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シビックフェリオ
買取相場・査定価格

シビックフェリオ

買取相場例

買取相場
2.9 24.9
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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シビックフェリオの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
6.0 25.3
4.0
0.5 22.7
3.5
0.1 21.1
3.0
0.5 20.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.5 25.3
1万km
2.4 24.8
2万km
2.4 24.4
3万km
2.3 23.9
4万km
2.2 23.7
5万km
0.1 21.3
6万km
0.1 21.2
7万km
0.1 21.1
8万km
0.1 20.8
9万km
0.1 20.5
10万km
0.1 15.7
11万km
0.2 15.2
12万km
0.1 15.1
13万km
0.6 14.3
14万km
0.5 14.0
15万km
0.3 9.9
16万km
0.3 9.5
17万km
0.2 9.1
18万km
0.2 8.9
19万km
0.2 8.6
20万km
0.2 8.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シビックフェリオ の高価買取ポイント

ホンダ シビックフェリオは1991年から2006年まで生産された4ドアセダンモデルで、特に以下の条件を満たす車両は高価買取が期待できます。

初代(EG/EK型)は、VTECエンジン搭載車、特にSi-IIなどの上級グレードが人気です。低走行で純正パーツを維持している車両や、純正オプションパーツが装着された個体は評価が高くなります。

2代目(ES型)はVi-RSやMX-Sなどのスポーティグレードが高価買取の対象になりやすく、D17A型エンジン搭載モデルは走行性能の良さから需要があります。

全世代共通の高価買取ポイントとしては、①走行距離が少ない車両(10万km以下が理想的)、②事故歴や大きな修復歴がないこと、③内装・外装の状態が良好であること、④定期的なメンテナンス記録が残っていることなどが挙げられます。

また、純正色(特にミラノレッドやサイバーイエローなど)や希少色の車両、純正エアロパーツ装着車も買取査定において有利です。改造車よりも純正状態を保持している車両の方が一般的に高く評価される傾向にありますが、適切な社外パーツ(無限、モデューロなど純正系チューニングメーカー)のカスタマイズは付加価値となることもあります。

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STEP1

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シビックフェリオについて

初代 シビックフェリオ (1991-1995)

初代シビックフェリオは、1991年9月に登場したホンダ5代目シビックのセダンモデルです。「フェリオ」という名称はイタリア語で「幸せ」を意味し、より上質感のあるセダンとして位置づけられました。当時の日本車市場で人気を集めた「ハードトップ4ドアセダン」として、ピラーレスデザインを採用。エンジンラインナップは1.5L(D15B)と1.6L VTEC(D16A)を搭載し、特にVTECエンジン搭載車は当時としては画期的な高回転・高出力特性で、スポーティな走りを実現しました。トランスミッションは5速MT、4速ATに加え、CVTも選択できる先進性を備えていました。

2代目 シビックフェリオ (1995-2000)

2代目シビックフェリオは、1995年9月に発売開始されました。6代目シビックのセダンタイプとして、先代よりもさらに洗練されたエクステリアデザインと広い室内空間を特徴としています。エンジンは1.5L(D15B)、1.6L(D16A)、そして上級グレードにはVTEC-E(D15B)という環境性能に優れたエンジンが搭載されました。特筆すべきは「Vi」グレードに搭載された1.6L DOHC VTECエンジン(B16A)で、最高出力160psを発揮する高性能モデルとして人気を博しました。この世代では安全装備も充実し、ABSやデュアルエアバッグを標準装備するグレードが増加。また、環境対応や燃費向上技術も進化し、低燃費と走行性能を両立させた点が評価されています。

3代目 シビックフェリオ (2000-2005)

3代目シビックフェリオは、2000年9月に登場しました。7代目シビックのセダンモデルとして、先代までのスポーティな特性を残しつつ、さらに質感と快適性を高めた設計となっています。この世代では低床プラットフォームを採用し、ボディ剛性の向上と広い室内空間の確保を両立。エンジンラインナップは1.5L(D15B)と1.7L(D17A)を中心に展開され、特に1.7L DOHCエンジンは130psを発揮する余裕のあるパワーユニットでした。
安全面では全車にABS、デュアルSRSエアバッグを標準装備し、一部グレードではサイドエアバッグも導入。インテリアデザインは機能性と質感を重視し、特にメーターパネルの視認性向上など、ドライバーフレンドリーな仕様が特徴です。また、この世代からホンダ独自の「インテリジェント・ドライブマン」安全運転支援システムも一部グレードに採用され、先進的な装備が充実していました。2005年9月のモデル終了をもって、シビックフェリオの名称は日本市場から姿を消し、8代目以降のシビックセダンへとその精神は引き継がれていきました。

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