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エコスポーツ
買取相場・査定価格

エコスポーツ

買取相場例

買取相場
39.9 49.0
年式
2014年(平成26年)
走行距離
0.5万km

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エコスポーツの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
46.1 57.5
4.5
37.5 56.8
4.0
26.8 55.5
3.5
19.7 50.5
3.0
17.5 45.4

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
タイタニアム
17.5 57.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
39.9 57.5
1万km
39.3 55.5
2万km
38.6 54.0
3万km
38.2 52.8
4万km
37.1 51.5
5万km
33.9 47.0
6万km
33.0 45.9
7万km
32.5 45.2
8万km
31.1 46.3
9万km
30.0 44.2
10万km
23.8 36.6
11万km
23.2 36.0
12万km
22.1 35.2
13万km
21.6 33.3
14万km
21.1 32.5
15万km
19.7 28.0
16万km
18.9 27.4
17万km
18.4 25.8
18万km
18.3 25.3
19万km
17.7 24.8
20万km
17.5 24.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フォードエコスポーツ の高価買取ポイント

フォードエコスポーツは国内ではあまり流通していない希少な小型SUVとして高い査定額が期待できます。初代モデル(2003-2012)は海外輸入のため数が少なく、程度の良い車両は高価買取が見込めます。2代目(2013-2022)は国内正規販売モデルで、特にチタニアムグレードや人気のキャンディブルーやシルバー、ホワイト系の外装色が高評価です。

装備面では、上級グレードに装備されるレザーシート、ナビゲーション、サンルーフなどのオプションが付いている車両は査定額アップにつながります。また、純正アクセサリーを装着したままの状態であれば、さらに価値が上がる傾向にあります。

維持状態においては、定期的なメンテナンス記録が残っている車両、内外装の状態が良好な車両は高評価です。特に輸入車は部品調達が難しいため、純正部品での修理履歴がある車両は安心感があり高く評価されます。低走行車両(5万km以下)や、4WDモデルは通年需要があるため、高価買取につながりやすいポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フォードエコスポーツについて

初代 フォードエコスポーツ (2003-2012)

初代フォードエコスポーツは、2003年にブラジル市場向けに発売された小型クロスオーバーSUVです。フォード・フィエスタをベースに開発され、当初はブラジルやその他の南米諸国を中心に展開されました。このモデルはアウトドアライフスタイルを意識した都市型SUVとして位置づけられ、コンパクトなボディサイズながら高い走破性を備えていました。パワートレインは主に1.0Lや1.6Lのガソリンエンジンが搭載され、経済性と実用性を両立。南米市場でのニーズに応えるべく、ラフロードでも安心して走れる高い最低地上高と頑丈なサスペンションを特徴としていました。デザイン面では、フォードのヨーロピアンデザイン言語を取り入れながらも、SUVらしい力強さを表現。初代モデルはグローバル展開されていなかったため、日本での知名度は低いものでした。

2代目 フォードエコスポーツ (2012-2023)

2012年に登場した2代目エコスポーツは、フォードのグローバル戦略「One Ford」の一環として世界市場向けに開発されました。新型モデルはフォード・フィエスタの新プラットフォームをベースとし、より洗練されたデザインと高い品質感を獲得。特徴的なスペアタイヤを背面に装備したスタイルは、本格的なSUVの雰囲気を醸し出していました。

パワートレインは市場によって異なり、1.0L EcoBoostエンジンや1.5L TDCiディーゼルエンジンなどが設定され、環境性能と走行性能の両立を図りました。エントリーモデルながら、SYNC®3などフォードの先進技術を搭載し、安全装備も充実。インテリアはコンパクトなボディからは想像できない広い室内空間を確保し、多彩なシートアレンジで実用性を高めています。

日本市場には2014年に正規輸入され、手頃な価格帯の輸入コンパクトSUVとして注目を集めました。都市部での取り回しのよさと、休日のアウトドアにも対応する汎用性の高さが評価され、フォードディーラーネットワークを通じて販売されていましたが、2020年末のフォード日本撤退により正規販売が終了。グローバルでは2023年まで生産が継続され、特に新興国市場で人気を博したモデルとなりました。

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