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ウェイク
買取相場・査定価格

ウェイク

買取相場例

買取相場
47.5 106.0
年式
2016年(平成28年)
走行距離
0.5万km

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ウェイクの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
55.7 125.0
4.5
37.3 124.1
4.0
20.1 116.1
3.5
11.4 96.4
3.0
10.5 93.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
47.1 125.0
1万km
45.9 119.8
2万km
46.9 116.9
3万km
45.5 113.2
4万km
42.8 109.4
5万km
38.8 98.4
6万km
37.6 94.6
7万km
36.3 91.5
8万km
27.1 74.4
9万km
26.0 70.0
10万km
19.6 55.2
11万km
18.6 53.5
12万km
17.0 51.3
13万km
16.3 48.0
14万km
15.6 46.3
15万km
14.2 36.8
16万km
12.8 35.4
17万km
12.2 32.9
18万km
11.7 31.7
19万km
10.8 30.6
20万km
10.5 29.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ウェイク の高価買取ポイント

ダイハツ ウェイクは2014年に登場した背の高いトールワゴンで、広い室内空間と使い勝手の良さで人気を集めています。買取査定では、まず純正のターボエンジン搭載グレードが高評価につながります。特にGターボ「SA」「SA Ⅱ」などの上位グレードは需要が高く、査定額アップが期待できます。

装備面では、両側パワースライドドアや純正ナビ、バックカメラなどのオプションが充実している車両が好まれます。また、内装の状態も重要なポイントで、シートの汚れや傷が少なく、禁煙車であれば高評価につながります。

人気カラーとしては「ブラックマイカメタリック」「パールホワイトⅢ」などのベーシックカラーや、「ブルーメタリック」などの個性的な色も中古市場で人気があります。さらに、定期的なメンテナンス履歴が残っている車両は、コンディションの良さを証明でき、買取額アップに貢献します。

モデル後期(2016年以降)の安全装備が充実したグレードは特に需要が高く、スマートアシストⅡ搭載車は査定でプラス評価となります。距離が10万km未満の車両であれば、より良い査定結果が期待できるでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ウェイクについて

初代 ウェイク (2014-現行)

初代ウェイクは2014年11月に登場したダイハツのトールワゴン型軽自動車です。「ウェイク」という名称は、「人や物を乗せて新しい体験に連れていく」という意味の「Wake(目覚める)」と、「波の跡」を意味する「Wake(航跡)」をかけ合わせたものとなっています。
ボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,835mmで、軽自動車の枠内で最大限の室内高と積載性を実現。室内高は1,455mmを確保し、大人が立ったまま着替えができるほどの広さを持ちます。また、助手席と後部座席を倒すと長さ2.4mの荷物も積載可能という柔軟性を備えています。
エンジンは658ccの直列3気筒自然吸気エンジン(52ps)とターボエンジン(64ps)の2種類をラインナップ。トランスミッションはCVTのみの設定となっています。燃費性能は自然吸気モデルで22.0~23.2km/L、ターボモデルで20.0~20.6km/Lを実現しました。
装備面ではスマートアシストやパノラマモニター、両側パワースライドドアなど実用的な機能が充実。グレード展開はL、D、G、Gターボの4種類を基本としていました。

初代 ウェイク マイナーチェンジ (2016)

2016年5月のマイナーチェンジでは、安全装備が強化されました。衝突回避支援システム「スマートアシストⅡ」を全車に標準装備し、衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能、車線逸脱警報機能、先行車発進お知らせ機能などを搭載。安全性と利便性が大幅に向上しました。
また、内装にも変更が加えられ、より質感と使い勝手が向上。特別仕様車としてGターボ"SAⅡ"レジャーエディション等も設定され、ルーフレールやマルチボックスなどアウトドアで活躍する装備も充実しています。

初代 ウェイク 大幅改良 (2018)

2018年11月には、安全装備を更に強化した大幅改良が実施されました。「スマートアシストⅢ」へのアップグレードにより、ペダル踏み間違い時加速抑制装置やオートハイビームが追加されたほか、衝突回避支援ブレーキ機能の作動速度範囲も拡大。車両の検知に加えて歩行者も検知できるようになり、安全性が大きく向上しています。
外観では細部のデザイン変更が行われ、フロントグリルやヘッドライト周りのデザインが変更されました。内装も質感が向上し、新たにインパネアッパーボックスも追加されています。
特にターボモデルでは専用のエアロバンパーとブラックアウトされたフロントグリルを採用し、よりスポーティな外観になりました。また、燃費性能も向上し、自然吸気モデルでは最大25.2km/Lを実現しています。

初代 ウェイク 特別仕様車の展開

ウェイクではこれまでに数多くの特別仕様車が展開されてきました。「レジャーエディション」はアウトドア向けの装備を強化し、「エクストラ」シリーズでは専用のエアロパーツや内装色によってスポーティな魅力を高めています。
2019年には「Gターボ プライムコレクション」が登場し、本革巻きステアリングホイールやシート表皮の高級化など上質感を追求。2021年には「Lリミテッド SA Ⅲ」が設定され、エントリーグレードながら充実した装備を持つモデルとして人気を博しました。
また「VS」シリーズでは専用エアロパーツと専用ホイールを装備したスポーティなスタイリングが特徴となっています。これらの特別仕様車を通じて、ユーティリティを重視しながらも個性的な選択肢を提供し続けているのがウェイクの魅力のひとつです。
2022年以降も安全装備の更新や特別仕様車の展開を継続しており、発売から約8年経った現在も人気を維持するロングセラーモデルとなっています。

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