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フィット
買取相場・査定価格

フィット

買取相場例

買取相場
2.8 19.3
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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フィットの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.1 165.7
4.5
0.1 159.7
4.0
0.1 151.0
3.5
0.1 141.6
3.0
0.1 129.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 165.7
1万km
2.1 165.0
2万km
2.1 164.7
3万km
2.1 164.3
4万km
2.1 164.0
5万km
0.1 153.8
6万km
0.1 153.6
7万km
0.1 153.2
8万km
0.1 152.9
9万km
0.1 152.2
10万km
0.1 136.9
11万km
0.1 136.6
12万km
0.1 136.4
13万km
0.1 135.7
14万km
0.1 135.5
15万km
0.1 122.6
16万km
0.1 122.4
17万km
0.1 121.8
18万km
0.1 121.5
19万km
0.1 121.2
20万km
0.1 121.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィット の高価買取ポイント

ホンダ フィットは、世代を通して高い人気を誇るコンパクトカーです。初代(GD型)は斬新なパッケージングで室内空間を最大化した設計が特徴で、状態の良い個体は高値で取引されています。特に後期型のRS、RSZグレードは希少性が高く評価されやすいポイントです。

2代目(GE型)はハイブリッドモデルが登場し、燃費性能の高いエコカーとして人気があります。こちらもスポーティなRS系グレードや、装備が充実したLパッケージは買取査定で有利になりやすいです。

3代目(GK型)以降は安全装備の充実したタイプが評価され、特にホンダセンシング搭載車は高価買取が期待できます。また、全世代を通して、走行距離が少ない、禁煙車、ワンオーナー、純正ナビ・オプション装備車、定期的なメンテナンス記録がある車両は高評価を受けやすいです。

人気カラーは白・黒・赤・パールなどで、レアカラーや限定色も高評価。モデル末期に近い最終型も、次期モデル発売前は需要が高まり買取価格にプラスとなることがあります。

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売却までの流れ

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィットについて

初代 フィット (2001-2007)

初代フィットは2001年6月に発売され、コンパクトでありながら広い室内空間を実現した革新的なモデルとして注目を集めました。全高を高めにし、燃料タンクをシート下に配置する「センタータンクレイアウト」を採用したことで、「ウルトラシートシステム」と呼ばれる多彩なシートアレンジが可能になりました。パワートレインは1.3Lと1.5Lの2種類のエンジンが用意され、CVTと5速MTの組み合わせで燃費性能と走行性能を両立。2002年には「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その革新性が高く評価されました。また、ハイブリッドモデルも2001年に追加され、当時としては画期的な低燃費を実現していたのが特徴です。

2代目 フィット (2007-2013)

2007年10月に登場した2代目フィットは、初代の特徴であった「センタータンクレイアウト」を継承しながら、さらに洗練されたデザインと性能向上を図りました。ボディサイズは先代より一回り大きくなり、室内空間の広さと使い勝手の良さがさらに進化。エンジンは1.3Lと1.5Lが引き続き設定され、新開発の「i-VTEC」エンジンにより燃費と動力性能が向上しました。トランスミッションには新開発の「CVT with 7-SPEED MODE」が採用され、マニュアル感覚の操作が可能に。2010年10月にはマイナーチェンジが行われ、フロントマスクのデザイン変更や装備の充実が図られました。2010年にはハイブリッドモデルも復活し、さらなる燃費向上を実現。コンパクトカーの中でも特に室内の広さと燃費性能のバランスに優れた車として人気を博しました。

3代目 フィット (2013-2020)

2013年9月に発売された3代目フィットは、「センタータンクレイアウト」を進化させた「新プラットフォーム」を採用し、さらなる室内空間の拡大を実現しました。外観デザインは先代よりシャープになり、空力性能も向上。エンジンラインナップは1.3Lと1.5Lを継続しながらも、新開発の「アースドリームテクノロジー」により大幅な燃費向上を達成しています。特筆すべきは「SPORT HYBRID i-DCD」と呼ばれる新型ハイブリッドシステムの搭載で、従来のIMAシステムから一新され、モーターのみでの走行が可能になりました。また、先進安全技術「Honda SENSING」も順次採用され、安全性能も大幅に向上。さらに、2015年9月にはSUVテイストの「CROSS STYLE」や、スポーティな「RS」グレードも追加され、バリエーションが豊富になったことで幅広いユーザーに支持されるモデルとなりました。

4代目 フィット (2020-現在)

2020年2月に登場した4代目フィットは、「空間設計を根本から見直す」というコンセプトのもと開発され、前3世代の良さを継承しながらも大幅な進化を遂げています。デザインは丸みを帯びたフォルムに回帰し、優しい印象に。室内空間は「4人の大人がゆったり快適に」をテーマに設計され、特に後席の居住性が向上しました。パワートレインは大きく刷新され、基本的にはe:HEVと呼ばれる2モーターハイブリッドシステムを全グレードに標準装備。これにより優れた燃費性能と滑らかな走行フィールを実現しています。一部グレードでは1.3L直噴エンジン+CVTの組み合わせも選択可能です。安全面では「Honda SENSING」が全車標準装備となり、先進の安全技術が充実。また、グレード構成も「BASIC」「HOME」「NESS」「CROSSTAR」「LUXE」と、ライフスタイルに合わせた選択ができるように一新されました。使い勝手の良さと先進技術を両立させた4代目フィットは、コンパクトカーの新たな基準を打ち立てています。

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