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シビックハイブリッド
買取相場・査定価格

シビックハイブリッド

買取相場例

買取相場
7.6 12.1
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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シビックハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
7.1 15.2
4.5
1.6 14.0
4.0
0.1 12.7
3.5
0.1 11.8
3.0
0.3 11.0

グレード別の買取相場・査定価格

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
3.3 15.2
1万km
3.2 14.7
2万km
3.1 14.6
3万km
3.1 14.2
4万km
2.9 13.9
5万km
0.9 11.2
6万km
0.8 11.1
7万km
0.8 10.9
8万km
0.7 10.6
9万km
0.6 10.3
10万km
0.3 7.9
11万km
0.2 7.8
12万km
0.1 7.6
13万km
0.2 7.3
14万km
0.1 7.2
15万km
0.1 9.0
16万km
0.1 8.9
17万km
0.2 8.6
18万km
0.1 8.5
19万km
5.1 8.3
20万km
5.1 8.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シビックハイブリッド の高価買取ポイント

ホンダのシビックハイブリッドは、特に低燃費と運転の楽しさを両立させた先進性で評価されます。初代モデル(2001-2005年)は、当時珍しかったハイブリッドコンパクトカーとして希少価値があり、良好な状態のものは高評価となります。

2代目(2006-2011年)は、スポーティなデザインと改良されたIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムが特徴で、燃費性能と排出ガス低減技術が評価ポイントです。特に低走行距離で定期メンテナンスがきちんと行われているものは高価買取が期待できます。

最新世代のシビックハイブリッドは、e:HEVシステムを搭載し、先進の安全装備「Honda SENSING」が標準装備されています。これらの最新技術を備えたモデルは、中古市場でも高い需要があります。また、人気カラーや上級グレード「EX」は査定額アップの要因になります。

全世代共通で、純正オプション装備(ナビ、サンルーフなど)、低走行距離、無事故車、禁煙車、正規ディーラー整備記録が残っている車両は特に高評価となります。バッテリー状態が良好であることも、ハイブリッド車特有の重要な査定ポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シビックハイブリッドについて

初代 シビックハイブリッド (2001-2005)

初代シビックハイブリッドは、2001年12月に日本で発売された7代目シビックをベースにしたハイブリッド車です。ホンダの独自技術「IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」システムを搭載し、1.3Lのi-DSI(インテリジェント・デュアル&シーケンシャル・イグニッション)エンジンと薄型DCブラシレスモーターを組み合わせたパワートレインを特徴としていました。当時のJC08モード燃費は29.5km/Lを記録し、環境性能の高さが大きな魅力となっていました。外観はセダンタイプで、通常のシビックと比べてフロントグリルやリアの意匠が専用デザインとなっており、ハイブリッドモデルとしての差別化が図られていたのが特徴です。

2代目 シビックハイブリッド (2005-2010)

2代目シビックハイブリッドは、2005年に登場した8代目シビックをベースにしたモデルです。北米では2006年モデルとして販売され、1.3LのSOHCエンジンに改良型IMAシステムを組み合わせ、初代と比較してさらに環境性能が向上しました。日本市場では、未来的なデザインが特徴のシビックハイブリッドが人気を集めました。このモデルの特徴的な点は、初代に比べてモーターの出力が向上し、エンジン停止時の電気走行能力が強化されたことにあります。また、エアロダイナミクスを重視した流線型のデザインは、低燃費実現のための空気抵抗低減にも貢献しています。インテリアには、先進的な2層式メーターを採用し、従来のハイブリッド車のイメージを一新させる斬新さを備えていました。

3代目 シビックハイブリッド (2011-2015)

3代目シビックハイブリッドは、9代目シビックをベースに2011年に発表されました。パワートレインには1.5Lのi-VTECエンジンと新開発のリチウムイオンバッテリーを組み合わせた新型IMAシステムを採用し、パワーと燃費性能の両立を図っています。エコアシスト機能も充実し、運転者のエコドライブをサポートする機能が強化されました。日本市場では2013年にマイナーチェンジを実施し、フロントデザインの変更やハイブリッドシステムの効率改善が行われています。内装面では、プレミアム感の向上と高い機能性を両立させ、特にインフォテインメントシステムの進化が顕著でした。この世代では、ハイブリッド車としての経済性だけでなく、走行性能も重視されるようになり、シビックの持つスポーティな走りの特性も継承されています。

4代目 シビックハイブリッド (2022-現在)

4代目シビックハイブリッドは、11代目シビックをベースに2022年に日本市場で発売されました。従来のIMAシステムとは異なり、「e:HEV」と呼ばれる新しいハイブリッドシステムを採用しています。このシステムは2.0L直列4気筒エンジンと2モーターを組み合わせたもので、発電用モーターと走行用モーターの2つのモーターにより高効率な走行を実現しています。モーターの最高出力は184馬力(135kW)と、従来モデルから大幅に向上し、力強く滑らかな走行フィールを提供します。外観デザインは洗練されたスポーティさを持ち、特にシンプルかつダイナミックなボディラインが特徴的です。インテリアはミニマルデザインを採用しつつ高級感を演出し、最新の安全技術「Honda SENSING」も標準装備するなど、ホンダの次世代ハイブリッド車として進化を遂げています。

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