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500C
買取相場・査定価格

500C

買取相場例

買取相場
17.4 53.9
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

【500Cを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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500Cの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
18.0 102.0
4.5
10.0 89.9
4.0
5.0 76.0
3.5
2.8 63.5
3.0
7.7 53.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
16.9 102.0
1万km
15.9 91.4
2万km
14.8 89.4
3万km
13.8 83.5
4万km
12.3 78.2
5万km
10.0 54.7
6万km
9.1 51.2
7万km
8.2 47.2
8万km
7.2 46.4
9万km
7.0 39.7
10万km
6.5 27.7
11万km
6.0 25.2
12万km
4.9 23.2
13万km
4.5 20.0
14万km
4.1 18.4
15万km
3.5 13.6
16万km
3.5 12.3
17万km
3.4 10.0
18万km
3.2 8.8
19万km
3.1 7.7
20万km
2.8 7.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィアット500C の高価買取ポイント

フィアット500Cはコンパクトなボディに電動式の開閉ルーフを搭載した人気の高いオープンカーです。買取査定において高価買取が期待できるポイントとして、まず「限定車や特別仕様車」の有無が重要です。「チンクエチェント」や「ラウンジ」などの上級グレードは特に需要が高く評価されます。

カラーリングも重要な要素で、「ロッソ(赤)」や「ビアンコ(白)」といったイタリアンカラーは高く評価される傾向にあります。また、内装の状態やオプション装備の有無も査定額に大きく影響します。シートヒーターや本革シート、ナビゲーションシステムなどが装備されている場合は評価アップにつながります。

メンテナンス状態も重視され、正規ディーラーでの整備記録が残っている車両は特に高評価です。走行距離が5万km以下の車両も買取市場での需要が高く、自動車税が安い1.2Lエンジン搭載モデルも人気があります。電動ルーフの動作に問題がないことも重要なチェックポイントとなります。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィアット500Cについて

初代 フィアット500C (1949-1955)

初代フィアット500Cは、第二次世界大戦後のイタリアで庶民の足として誕生したコンパクトカーです。1949年に登場し、前身である「トポリーノ(小さなねずみ)」の愛称で親しまれたフィアット500Bの後継モデルとして位置づけられました。当時のイタリア経済状況に合わせた手頃な価格と実用性を兼ね備え、569ccの小型4気筒エンジンを搭載。最高出力は16.5馬力と控えめながら、軽量ボディとの組み合わせで街中の走行には十分な性能を発揮しました。特徴的なのは、当時としては革新的だったリアエンジンレイアウトを採用していた点。これにより室内スペースを最大限に確保し、小さなボディながらも4人乗車が可能な実用性を実現していました。このモデルは戦後のモータリゼーション普及に大きく貢献し、イタリアの自動車文化の象徴となりました。

新生 フィアット500C (2009-現在)

2007年に復活した新型フィアット500をベースに、2009年に登場したのが現行のフィアット500Cです。「C」はカブリオレ(Cabrio)を意味し、電動開閉式のソフトトップを備えたオープンエアモデルとして展開されています。クラシカルな初代のデザイン要素を現代風にアレンジした愛らしいスタイリングが特徴で、コンパクトなボディサイズながら高い質感と独自の個性を持っています。

エンジンラインナップは市場によって異なりますが、1.2L、0.9Lツインエア、1.4Lマルチエアなどの効率的なガソリンエンジンや、一部市場では環境に配慮したディーゼルエンジンも設定。2015年にはマイナーチェンジが行われ、インフォテイメントシステムの刷新やデザインの細部が洗練されました。2020年には電気自動車の「500C 電動」も追加され、クラシックなスタイルと最新技術の融合が進化しています。

500Cの特徴である電動ソフトトップは、ルーフレールを残したまま開閉する独特の機構を採用。これにより、完全なオープンカーとは異なるセミオープンの走行感覚と、優れたボディ剛性を両立させています。ファッショナブルなデザインと都市部での取り回しの良さから、特に若い世代や女性を中心に人気を博しており、フィアットを代表するモデルとして確固たる地位を築いています。

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