレッドメタリック」も希少性があります。

走行距離が5万km以内、修復歴なし、内装の状態が良好であることはどの車種でも重要ですが、トールは特に室内の広さが魅力のため、内装の状態が買取額に大きく影響します。定期的なメンテナンス記録が残っている車両も高評価となるため、整備手帳の保管をおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

トールについて

初代 トール (2016-現行)

初代トールは、2016年11月にダイハツから発売されたコンパクトトールワゴンです。トヨタと共同開発されており、トヨタからはルーミーとして販売されています。車名の「THOR(トール)」は北欧神話に登場する雷神に由来し、力強さと力量感を表現しています。
全長3,700mm、全幅1,670mm、全高1,735mmというコンパクトなボディサイズながら、室内は広々とした空間を確保。特に天井高が高く設計されており、ゆとりある頭上空間が特徴です。パワートレインは1.0L直列3気筒エンジン(1KR-VET型)を搭載し、2WD車と4WD車をラインナップ。CVTと組み合わせることで、街乗りに適した走行性能と燃費性能を両立させています。
内装は使い勝手を重視した設計で、助手席側のシートアレンジを工夫することで長尺物も積載可能。また、スマートアシストIIIを標準装備し、安全面にも配慮しています。グレードはX、G、Customの3種類が設定されており、Customはよりスポーティな外観を持つモデルとなっています。

マイナーチェンジ (2020-)

2020年9月、トールは発売から約4年を経てマイナーチェンジを実施しました。外観デザインが刷新され、特にフロントマスクは大型のグリルを採用することでより力強い印象に変化。LEDヘッドランプの形状も変更され、現代的な印象を強めています。
内装ではセンターディスプレイが大型化し、スマートフォン連携機能が強化されました。安全装備も進化し、スマートアシストが最新のスマートアシストIIIへとアップグレード。衝突回避支援機能や車線逸脱警報機能など、先進安全技術が充実しています。
パワートレインは基本的に継承されていますが、燃費性能が向上。「燃費×室内空間」という原点に立ち返り、実用性をさらに高めた仕上がりとなっています。また、オプション装備も充実し、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズの幅が広がりました。このマイナーチェンジによって、トールは競争の激しいコンパクトトールワゴン市場での競争力を維持することに成功したと言えるでしょう。

マイナーチェンジ (2022-)

2022年10月、トールは2回目のマイナーチェンジを実施。このモデルチェンジでは、より洗練されたエクステリアデザインへと進化し、特にフロントグリルとヘッドライトのデザインが刷新されました。新設計のLEDヘッドランプとLEDフォグランプにより、夜間の視認性が向上しています。
安全性能面では、進化したスマートアシストを搭載。歩行者検知機能付き衝突回避支援ブレーキや、交差点での右左折時における対向車・歩行者検知機能など、より高度な予防安全技術が導入されました。また、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールも新たに採用され、長距離ドライブの快適性が大幅に向上しています。
内装では9インチディスプレイオーディオを新たにラインナップし、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応。使い勝手の良いUSB端子の配置や収納スペースの最適化など、日常使いの利便性も向上しています。インターネット接続サービス「T-Connect」にも対応し、デジタル化が進んだ現代のライフスタイルにマッチした装備が充実しました。こうした継続的なアップデートにより、トールは発売から6年以上経過した現在も、コンパクトトールワゴン市場で高い競争力を維持し続けています。

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