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500S
買取相場・査定価格

500S

買取相場例

買取相場
56.4 92.8
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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500Sの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
50.1 163.5
4.5
31.7 161.9
4.0
14.6 155.2
3.5
7.2 146.4
3.0
8.5 128.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
50.3 163.5
1万km
47.2 147.5
2万km
46.8 137.7
3万km
43.2 128.6
4万km
38.0 120.0
5万km
33.2 106.5
6万km
30.8 99.0
7万km
29.0 92.1
8万km
24.9 91.5
9万km
23.7 79.3
10万km
17.1 62.9
11万km
15.4 59.2
12万km
13.0 54.4
13万km
11.5 46.5
14万km
10.5 46.0
15万km
9.4 37.2
16万km
8.0 33.7
17万km
7.7 29.7
18万km
9.9 28.8
19万km
9.0 27.2
20万km
8.5 24.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィアット500S の高価買取ポイント

フィアット500Sは、通常モデルよりもスポーティな印象を与えるエクステリアとインテリアが特徴で、専用のバンパーデザインやサイドスカート、スポーツシートなどを装備している点が高評価につながります。特に人気色は、マットブラックやモンツァレッド、クロスオーバーブラックなどで、これらのカラーは査定額アップが期待できます。

内装面では、専用のレザーステアリングホイールやシフトノブ、スポーツペダルなどの装備が付いた状態で保存状態が良いものは高評価です。また、純正装備のBlue&Me(Bluetoothハンズフリーシステム)やクルーズコントロールなどのオプション装備が intact に保たれているモデルも買取価格が高くなる傾向があります。

さらに、定期的なメンテナンス履歴がある車両、特にフィアットディーラーでの整備記録が残っているものは信頼性の証として高く評価されます。走行距離が5万km以内の車両や、事故歴がなく、内外装の状態が良好な個体は特に高価買取が期待できるでしょう。国内では限定的な流通量であるため、コンディションの良い個体は希少価値が高く、買取相場を上回る可能性があります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィアット500Sについて

初代 フィアット500S (2009-2015)

初代フィアット500Sは、2009年にイタリアの自動車メーカーであるフィアットによって発表されたスポーティーバージョンです。基本モデルであるフィアット500をベースに、よりスポーティな走行性能と外観デザインを追求したモデルとして登場しました。
外観の特徴としては、専用のフロントとリアバンパー、サイドスカート、ルーフスポイラー、そして専用デザインのアルミホイールが装備されています。また、内装にはスポーツシートやスポーツステアリングホイール、アルミペダルなどが採用され、スポーティなドライビング体験を演出しています。
パワートレインは1.4リッターの4気筒エンジンを搭載し、約100馬力を発揮。レスポンスの良いハンドリングと相まって、コンパクトながらも運転の楽しさを提供していました。このモデルはヨーロッパを中心に人気を博し、都市部での取り回しの良さとスポーティな走りを求める顧客層からの支持を獲得したのです。

2代目 フィアット500S (2016-2020)

2016年にリニューアルされた2代目フィアット500Sは、先代モデルの特徴を継承しながらも、デザインや装備を一新しました。外観では、よりアグレッシブなフロントグリルやバンパー、マットブラックのディテールが追加され、スポーティさが強調されています。
内装面では、改良されたUconnectインフォテイメントシステムを採用し、7インチのタッチスクリーンディスプレイを標準装備。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応するなど、先進的な機能が充実していました。スポーツシートも刷新され、専用デザインのアルコンターラ/革の組み合わせにより高級感が向上しています。
エンジンラインナップも拡充され、ベースとなる1.2リッターエンジンに加え、ターボチャージャー付きの1.4リッターエンジンが選択可能となり、最大140馬力まで出力がアップしました。サスペンションのセッティングも見直され、より精度の高いハンドリングを実現。コンパクトカーでありながら、スポーツカーのような走行感覚を味わえるモデルとして評価を得ることに成功したのです。

3代目 フィアット500S (2021-現在)

2021年に発表された3代目フィアット500Sは、従来のガソリンモデルに加えて、電気自動車バージョンの「500e S」も登場させ、エコフレンドリーな方向性を打ち出しました。デザイン面では、クラシックなチャームを残しつつも、LEDヘッドライトやテールライトを採用し、より現代的で洗練されたスタイルへと進化しています。
内装はフルデジタル化が進み、10.25インチのデジタルインストゥルメントクラスターと10.1インチの最新Uconnectインフォテイメントシステムを搭載。コネクティビティ機能も強化され、スマートフォンとのシームレスな連携が可能になりました。
パワートレイン面では、従来の内燃機関モデルでは1.0リッターハイブリッドエンジンが採用され、環境性能と走行性能のバランスを追求。一方、電気自動車版の500e Sは、単一充電で約320kmの航続距離を実現し、118馬力を発揮するモーターを搭載しています。急速充電にも対応しており、35分で80%まで充電可能という実用性も兼ね備えています。
3代目フィアット500Sは、伝統的なイタリアンデザインの魅力を保ちながらも、現代のテクノロジーと環境への配慮を融合させた次世代のコンパクトスポーツモデルとして、グローバル市場で存在感を示しています。

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