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パンダ
買取相場・査定価格

パンダ

買取相場例

買取相場
25.4 79.8
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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パンダの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.0 113.3
4.5
0.1 106.8
4.0
0.1 92.2
3.5
0.1 91.9
3.0
0.1 86.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 113.3
1万km
2.2 99.1
2万km
2.4 91.3
3万km
2.1 88.6
4万km
2.1 81.2
5万km
0.1 62.5
6万km
0.1 57.4
7万km
0.2 52.6
8万km
0.1 48.7
9万km
0.2 42.8
10万km
4.7 28.2
11万km
4.3 26.3
12万km
2.7 24.4
13万km
2.3 18.9
14万km
1.3 17.3
15万km
0.3 15.2
16万km
0.1 13.2
17万km
1.3 10.0
18万km
0.3 8.5
19万km
0.3 7.2
20万km
0.3 7.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィアットパンダ の高価買取ポイント

フィアットパンダは、コンパクトながら実用性の高いデザインと親しみやすいキャラクターで人気のモデルです。買取査定では、初代から現行モデルまで、以下のポイントが高価買取につながります。

特に希少性の高い「4×4」や「クロス」などのクロスオーバーモデルは高評価される傾向にあります。また、100周年記念モデルなどの限定車は、通常モデルより高い査定額がつくことが多いです。

内外装の状態が良好で、特に内装の汚れや傷が少ないものは買取価格アップの要因になります。定期的なメンテナンス記録や整備手帳が残っている車両も高く評価されます。

装備面では、パノラミックサンルーフや純正ナビなどのオプションが充実している車両も買取価格に好影響です。また、走行距離が5万km以下の低走行車は特に高値がつきやすいでしょう。

ボディカラーについては、鮮やかな「ジャロ・トリエステ」などの明るい色や、限定色は中古市場での需要が高く、査定額アップにつながることがあります。純正パーツやホイールが揃っている車両も高評価のポイントです。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィアットパンダについて

初代 フィアットパンダ (1980-2003)

初代フィアットパンダは、イタリアのフィアット社が1980年に発表した実用的なコンパクトカーです。ジョルジェット・ジウジアーロによるシンプルで機能的なデザインが特徴で、「実用的な箱」というコンセプトのもと開発されました。
車内は最小限の装飾で、フラットなガラス、まっすぐなパネル、そして実用性を重視した内装が採用されています。初期モデルには650cc、850ccのエンジンが搭載され、後に1.0L、1.1Lのエンジンも追加されました。
1986年には「スーパーパンダ」としてマイナーチェンジを行い、より洗練されたデザインとなりました。驚くべきことに、初代パンダは23年間もの長期にわたり生産され続け、イタリアをはじめとするヨーロッパ市場で420万台以上を販売する人気モデルとなったのです。

2代目 フィアットパンダ (2003-2012)

2003年に登場した2代目フィアットパンダは、初代の実用性を継承しながらも、より現代的なスタイルと快適性を備えたモデルへと進化しました。ボディサイズは拡大され、室内空間も広くなったことで、実用性がさらに向上。2004年には「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、その価値が広く認められました。
エンジンラインナップは1.1L、1.2Lのガソリンエンジンに加え、1.3Lマルチジェットディーゼルを用意。さらに4輪駆動モデル「パンダ4×4」も展開され、小型ながらもオフロード性能を持つユニークな存在として人気を博しました。
安全装備も充実し、ABS、エアバッグ、衝突安全ボディなどが標準または選択装備として提供されたことで、ユーザーの信頼を獲得。約9年間の生産期間で200万台以上が販売され、コンパクトカー市場における重要なモデルとしての地位を確立しました。

3代目 フィアットパンダ (2012-現在)

2012年に登場した3代目フィアットパンダは、先代までの実用性と親しみやすさを継承しつつ、デザイン性と環境性能を大幅に向上させた一台です。スクエアをモチーフにした「スクワークル(Square+Circle)」というデザインコンセプトを採用し、角ばった外観に丸みを持たせた独自のスタイルが特徴となっています。
従来の1.2Lガソリンエンジンやマルチジェットディーゼルに加え、環境に配慮した0.9L TwinAirターボエンジンをラインナップ。このエンジンは小排気量ながら十分なパワーと低燃費を両立させ、CO2排出量の削減にも貢献しています。また、ハイブリッドモデルも後に追加され、環境性能をさらに高めました。
安全面では、シティブレーキコントロール(低速域自動ブレーキ)やレーンキープアシストなどの先進安全技術を装備したモデルも用意。従来のパンダ4×4も継続して展開され、コンパクトなボディで本格的なオフロード性能を提供しています。
3代目パンダは、日本市場にも正規輸入され、コンパクトながらも個性的なイタリア車として一定のファン層を獲得。実用性とスタイルを兼ね備えた都市型コンパクトカーとして、現在も進化を続けています。

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