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フォーカス5HB
買取相場・査定価格

フォーカス5HB

買取相場例

買取相場
27.9 86.4
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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フォーカス5HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
23.8 92.4
4.5
15.8 92.4
4.0
9.5 92.4
3.5
7.2 32.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
24.1 92.4
1万km
23.5 85.9
2万km
22.9 82.0
3万km
22.5 77.9
4万km
20.7 74.4
5万km
17.2 64.5
6万km
16.4 61.7
7万km
15.8 58.5
8万km
15.1 55.6
9万km
14.8 50.6
10万km
10.8 43.8
11万km
10.7 41.6
12万km
9.8 40.0
13万km
9.3 35.4
14万km
8.7 33.5
15万km
9.9 10.7
16万km
8.9 10.3
17万km
8.5 9.6
18万km
8.2 9.1
19万km
7.9 8.5
20万km
7.2 7.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フォードフォーカス5HB の高価買取ポイント

フォードフォーカス5HBは、欧州で開発されたスポーティでありながら実用的なハッチバックとして人気を博してきました。第一世代から最新世代まで、そのヨーロピアンテイストと走行性能が高く評価され、適切なメンテナンスが施されている個体は高価買取が期待できます。

特に初代モデル(1998-2004)や2代目(2004-2011)のSTグレードは、希少性から高値がつくことがあります。3代目(2011-2018)はエコブーストエンジン搭載車が燃費性能と走行性能のバランスから需要が高まっています。

買取価格を上げるポイントとしては、以下が挙げられます:
・純正オプションパーツが多く装備されている
・走行距離が平均以下である(特に10万km未満)
・定期的なメンテナンス記録が残っている
・外装の状態が良好(特に人気カラーである青や赤)
・内装の使用感が少ない
・機関系に不具合がない

また、限定モデルや上級グレード(チタニウム、STなど)は基本グレードより高価買取になる傾向があります。記録簿やメンテナンス履歴など、これまでの管理状態を示す資料を揃えておくことで、さらに評価が高まります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フォードフォーカス5HBについて

初代 フォードフォーカス5HB (1998-2004)

初代フォードフォーカス5HBは、1998年に欧州で発表され、エスコートの後継モデルとして登場しました。革新的な「ニューエッジデザイン」を採用し、当時の自動車デザインに新風を吹き込んだ車種として大きな注目を集めました。5ドアハッチバック(5HB)モデルは、実用性とスポーティさを兼ね備え、家族向けコンパクトカーとして高い人気を誇りました。初代モデルは1999年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その革新性と優れた走行性能が高く評価されています。パワートレインには1.4L〜2.0Lのガソリンエンジンや1.8Lディーゼルエンジンなどが設定され、特にスポーツモデルのST170やRS版は高性能車として熱狂的な支持を得ました。日本市場にも正規輸入され、欧州車ファンから支持を集めた歴史があります。

2代目 フォードフォーカス5HB (2004-2010)

2004年に登場した2代目フォードフォーカス5HBは、初代の革新的デザインを洗練させながら、より成熟した外観と質感の向上を図ったモデルとなりました。C1プラットフォームを採用し、ボルボS40/V50やマツダ3と共通の基盤を持っていたことも特徴です。室内空間は先代より広くなり、快適性と実用性が大幅に向上。安全装備も充実し、EuroNCAPの衝突安全テストで5つ星を獲得するなど、安全性能も高く評価されました。パワートレインラインナップは1.4L〜2.5Lのガソリンエンジン、1.6L〜2.0Lのディーゼルエンジンと幅広く設定され、特に高性能版のST(2.5L 5気筒ターボ、225馬力)は、ホットハッチ市場で強い存在感を示しました。欧州市場でのセールスも好調で、2007年にはマイナーチェンジを実施し、より洗練されたデザインへと進化。フォードのグローバル戦略の重要な一翼を担う存在として確固たる地位を築きました。

3代目 フォードフォーカス5HB (2011-2018)

2011年に登場した3代目フォードフォーカス5HBは、「ワン・フォード」戦略のもと、世界共通モデルとして開発されました。キネティックデザインを採用した流麗なスタイリングと、従来よりもスポーティな走行特性が特徴で、欧州車らしい走りの楽しさと実用性を高次元で両立しています。インテリアもデジタル技術を積極的に取り入れ、8インチタッチスクリーンを備えたSYNC3インフォテインメントシステムやアクティブパークアシストなど先進機能を搭載。パワートレインは環境性能を重視し、小排気量ターボの「エコブースト」エンジンシリーズ(1.0L、1.5L、2.0L)が主力となり、優れた燃費性能と力強い走りを両立させました。
高性能モデルとしては、2012年に250馬力の「ST」、2016年に350馬力の「RS」が登場し、特にRSは4WDシステムと「ドリフトモード」を備えた究極のホットハッチとして評価されています。2014年にはフェイスリフトを実施し、より洗練されたデザインと装備の拡充が図られました。日本では2012年から2016年まで販売され、欧州車ファンから高い支持を得ていました。

4代目 フォードフォーカス5HB (2018-現在)

2018年に登場した4代目フォードフォーカス5HBは、さらなる進化を遂げたモデルとして完全に刷新されました。先代より20%以上剛性が向上した新プラットフォームを採用し、軽量化と走行性能の向上を実現。外観デザインはよりスリムでスポーティな印象となり、室内は先代比で後席膝前スペースが50mm以上拡大し、快適性が大幅に向上しています。技術面では半自動運転機能「Co-Pilot360」や、車線維持支援、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなど、最新の安全・運転支援機能を搭載。パワートレインには1.0L〜2.3Lのガソリンエンジンと1.5L〜2.0Lのディーゼルエンジンがラインナップされ、一部は48Vマイルドハイブリッドシステムと組み合わせることで、燃費性能と走行性能の両立を果たしています。派生バージョンとしては、SUVテイストの「アクティブ」、上質な「ヴィニャーレ」、スポーティな「ST-Line」など、多彩なバリエーションを展開。2019年には280馬力の高性能バージョン「ST」も登場し、ホットハッチファンを魅了しています。残念ながら日本市場では正規販売されていませんが、グローバルモデルとして世界市場で高い評価を受けている一台です。

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