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自動車株式会社

500
買取相場・査定価格

500

買取相場例

買取相場
14.7 42.8
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

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500の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
11.4 146.7
4.5
8.6 135.2
4.0
3.2 125.0
3.5
0.1 115.6
3.0
0.1 107.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
10.7 146.7
1万km
10.0 125.1
2万km
9.6 112.7
3万km
8.9 101.3
4万km
7.3 91.4
5万km
8.7 70.4
6万km
8.5 64.1
7万km
8.1 57.2
8万km
6.7 51.9
9万km
6.4 44.5
10万km
3.5 32.0
11万km
3.2 29.7
12万km
3.1 24.9
13万km
3.0 20.7
14万km
2.9 18.6
15万km
2.0 13.6
16万km
0.9 12.3
17万km
0.3 8.9
18万km
0.1 8.3
19万km
0.1 7.9
20万km
0.1 7.7

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィアット500 の高価買取ポイント

フィアット500はそのレトロでキュートなデザインが特徴的な小型車で、各世代ごとに高価買取のポイントが異なります。

初代モデル(2007年-)は限定カラーやアバルト仕様が特に高評価。走行距離が少なく、内装の状態が良好なものは買取価格がアップします。ツインエアエンジン搭載モデルやスポーツグレードも需要が高いです。

2015年のマイナーチェンジ以降のモデルはデジタルメーターやタッチスクリーンなど最新装備が入ったものが好まれます。また、「1957エディション」や「チンクエチェント・ヴィンテージ'57」などの特別仕様車は希少性が高く、プレミアム付きで買取されることも。

全世代共通で、純正オプションパーツが多く装着されているものや、社外カスタムが少なく純正状態に近いものが高評価です。また、正規ディーラー整備記録が残っている車両も買取額アップのポイントとなります。

近年では電動化された「500e」も登場し、こちらは環境意識の高まりから需要が増加傾向にあるため、状態の良い車両は高価買取が期待できます。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィアット500について

初代 フィアット500 (1957-1975)

初代フィアット500(通称:チンクエチェント)は、戦後のイタリアの大衆向け小型車として1957年に登場しました。全長わずか2.97mのコンパクトなボディに2ドアのデザインが特徴で、リアに搭載された空冷2気筒エンジンを採用。当初は479ccで馬力はわずか13馬力でしたが、後にモデルアップデートで499cc・18馬力まで向上しました。「トポリーノ(小さなネズミ)」の愛称で親しまれ、イタリアのモータリゼーションを支えた国民車として人気を博しました。手頃な価格と燃費の良さ、修理のしやすさが支持され、約18年間で約360万台が生産されるヒット商品となったのです。

新型 フィアット500 (2007-現在)

2007年、初代500誕生から50周年を記念して復活したのが現行モデルのフィアット500です。レトロモダンをコンセプトに、丸みを帯びたボディデザインや丸型ヘッドライト、小さなボディなど、初代の特徴的なスタイルを現代風にアレンジしています。プラットフォームはフィアット・パンダと共有し、フロントエンジン・前輪駆動のレイアウトに変更。1.2L、1.4Lなどのガソリンエンジンや1.3Lマルチジェットディーゼル、さらには電気自動車の「500e」も登場しました。
内装もレトロモダンなデザインが施され、丸みを帯びたダッシュボードに初代を思わせるカラーコーディネートが人気を集めています。2つのドアを持つハッチバックスタイルが基本ですが、オープンモデルの「500C」やクロスオーバーSUVタイプの「500X」、7人乗りの「500L」など派生モデルも展開し、幅広いニーズに対応しているのが特徴的です。

フルEV版 フィアット500e (2020-現在)

2020年、フィアットは完全に新設計されたEV専用プラットフォームを採用した新世代の「500e」を発表しました。従来のレトロモダンなデザイン性を維持しながらも、電動化に適した新たな車体構造を採用しています。42kWhのバッテリーパックを搭載し、一充電あたりの航続距離は約320kmを実現。87kW(118馬力)の電気モーターで0-100km/h加速は9秒以内という俊敏な走りを見せます。
インテリアは大型のタッチスクリーンを採用して最新のコネクティビティを実装し、先進運転支援システムも充実。エコフレンドリーな素材も多く取り入れられ、サステナブルなモビリティを具現化しています。電気自動車ならではの静粛性と即効性のある加速性能は、都市部での走行に最適であり、伝統的なチンクエチェントのDNAを受け継ぎながらも、環境への配慮と最新テクノロジーを融合させた新時代のアイコンとなっています。

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