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トールカスタム
買取相場・査定価格

トールカスタム

買取相場例

買取相場
68.9 105.9
年式
2018年(平成30年)
走行距離
0.5万km

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トールカスタムの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
67.3 151.0
4.5
48.2 150.0
4.0
36.9 149.5
3.5
25.6 148.6
3.0
25.6 148.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
68.3 151.0
1万km
66.9 147.2
2万km
61.4 144.9
3万km
59.7 142.9
4万km
56.6 140.6
5万km
46.5 124.1
6万km
45.1 122.2
7万km
46.0 120.4
8万km
44.1 118.1
9万km
43.2 109.1
10万km
36.0 94.5
11万km
35.1 92.7
12万km
33.2 91.2
13万km
32.1 93.6
14万km
31.4 92.0
15万km
29.9 87.8
16万km
28.0 85.6
17万km
27.2 82.0
18万km
26.6 80.1
19万km
26.1 78.2
20万km
25.6 76.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

トールカスタム の高価買取ポイント

ダイハツ トールカスタムは2016年に登場以来、スタイリッシュなデザインとコンパクトなボディに広い室内空間を兼ね備えたモデルとして人気を集めています。

買取市場では特に「カスタム RS」「カスタム G」などの上級グレードは、LEDヘッドライトやアルミホイール、専用エアロパーツなど装備が充実しているため高価買取が期待できます。また、人気カラーの「ブラックマイカメタリック」や「ファイアークォーツレッドメタリック」は査定額アップの要因となることが多いです。

安全装備面では、スマートアシストIIIやIIITを搭載している2016年以降のモデルは市場価値が高く、衝突回避支援機能や誤発進抑制制御機能など先進安全技術が査定で評価されます。さらに、内装のカスタマイズやナビ・バックカメラなどのディーラーオプションを装着している車両も高評価を得やすいです。

近年では2020年9月のマイナーチェンジ後のモデルが特に需要が高く、フロントデザインが刷新されたことで買取相場も好調です。走行距離が5万km以内で、定期点検をディーラーで受けていることを証明できる整備記録簿があれば、さらに査定額アップが期待できるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

トールカスタムについて

初代 トールカスタム (2016-2023)

初代トールカスタムは、2016年11月に発売されたダイハツのトール(THOR)のカスタムバージョンです。ベースモデルであるトールと同様に、スバルのジャスティとOEM供給関係にあります。車名の由来は北欧神話の雷神「トール」から採用されました。

外観デザインは、専用の大型フロントグリルやLEDヘッドランプ、メッキ加飾、専用バンパーなどで、ベースモデルよりもワンランク上の高級感と精悍さを演出しています。サイズは全長4,065mm×全幅1,670mm×全高1,835mmで、コンパクトなボディに広い室内空間を確保した設計となりました。

パワートレインは660ccターボエンジンと、北米トヨタで開発された1.0Lエンジンを搭載。両エンジンともCVTと組み合わされ、2WDと4WDを選択可能です。燃費性能は2WDモデルで25.0km/L(JC08モード)を実現し、経済性と走行性能を両立させています。

安全面では、ダイハツのスマートアシストⅢを採用し、衝突回避支援ブレーキや誤発進抑制制御、車線逸脱警報などの先進安全技術を標準装備。内装は専用のブラック基調で統一され、メッキ加飾やピアノブラック調の装飾でカスタムならではの上質感を提供しました。

2代目 トールカスタム (2023-)

2代目トールカスタムは、2023年9月に発売されたフルモデルチェンジモデルです。初代の好評を受け継ぎながら、デザイン、安全性能、居住性などあらゆる面で進化を遂げています。

外観デザインは、より迫力のある専用フロントマスクと立体的なグリルパターンを採用。LEDヘッドランプやシーケンシャルターンランプなど先進的な光学装置を備え、よりプレミアム感のある外観に仕上げられています。ボディサイズは全長4,180mm×全幅1,695mm×全高1,870mmとなり、初代よりもやや大きくなっています。

パワートレインは1.0Lエンジンを主力に、一部グレードには660ccターボエンジンも継続採用。燃費性能は2WDモデルで19.8km/L(WLTCモード)を実現し、環境性能と走行性能のバランスを追求しています。

安全面では、より進化したダイハツスマートアシストの最新版を搭載し、歩行者検知機能付き衝突回避支援ブレーキや、交差点での右左折時の対向車・歩行者検知など、安全装備が大幅に強化されました。

内装は、ブラックを基調としつつも、メタリック調の加飾やソフトパッドの多用、最新のディスプレイオーディオの採用などにより、高級感と先進性を両立。シートには撥水加工を施した専用ファブリックを使用し、実用性も向上しています。また、後席の居住性も改善され、膝まわりのスペースが拡大したほか、リクライニング機構も最適化されたことで長距離ドライブの快適性が向上しました。

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