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シビックセダン
買取相場・査定価格

シビックセダン

買取相場例

買取相場
7.5 19.0
年式
2008年(平成20年)
走行距離
0.5万km

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シビックセダンの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.7 167.5
4.5
5.5 161.1
4.0
1.5 151.6
3.5
0.2 139.9
3.0
0.2 126.4

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.7 167.5
1万km
7.4 164.3
2万km
7.4 162.8
3万km
7.4 161.2
4万km
7.4 159.7
5万km
5.3 140.2
6万km
5.2 138.9
7万km
5.1 137.3
8万km
4.8 136.1
9万km
4.6 133.5
10万km
0.5 121.5
11万km
0.3 120.4
12万km
0.7 119.1
13万km
0.4 117.4
14万km
0.2 116.8
15万km
0.2 102.1
16万km
0.2 101.0
17万km
0.5 99.5
18万km
0.2 98.3
19万km
0.2 97.3
20万km
0.8 96.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

シビックセダン の高価買取ポイント

ホンダ シビックセダンは世代ごとに異なる魅力を持ち、買取市場でも一定の評価を受けています。初代から続く実用性と走行性能のバランスが特徴で、特に8代目以降のモデルは高い人気があります。

9代目(2011年~)は北米市場向けに開発されたモデルで、スポーティな走りと実用性を兼ね備えています。低燃費エンジンを搭載したモデルは環境志向の強い買い手に評価されるため、走行距離が少なく状態の良い車両は高値が期待できます。

10代目(2017年~)は先進的なデザインと高い走行性能が特徴で、ホンダセンシングなどの先進安全装備を搭載したグレードは特に需要が高いです。純正オプションパーツが多く装着されている車両や、人気カラーであるクリスタルブラック・パールやプラチナホワイト・パールの車両は査定額アップの可能性があります。

11代目(2022年~)は洗練されたデザインと高い質感、充実した安全装備が魅力です。特にe:HEV搭載モデルはエコカー減税対象となるため買取相場も安定しています。定期的なメンテナンス記録が残っている車両や、純正状態を維持している車両は高評価を受けやすいため、整備記録簿や取扱説明書の保管をおすすめします。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

シビックセダンについて

初代 シビックセダン (1972-1979)

初代シビックセダンは、1972年に登場したホンダの小型セダンです。当初はクーペとハッチバックが先行して発売され、セダンモデルは少し遅れて登場しました。1300ccの水冷エンジンを搭載し、当時としては先進的なCVCCエンジン(複合渦流調整燃焼方式)を採用。このエンジンは低公害でありながら良好な燃費性能を実現し、1970年代のオイルショック時代に大きな支持を得ました。コンパクトなボディサイズながら室内空間を最大限に確保した設計で、実用性の高さが特徴となっています。軽量かつ優れた操縦性も評価され、ホンダの国際的な評価を高めるきっかけとなった車種です。

2代目 シビックセダン (1979-1983)

2代目シビックセダンは、初代から洗練されたスタイリングとなり、角張ったデザインを特徴としていました。ボディサイズが拡大され、室内空間も広くなったことで快適性が向上。エンジンラインナップは1.3Lから1.5Lへと排気量アップし、より力強い走りを実現しています。また、5速マニュアルトランスミッションが新たに採用され、燃費性能と走行性能の両立が図られました。北米市場を中心に人気を博し、ホンダの国際的な地位を確立する重要モデルとなりました。日本市場ではバラードという車名で販売され、シビックの名前はハッチバックモデルに限定されていた時期もあります。

3代目 シビックセダン (1983-1987)

3代目シビックセダンは、空力性能を重視した丸みを帯びたデザインへと進化しました。この世代から本格的に前輪駆動(FF)プラットフォームを採用し、低床フロアによる広い室内空間と優れた操縦安定性を両立させています。パワートレインは、新開発の1.5L及び1.6LのSOHCエンジンを搭載し、一部グレードでは「DOHC」エンジンも採用されました。3代目では「Si」というスポーティグレードも登場し、高性能志向のユーザーからも支持を獲得。日本では専用設計のバラードとして展開され、北米市場ではシビックセダンとして確固たる地位を築きました。快適性と走行性能のバランスに優れた大衆車として高い評価を得ています。

4代目 シビックセダン (1987-1991)

4代目シビックセダンは、より洗練されたデザインと高い質感を特徴としていました。ボディサイズがさらに拡大され、より上級クラスに近い居住性を獲得。この世代から本格的にダブルウィッシュボーン式サスペンションを全車に採用し、操縦安定性と乗り心地を高次元で両立させました。エンジンは1.5Lから1.6Lのラインナップとなり、16バルブDOHCエンジンの「Si」グレードでは約130馬力を発揮する高性能モデルも設定。また、この世代から本格的な4WD車も登場し、悪路走破性を高めています。北米市場での信頼性の高さから「最も壊れない車」としての評価を確立し、ホンダの代表的モデルとしての地位を不動のものにしました。

5代目 シビックセダン (1991-1995)

5代目シビックセダンは、より丸みを帯びた空力デザインを採用し、現代的なスタイリングへと進化しました。室内空間の拡大とボディ剛性の向上により、乗り心地と安全性能が大幅に向上。エンジンラインナップも一新され、VTEC(可変バルブタイミング機構)テクノロジーを一部グレードに採用し、低回転から高回転まで優れた性能を発揮するようになりました。環境性能と燃費効率も高められ、当時の厳しい排出ガス規制にも対応。北米市場では特に人気が高く、コンパクトカー市場でトップクラスの販売台数を記録しています。日本市場ではセダンモデルはドマーニという車名で販売され、シビックブランドとは別のポジショニングがなされていました。安全装備も充実し、一部グレードではABSやエアバッグも標準装備となりました。

6代目 シビックセダン (1995-2000)

6代目シビックセダンは、先代よりもシャープなデザインとなり、ボディサイズが全長4.5m近くまで拡大。より上級クラスに近い居住性と快適性を提供するようになりました。この世代からプラットフォームを一新し、操縦安定性と乗り心地のバランスがさらに向上。エンジンは1.5L、1.6L、1.8Lのラインナップとなり、上級グレードにはVTEC-Eという低燃費と低排出ガスを両立したエンジンも設定されました。安全性能も重視され、デュアルエアバッグやABSが広くラインナップに採用されています。環境性能の高さから「ウルトラ・ロー・エミッション・ビークル(ULEV)」規制に適合したモデルも登場し、環境に配慮した車作りの先駆けとなりました。日本国内ではフェリオという名称で展開され、世界市場では依然としてシビックの名で親しまれていました。

7代目 シビックセダン (2000-2005)

7代目シビックセダンは、より先進的なデザインとプラットフォームを採用し、室内空間のさらなる拡大を実現しました。特徴的なのが「フラットフロア」構造で、後席の足元スペースが広くなり、乗員の快適性が大幅に向上。パワートレインは1.5Lから2.0Lまでのラインナップとなり、特に1.7L VTECエンジンは燃費性能と動力性能のバランスに優れていました。安全装備も充実し、VSA(車両安定制御システム)やサイドエアバッグなどが採用されています。環境性能にも優れ、一部モデルはハイブリッドカーに次ぐ低排出ガスレベルを達成。北米市場では高い信頼性と実用性から、引き続き高い人気を誇りました。日本市場ではセダンタイプはシビックフェリオとして展開され、独自の進化を遂げています。

8代目 シビックセダン (2005-2011)

8代目シビックセダンは、これまでの常識を覆す斬新なデザインと先進的な内装で注目を集めました。特に未来的な2層式メーターパネルは、8代目の象徴的な特徴となっています。ボディ構造は高剛性化され、操縦安定性と安全性が向上。エンジンは主に1.8Lと2.0Lがラインナップされ、i-VTECシステムにより低燃費と高性能を両立しました。この世代からホンダ独自の衝突安全ボディ「ACE(Advanced Compatibility Engineering)」が採用され、衝突安全性能が大幅に向上。環境性能も進化し、特に北米市場向けのハイブリッドモデルは優れた燃費性能を誇りました。日本市場では販売不振により途中で撤退することになりましたが、北米を中心とする海外市場では高い評価を得続け、コンパクトセダン市場での地位を確固たるものにしています。

9代目 シビックセダン (2011-2015)

9代目シビックセダンは、8代目の先進的なデザインを継承しつつも、より洗練された外観となりました。ボディサイズは先代とほぼ同等ながら、室内空間の効率化によって居住性が向上。パワートレインは1.8Lを中心に、北米市場では2.4Lエンジンも設定され、新開発の「アース・ドリームス・テクノロジー」により燃費性能と動力性能の両立が図られています。安全装備も充実し、マルチビューカメラシステムやレーンウォッチなど、当時としては先進的な運転支援システムが導入されました。ただし、発売当初は内装の質感などに対する批判も多く、北米市場では異例の早期改良が行われています。日本市場では正式には導入されず、9代目はグローバルモデルとして北米やアジア市場を中心に展開。改良後は特に信頼性の高さで評価され、コンパクトセダン市場での競争力を維持しました。

10代目 シビックセダン (2015-2021)

10代目シビックセダンは、スポーティで低重心なデザインに一新され、クーペライクなスタイリングが特徴です。ボディサイズが拡大し、Cセグメントの上位クラスに位置付けられるようになりました。新開発のプラットフォームを採用し、高剛性ボディと軽量化により、操縦性能と乗り心地が大幅に向上。パワートレインは1.5Lターボエンジンを新たに採用し、自然吸気2.0Lエンジンと併せてラインナップ。特にターボエンジンは低回転から力強いトルクを発生し、スポーティな走りと低燃費を両立させています。安全面では「Honda SENSING」と呼ばれる先進安全技術パッケージが標準装備となり、衝突軽減ブレーキや車線維持支援システムなどが採用されました。日本市場にも久しぶりにシビックセダンが導入され、Type Rモデルも設定されるなど、スポーティなイメージが強化されています。グローバルで高い評価を獲得し、多くの国際的な自動車賞を受賞しました。

11代目 シビックセダン (2021-現在)

11代目シビックセダンは、10代目の先進的なデザインから一転、よりシンプルで成熟したデザインへと変化しました。低く水平基調のボディラインと、フロントエンドの低い配置により、スポーティーかつエレガントな印象を与えています。内装も大幅に刷新され、シンプルで使いやすいレイアウトと高品質な素材使用により、上級感が向上。インフォテインメントシステムも進化し、9インチの大型タッチスクリーンディスプレイやワイヤレスApple CarPlayに対応するなど、テクノロジー面も充実しています。パワートレインは2.0L自然吸気エンジンと1.5Lターボエンジンを継続して採用し、燃費性能と動力性能がさらに改善されました。安全装備は「Honda SENSING」が全グレードに標準装備され、機能も拡充。特に北米市場では高い安全性評価を獲得し、引き続き高い人気を誇っています。ただし、日本市場では2022年以降、ハッチバック車のみの展開となり、セダンモデルは直接的には導入されていません。

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20万1キロ~
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