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フィットシャトル
買取相場・査定価格

フィットシャトル

買取相場例

買取相場
16.4 53.1
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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フィットシャトルの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
22.3 69.1
4.5
13.1 64.4
4.0
9.3 60.2
3.5
6.3 56.8
3.0
2.3 46.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.9 69.1
1万km
11.4 64.9
2万km
10.9 63.1
3万km
10.6 60.9
4万km
9.7 58.7
5万km
7.2 48.3
6万km
7.0 46.3
7万km
9.8 46.8
8万km
9.5 45.5
9万km
9.2 42.4
10万km
4.2 26.0
11万km
4.1 24.8
12万km
4.0 23.9
13万km
3.9 22.4
14万km
3.8 21.9
15万km
3.0 18.1
16万km
2.7 17.7
17万km
2.7 16.9
18万km
2.6 16.6
19万km
2.6 16.1
20万km
2.3 15.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィットシャトル の高価買取ポイント

ホンダ フィットシャトルは2011年〜2015年に販売された実用的なステーションワゴンで、優れた燃費性能と広い室内空間が特徴です。高価買取が期待できるポイントとして、まず人気カラーの「プレミアムディープモカパール」「プレミアムホワイト・パール」「クリスタルブラック・パール」の車体色が挙げられます。
装備面では、純正HDDナビやバックカメラ、ETC、HIDヘッドライト、本革シートなどのオプションが付いている車両は査定額アップが期待できます。特にハイブリッドモデルは燃費の良さから需要が高く、走行距離が少ないものほど高評価です。
グレードでは上位の「ハイブリッドRS」や「RSZ」が人気で、純正エアロパーツ装着車も高く評価されます。また、定期的なメンテナンス履歴が残っていたり、禁煙車であったりするとさらに買取価格がアップする傾向にあります。車検残があると即売できるため、買取業者にとって魅力的です。
修復歴がないことはもちろん、内装の状態が良いものも高評価となりますので、シートやハンドルの使用感が少ないものは査定時にアピールしましょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィットシャトルについて

初代 フィットシャトル (2011-2015)

初代フィットシャトルは、2011年6月にホンダから発売されたコンパクトステーションワゴンです。当時発売中だった2代目フィット(GE型)をベースに開発され、コンパクトなボディサイズながら広い室内空間と使い勝手の良さを両立したモデルとなりました。
パワートレインは1.5Lガソリンエンジン搭載の「G」と「RS」グレード、そして1.3Lエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルをラインナップ。特にハイブリッドモデルは同クラスでいち早くハイブリッドシステムを採用し、当時のワゴンボディで30.0km/L(JC08モード)という優れた燃費性能を実現しました。
室内空間においては、フィットから受け継いだ「センタータンクレイアウト」により、低床フロアと広々とした荷室を確保。リアシートを倒せば最大約900Lの大容量スペースとなり、ユーティリティ性の高さも魅力のひとつでした。外観デザインはフィットのスタイリングを継承しながらも、ワゴンとしての実用性を高めたシルエットが特徴的です。

ハイブリッドモデルの特徴

フィットシャトルのハイブリッドモデルは、1.3Lエンジンと電気モーターを組み合わせたIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムを採用していました。このシステムは発進・加速時にモーターがエンジンをアシストし、減速時には回生ブレーキによってバッテリーを充電する仕組みになっています。
また、エコアシスト機能により、運転状況に応じてメーター照明の色が変化するなど、エコドライブをサポートする工夫も施されていました。同時代のハイブリッドカーと比較しても先進的なシステムを搭載しながら、価格を抑えた点が消費者に評価されました。

安全性能と装備

初代フィットシャトルは安全面においても当時の先進技術を取り入れており、全車に標準でVSA(車両挙動安定化制御システム)を装備。横滑りを抑制し、安定した走行をサポートしていました。また、歩行者傷害軽減ボディや、衝突安全性能を高めるG-CON(Gフォースコントロール)構造の採用など、万が一の衝突時にも乗員と歩行者の安全を考慮した設計となっていました。
快適装備としては、オートエアコンやクルーズコントロール、バックカメラなどが上級グレードに標準装備されており、日常使いの利便性も高いモデルでした。

マイナーチェンジと生産終了

2013年9月にマイナーチェンジが実施され、フロントグリルやバンパーのデザイン変更、インテリアの質感向上などが図られました。この際、ハイブリッドモデルはさらに燃費が向上し、JC08モード燃費が31.0km/Lへと改善されています。
初代フィットシャトルは2015年まで生産され、3代目フィットをベースにした新型車「シャトル」へとモデル名を変更して世代交代しました。コンパクトながら実用性に優れたワゴンとして、多くのユーザーから支持されたモデルとなりました。国内では約4年間の販売期間を終えましたが、現在も中古車市場では人気の高いモデルとして取引されています。

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