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エアウェイブ
買取相場・査定価格

エアウェイブ

買取相場例

買取相場
2.5 10.3
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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エアウェイブの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.3 18.7
4.5
0.2 18.6
4.0
0.1 15.2
3.5
0.1 12.1
3.0
0.1 10.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 18.7
1万km
2.1 16.7
2万km
2.1 15.8
3万km
2.2 14.7
4万km
2.1 13.8
5万km
0.1 10.5
6万km
0.1 9.8
7万km
0.2 9.2
8万km
0.1 8.5
9万km
0.1 7.5
10万km
0.1 6.3
11万km
0.1 5.9
12万km
0.1 5.7
13万km
0.1 5.3
14万km
0.8 4.9
15万km
3.5 3.7
16万km
3.5 3.5
17万km
3.5 3.5
18万km
3.5 3.5
19万km
3.5 3.5
20万km
3.5 3.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

エアウェイブ の高価買取ポイント

ホンダ エアウェイブは2005年から2010年まで販売されたステーションワゴンで、G、L、Gスカイルーフなどのグレード展開がありました。

高価買取が期待できるポイントとして、まず「純正オプション装備」が挙げられます。特にスカイルーフ(大型ガラスルーフ)装備車や純正ナビ・バックカメラ搭載車は高評価になりやすいです。また「低走行車」も価値が高く、特に7万km以下の車両は買取相場がアップします。

「純正状態の維持」も重要で、カスタムパーツを装着したものより純正パーツのままの方が買取価格は高くなる傾向があります。さらに「メンテナンス状態」が良好な車両、特に定期点検記録簿が残っている車両は安心感から高評価されます。

人気のあるカラーは「パールホワイト」や「ブラック」で、これらのボディカラーは買取価格に好影響を与えることがあります。また、RSZグレードなどの上位モデルは特に需要が高いため、より高額査定が期待できるでしょう。

生産終了から年数が経過しているため、程度の良い車両は希少価値があり、コンディションの良さが買取価格を大きく左右します。内装の状態や外板の傷、エンジンの調子など、全体的な状態が良好であればあるほど高価買取につながります。

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

エアウェイブについて

初代 エアウェイブ (2005-2010)

初代エアウェイブは、2005年4月にホンダから発売されたステーションワゴンです。フィットをベースに開発され、コンパクトなボディサイズながら広い室内空間を実現したモデルとして注目を集めました。全長約4.3m、全幅約1.7mというコンパクトな外観ながら、ユーティリティ性を高めた室内設計が特徴で、後部座席を倒すと広大なラゲッジスペースを確保できます。

パワートレインには1.5Lの直列4気筒VTEC DOHCエンジンを搭載し、最高出力は109馬力。トランスミッションはCVTを採用し、燃費性能と走行性能のバランスを追求しました。グレード展開は「G」「L」「GL」の3種類で、上級グレードではHID(高輝度放電)ヘッドライトや本革巻きステアリングなどの装備が充実。また、スポーティなイメージの「エアウェイブGT」も設定され、ファンの心を掴みました。

安全装備としてはABS、デュアルエアバッグを標準装備し、一部グレードではVSA(車両挙動安定化制御システム)も採用。2006年のマイナーチェンジでは内外装のデザイン変更や装備の充実が図られ、2008年には大幅な改良が行われました。初代エアウェイブは実用性とスタイリッシュさを兼ね備えた車として、多くのファミリー層から支持を得ることに成功したモデルです。

初代(後期) エアウェイブ (2008-2010)

2008年3月に行われた大幅改良により、エアウェイブは外観・内装ともに刷新されました。フロントグリルやヘッドライト、バンパーなどのデザインが変更され、より洗練された印象となりました。内装では質感が向上し、新たなカラーバリエーションも追加。メーターパネルも刷新され、視認性の高いデザインに一新されています。

パワートレインは基本的に継続しましたが、走行性能や燃費効率の調整が行われました。安全装備面では、サイドカーテンエアバッグやサイドエアバッグが一部グレードに標準装備され、衝突安全性が向上。また、全車にVSAを標準装備とするなど、安全性能が大幅に強化されました。

この改良型エアウェイブはスタイリッシュなエクステリアとユーティリティの高い室内設計が融合し、さらなる人気を博しました。特に横滑り防止装置の標準装備など安全面の充実により、ファミリーカーとしての評価が一層高まりました。2010年3月の生産終了まで多くのユーザーに選ばれ、現在も中古車市場で高い人気を誇っています。後継モデルは直接的に設定されませんでしたが、その実用性とスタイリッシュさの融合というコンセプトは、後のホンダのコンパクトモデルにも受け継がれていきました。

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