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シビック5HB
買取相場・査定価格

シビック5HB

買取相場例

買取相場
3.2 9.0
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

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シビック5HBの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.3 249.0
4.5
3.2 245.8
4.0
0.2 234.3
3.5
0.1 231.4
3.0
0.1 9.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.3 249.0
1万km
2.2 243.9
2万km
2.2 241.8
3万km
2.3 239.4
4万km
2.2 237.1
5万km
0.1 207.4
6万km
0.2 205.1
7万km
0.1 203.2
8万km
0.1 201.5
9万km
0.2 198.5
10万km
0.4 154.5
11万km
0.3 151.5
12万km
0.2 149.1
13万km
0.4 143.2
14万km
0.2 140.0
15万km
1.9 131.0
16万km
1.8 128.1
17万km
1.7 123.0
18万km
1.7 121.2
19万km
1.6 118.6
20万km
1.6 116.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シビック5HB の高価買取ポイント

ホンダ シビック5HBは、現行モデルを含め各世代が高い評価を得ているモデルです。特に11代目(2022年~)のシビックe:HEVは、優れた燃費性能と走行性能を両立した人気車種で、良好な状態であれば高価買取が期待できます。

10代目(2017年~2021年)モデルはスポーティなデザインと走行性能が魅力で、特にタイプRは希少価値が高く、走行距離が少なく純正パーツを維持していれば査定額がアップします。

9代目以前のモデルでも、EK/EGシリーズなどの旧型シビックは根強いファンが多く、特に『SiR』や『タイプR』などの高性能グレードは状態が良ければプレミア価値がつくことも。また、純正エアロパーツ装着車や限定モデルも高評価です。

買取査定時には、定期的なメンテナンス記録(整備手帳)、事故歴の有無、純正部品の維持状態などが重要なチェックポイントになります。また、人気色(チャンピオンシップホワイト、ソニックグレーパール等)であることも査定額アップの要因となることがあります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シビック5HBについて

初代 シビック5HB (1972-1979)

初代シビック5HBは1972年に登場し、ホンダの小型車戦略において重要な位置を占めました。当時の日本では2ドアセダン(クーペ)が主流でしたが、シビックは実用性の高い5ドアハッチバックを追加し、ファミリーカーとしての利便性を高めることに成功。搭載エンジンは1.2L〜1.5Lの小排気量エンジンで、低燃費と優れた取り回しの良さが特徴でした。シンプルながらも機能的なデザインと相まって、国内外問わず高い人気を獲得。特に北米市場では、1973年のオイルショックを背景に燃費性能の高い日本車の需要が高まり、シビック5HBは大ヒットとなりました。

2代目 シビック5HB (1979-1983)

2代目シビック5HBは、初代の成功を受けて1979年に発売されました。全長を伸ばし、より洗練されたスタイリングを実現。特に角型4灯式ヘッドライトを採用したフロントフェイスは、当時としてはモダンで先進的なデザインとして評価されました。エンジンラインナップは1.3L〜1.5Lに拡充され、特に北米向けには高性能グレード「S」も設定。ホンダが開発した革新的な可変気筒エンジン「CVCC」の改良型を搭載し、排出ガス規制への対応と燃費性能の両立を図りました。室内空間も広くなり、5ドアハッチバックの利点である荷室の使い勝手も向上。この世代からシビックの高い走行性能と実用性が広く認知され、コンパクトカー市場での地位を確立しました。

3代目 シビック5HB (1983-1987)

3代目シビック5HBは1983年に登場し、空力性能を重視した丸みを帯びたデザインへと進化しました。この世代から本格的なFF(前輪駆動)プラットフォームを採用し、室内空間の拡大と走行性能の向上を両立。エンジンは1.3L〜1.5Lの水冷直列4気筒SOHCを基本としながら、上級グレードには1.5L DOHC「ZC型」エンジンを搭載した高性能モデルも設定されました。
特筆すべきは「ワンダーシビック」のキャッチフレーズで展開された先進的な装備の数々です。4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションの採用により、コンパクトカーながら上質な乗り心地と俊敏なハンドリングを実現。また、この時代に5ドアハッチバックは実用性とスポーティさを兼ね備えたボディタイプとして、若年層からファミリー層まで幅広い支持を集めることとなります。

4代目 シビック5HB (1987-1991)

4代目シビック5HBは1987年に発売され、さらに洗練されたデザインと高い機能性を両立させました。低く抑えたボンネットと大きなガラスエリアによる優れた視界性を特徴とし、空力性能も向上。エンジンラインナップは1.3L〜1.6Lに拡充され、特に1.6L DOHC VTECエンジンを搭載した「SiR」は、最高出力160PSを発揮する高性能モデルとして注目を集めました。
この世代からダッシュボードを前方に押し出した「キャビンフォワード」の考え方を取り入れ、コンパクトな車体ながら広い室内空間を実現。5ドアハッチバックとしての使い勝手の良さはそのままに、走行性能においてもクラスをリードする存在となりました。また、エアバッグやABSなどの安全装備も充実し始め、単なる経済的な足としてではなく、ドライビングプレジャーと安全性を兼ね備えた総合力の高い車として評価を高めたモデルです。

5代目 シビック5HB (1991-1995)

5代目シビック5HBは1991年に登場し、「キャビンフォワード」の考え方をさらに推し進めた画期的なデザインを採用しました。大胆に前傾させたフロントウィンドウと短いボンネットによる未来的なプロポーションは、発売当時に大きな話題となりました。搭載エンジンは1.3L〜1.6L、特に日本市場向けには1.6L DOHC VTEC(B16A型)エンジンを搭載した「SiR」が設定され、最高出力170PSという当時のホットハッチとして圧倒的なパフォーマンスを誇りました。
5ドアハッチバックは特にヨーロッパ市場で人気が高く、実用性と走りの良さを兼ね備えた日本車として評価を得ています。この時代、環境問題への意識の高まりから、燃費性能や排出ガス性能の向上にも注力されており、VTECテクノロジーはそれらの要求に応えながらも走行性能を犠牲にしない技術として世界的に認められました。5代目は先進的なパッケージングとエンジニアリングにより、コンパクトカーの概念を変えた革新的なモデルとして自動車史に名を残しています。

6代目 シビック5HB (1995-2000)

6代目シビック5HBは1995年に発売され、5代目の先進的なデザインをさらに洗練させた姿で登場しました。特に海外市場向けに5ドアハッチバックモデルが重視され、ヨーロッパでの開発と生産が進められたことも特徴です。エンジンラインナップは1.4L〜1.8Lに拡充され、Type-Rなどの高性能モデルも設定。特に後期型の1.6L VTEC(B16B型)エンジンを搭載したType-Rは、リッターあたり出力が当時の量産車としては最高レベルの185PSを発揮し、ホットハッチの王者として名を馳せました。
安全面では、デュアルエアバッグやABSの標準装備化が進み、衝突安全性能も向上。また、環境性能に配慮したリサイクル設計や低排出ガスエンジンの採用など、将来を見据えた技術開発も積極的に取り入れられています。6代目は5ドアハッチバックとしての実用性を維持しながらも、スポーティな走りを楽しめるモデルとして、特にヨーロッパ市場において高い評価を獲得。シビックの魅力をグローバルに広げた重要なモデルとなりました。

7代目 シビック5HB (2000-2005)

7代目シビック5HBは2000年に発売され、特にヨーロッパ市場向けに独自開発されたモデルとして注目を集めました。それまでのシビックの系譜を守りながらも、よりヨーロピアンテイストを取り入れたエクステリアデザインに変更。コンパクトながらも内部空間を最大化する「多機能コンパクト」をコンセプトに開発され、フラットフロアや多彩なシートアレンジによる実用性の高さが特徴でした。
エンジンラインナップは1.4L〜2.0Lと幅広く、特に2.0L DOHC i-VTECエンジンを搭載した「Type-R」は200PS以上を発揮する高性能モデルとして人気を博しました。日本国内では5ドアハッチバックの販売は限定的でしたが、欧州では主力モデルとして位置づけられ、実用性とスポーティな走りのバランスが評価されています。また、この世代からディーゼルエンジンの設定も充実し、特に欧州市場では環境性能と経済性を重視するユーザーからの支持を獲得。7代目は「グローバルシビック」という考え方の中で、地域特性に合わせた開発が進められた転換点となるモデルでした。

10代目以降 シビック5HB (2016-現在)

10代目以降のシビック5HBは2016年に発売され、長い中断期間を経て復活したモデルとして注目を集めました。それまでのセダンやクーペとは異なり、クーペライクなシルエットを持つ5ドアハッチバックとして登場し、スポーティでありながら実用性も兼ね備えたデザインが特徴です。
パワートレインはダウンサイジングターボエンジンを中心に構成され、1.0L〜1.5Lのターボエンジンが主力に。特に「タイプR」は2.0L VTEC TURBOエンジンを搭載し、320PS以上を発揮する高性能モデルとして、ニュルブルクリンク北コースでFFカー最速タイムを記録するなど、その走行性能は世界的に高い評価を受けています。
先進安全技術においても充実し、Honda SENSINGと呼ばれる安全運転支援システムを標準装備化。衝突軽減ブレーキや車線維持支援システムなど、最新の安全技術を搭載しています。
また、11代目(2022年-)ではさらに洗練されたデザインとなり、ハイブリッド化も進行。電動化時代においても、シビック5HBはスポーティな走りと実用性を両立した魅力的なモデルとして進化を続けており、グローバル市場におけるホンダの主力モデルとしての地位を確立しています。

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