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アクティトラック
買取相場・査定価格

アクティトラック

買取相場例

買取相場
3.6 12.7
年式
2000年(平成12年)
走行距離
0.5万km

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アクティトラックの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
23.7 91.2
4.5
0.5 90.5
4.0
0.1 91.7
3.5
0.1 82.9
3.0
0.1 68.8

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.9 91.2
1万km
2.8 90.7
2万km
2.6 86.5
3万km
2.4 82.5
4万km
2.2 78.6
5万km
0.2 63.2
6万km
0.1 62.4
7万km
0.1 60.8
8万km
0.1 58.4
9万km
0.1 54.1
10万km
0.1 43.4
11万km
0.1 41.3
12万km
0.1 39.8
13万km
0.1 36.1
14万km
0.1 34.3
15万km
0.1 30.4
16万km
0.1 30.2
17万km
0.1 28.6
18万km
0.1 28.2
19万km
0.1 27.2
20万km
0.1 26.3

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

アクティトラック の高価買取ポイント

ホンダのアクティトラックは、コンパクトな軽トラックとして長年愛されており、買取市場でも需要が高いモデルです。特に荷台が大きく使い勝手の良さから農家や自営業の方に人気があり、状態の良い車両は高価買取につながります。

高価買取のポイントとして、まず低走行車の評価が高い傾向にあります。10万km以下、特に5万km未満の車両は市場価値が高くなります。また、4WD車は雪国や山間部での需要が高く、特に冬季には買取価格が上昇することがあります。

外装の状態も重要で、荷台の傷やへこみが少ない車両は高評価です。足回りやエンジンなどの機関系が良好な状態であることも買取価格を左右します。さらに、後期型や特別仕様車、人気カラーである白やシルバーの車両も買取価格が高くなる傾向があります。

定期的なメンテナンス履歴がある車両や、純正パーツを使用している車両も査定で有利になります。買取を検討する際は、車検証や整備記録など車両の状態を証明する書類を揃えておくと、より正確な査定につながるでしょう。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

アクティトラックについて

初代 アクティトラック (1977-1988)

初代ホンダ アクティトラックは1977年に登場した軽トラックで、当時の日本の軽規格内に収まる全長3メートル以内のコンパクトな車体が特徴です。ホンダ初の商用軽トラックとして発売され、都市部の狭い道や山間部での作業に適したモデルとして人気を博しました。当初は水冷2気筒エンジンを搭載し、最大出力は28馬力と控えめながらも実用的な性能を発揮。4速マニュアルトランスミッションを標準装備し、シンプルで使い勝手の良い設計が評価されています。1979年にはマイナーチェンジを実施し、エンジン出力の向上や内装の改良が行われました。初代モデルは約11年間にわたって生産され、軽トラック市場での地位を確立することに成功したのです。

2代目 アクティトラック (1988-1999)

2代目アクティトラックは1988年に登場し、デザインを一新しつつも初代の実用性を継承しました。この世代では、より角ばったモダンなデザインを採用し、全高を抑えることで風圧抵抗を低減。エンジンは水冷3気筒のE05A型(後にE07A型に変更)となり、出力と燃費性能が大幅に向上しています。荷台寸法も拡大され、使い勝手が改善されました。
特筆すべきは1990年に追加された4WDモデルで、悪路や雪道での走行性能を高め、農作業や山間部での活躍の場を広げました。また、この世代では「ストリートG」や「タウン」などの装備を充実させたグレードも設定され、商用車としてだけでなく、プライベートユースにも対応できるモデルラインナップを展開。11年という長期間にわたって生産され、アクティトラックの代名詞とも言える世代となりました。

3代目 アクティトラック (1999-2009)

3代目アクティトラックは1999年に発売され、より洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたモデルへと進化しました。丸みを帯びたボディラインが特徴で、従来のボックス型デザインから近代的なスタイルへと変貌を遂げています。エンジンはE07Z型の水冷3気筒DOHCを搭載し、環境性能と動力性能のバランスが向上。オートマチックトランスミッション車も設定され、より幅広いユーザーに受け入れられるようになりました。
また、安全面でも進化を遂げ、ABSやデュアルエアバッグを選択できるようになり、商用車でありながら乗用車並みの安全装備を実現。さらに、パワーステアリングの標準装備化や、SDX、タウン、タウンスペシャルといった多彩なグレード展開により、用途に応じた選択が可能となりました。2009年まで生産された3代目は、軽トラックとしての基本性能を高いレベルで達成し、ホンダの小型商用車の代表格としての地位を確立したといえるでしょう。

4代目 アクティトラック (2009-2021)

4代目となる最終世代のアクティトラックは2009年にデビューし、2021年の生産終了まで12年もの長きにわたって販売されました。シンプルかつ機能的なデザインに回帰し、実用性を徹底的に追求したモデルとなっています。エンジンは環境性能を高めたE07Z型の改良版を搭載し、排出ガス規制への対応と燃費向上を実現しました。
特に注目すべきは荷台の使い勝手で、三方開の荷台ゲートや、様々なオプション装備による多目的な活用が可能になったことです。4WD車では「Visco-4WD」システムを採用し、前後輪の回転差に応じて自動的にトルク配分を行うことで、悪路走破性と燃費の両立を図りました。
2018年には特別仕様車「スピリットカラースタイル」も登場し、ボディカラーやエクステリアのアクセントで個性を演出。商用車でありながらデザイン性も重視する現代のニーズに応えています。長年愛され続けたアクティトラックは、軽トラックとしての実用性と経済性を極限まで追求した名車として、2021年に惜しまれつつも生産を終了。ホンダの軽商用車の歴史に大きな足跡を残しました。

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