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アコードツアラー
買取相場・査定価格

アコードツアラー

買取相場例

買取相場
27.2 76.4
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

【アコードツアラーを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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アコードツアラーの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
30.5 94.3
4.5
16.5 86.2
4.0
8.6 79.1
3.5
4.7 72.6
3.0
4.7 66.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
26.6 94.3
1万km
25.3 85.4
2万km
24.3 79.8
3万km
23.3 74.5
4万km
22.0 69.5
5万km
19.0 50.8
6万km
18.0 47.5
7万km
16.9 46.2
8万km
14.3 35.8
9万km
13.1 31.4
10万km
7.1 21.9
11万km
9.4 20.1
12万km
8.5 18.6
13万km
8.2 15.9
14万km
6.9 14.8
15万km
6.1 11.4
16万km
5.2 11.1
17万km
5.0 10.8
18万km
4.8 10.5
19万km
4.7 10.3
20万km
4.7 10.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アコードツアラー の高価買取ポイント

ホンダ アコードツアラーは、2002年から2015年まで販売された上質なステーションワゴンで、その洗練されたデザインと走行性能が高く評価されています。特に「高価買取されやすい」と言われるのは、最終型の2008年〜2015年モデルです。

買取査定で高評価となるポイントは、まず走行距離が10万km以下のお車、特に7万km以下だと価格が大きく上がります。また、メーカーオプションの「HDDインターナビ」や「本革シート」が装備されたグレードは付加価値が高まります。上級グレードの「24TL」や「24TL スポーツスタイル」は特に需要があります。

カラーは白・黒・シルバーなどの無難な色が人気ですが、稀少なパールホワイトやプレミアムディープロッソは高値がつきやすいです。また、純正オプションパーツが多く装着された個体や、定期的なメンテナンス履歴が残っている車両も評価が高まります。

内装の状態やボディの傷の少なさも重要な査定ポイントとなりますので、売却前の簡単な清掃や軽微な修理を行うことで査定額アップが期待できます。アコードツアラーは生産終了から年数が経過していますが、その高い走行性能と実用性から、今なお根強い需要があります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アコードツアラーについて

初代 アコードツアラー (2002-2008)

初代アコードツアラーは、2002年に日本市場で発売されたホンダ アコードのステーションワゴン版です。CM5/CM6型アコードベースとなっており、欧州ではアコードトゥーラーの名称で販売されていました。スタイリッシュなデザインと実用的な積載能力を両立させ、ビジネスユースからファミリーユースまで幅広い層に支持されたモデルとなりました。
パワートレインには2.0L直列4気筒DOHCエンジン(K20A)と2.4L直列4気筒DOHCエンジン(K24A)が搭載され、最高出力は2.0Lが155馬力、2.4Lが190馬力を発揮。トランスミッションは5速MTと5速ATが設定されていました。
特徴的な点として、後部座席を倒すと広大なラゲッジスペースが確保できる「ワンモーションフラット機構」を採用し、使い勝手の良さで高い評価を得ています。また、先進安全装備としてVSA(車両安定制御システム)やサイドエアバッグなどを装備し、安全性にも配慮した設計となっていました。

2代目 アコードツアラー (2008-2015)

2代目アコードツアラーは、2008年に登場した8代目アコードをベースにしたステーションワゴンモデルです。CW1/CW2型として知られ、スポーティでありながら上質さを強調したスタイリングが特徴となっています。全長が伸び、よりエグゼクティブな雰囲気を醸し出す外観デザインへと進化しました。
エンジンラインナップは、2.0L直列4気筒DOHC i-VTECエンジン(R20A)と2.4L直列4気筒DOHC i-VTECエンジン(K24Z)を設定。2.0Lが156馬力、2.4Lが201馬力の最高出力を発揮し、5速ATまたは5速MTと組み合わされていました。一部グレードには、パドルシフト付きの5速ATも採用されています。
装備面では、HIDヘッドライトやDSC(駆動力安定制御装置)、横滑り防止装置、クルーズコントロールなどが充実。室内空間も拡大され、後席の居住性が向上しただけでなく、ラゲッジスペースの使い勝手も改善されました。上級グレードには本革シートやサンルーフなどの豪華装備も設定され、プレミアム感を高めたモデルとなっています。

アコードツアラーの終焉

2代目以降、アコードツアラーの新型モデルは日本市場では展開されなくなりました。これは日本国内でのステーションワゴン市場の縮小やSUVの台頭などが背景にあると考えられています。ただし、欧州市場では「アコードトゥーラー」として、9代目アコードベースのモデルが2015年まで販売されていました。
日本市場においては、SUVセグメントのCR-Vやコンパクトなシャトルなどがワゴンユーザーの受け皿となり、アコードツアラーが担っていた役割は他のモデルに引き継がれています。現在は生産終了となった今でも、その実用性と洗練されたデザインから中古車市場では根強い人気を誇るモデルとなっており、特に2代目の上級グレードは良好なコンディションの個体が高値で取引されることもあります。
アコードツアラーは、ホンダの高い走行性能と使い勝手の良さを両立したステーションワゴンとして、多くのファンに愛されたモデルとして自動車史に名を残しています。

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