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フィットシャトルハイブリッド
買取相場・査定価格

フィットシャトルハイブリッド

買取相場例

買取相場
16.1 33.2
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

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フィットシャトルハイブリッドの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
12.7 45.6
4.5
9.9 42.8
4.0
5.1 40.2
3.5
3.7 37.9
3.0
3.6 35.3

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.8 45.6
1万km
11.4 43.6
2万km
11.2 42.2
3万km
11.0 41.1
4万km
10.3 39.7
5万km
7.3 29.9
6万km
7.1 29.0
7万km
7.0 28.4
8万km
9.3 24.3
9万km
9.1 22.8
10万km
5.2 18.4
11万km
5.1 17.6
12万km
4.6 17.2
13万km
4.5 16.4
14万km
4.5 15.3
15万km
3.9 13.0
16万km
3.8 12.6
17万km
3.7 11.5
18万km
3.7 11.1
19万km
3.6 10.6
20万km
3.6 10.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

フィットシャトルハイブリッド の高価買取ポイント

ホンダ フィットシャトルハイブリッドは2011年から2015年まで販売された、人気のコンパクトステーションワゴンです。

高価買取につながるポイントとして、まず低燃費性能が挙げられます。JC08モード30.0km/Lという当時としては優れた燃費性能は、今でも十分魅力的で買取評価に好影響です。

装備面では「スマートセレクション」や「ハイブリッド・スマートセレクション」などのグレードが存在し、上位グレードほど買取価格が高くなる傾向にあります。特にHDDナビ装着車やスカイルーフ(サンルーフ)付きモデルは希少性が高く評価されます。

走行距離が10万km以下で、定期的なメンテナンス履歴があるものは特に高評価です。また、純正オプションが多く装着されているモデルほど買取額アップが期待できます。

カラーは白・黒・シルバーといったスタンダードな色が人気ですが、パールホワイトやプレミアムディープモカパールなど特徴的な色も需要があります。

ハイブリッドバッテリーの状態も重要なポイントで、劣化が少なく性能が維持されているものは大きく評価されます。査定前にはしっかり洗車し、内外装をきれいにすることで印象が良くなり、買取価格アップにつながります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

フィットシャトルハイブリッドについて

初代 フィットシャトルハイブリッド (2011-2015)

初代フィットシャトルハイブリッドは、2011年6月にフィットを基にステーションワゴンとして誕生したフィットシャトルのハイブリッドモデルとして登場しました。1.3Lエンジンと電気モーターを組み合わせたIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムを採用し、JC08モード燃費30.0km/Lという当時としては非常に優れた燃費性能を実現しました。

パッケージングに優れた「センタータンクレイアウト」を継承し、コンパクトな車体サイズながら広々とした室内空間と使い勝手の良いラゲッジスペースを確保したことが特徴です。また、低床で大きく開くリアゲートやラゲッジアンダーボックスなど、実用性も追求されました。

初代モデルでは、セレクト、スマートセレクション、リヤシートリフト&チップアップ機構を採用した「ウルトラシート」など、使い勝手の良さも注目されました。インテリアも上質感が高く、シートアレンジの多様性も魅力のひとつとなっています。

グレード展開とモデルチェンジ (2013-2015)

販売開始時、フィットシャトルハイブリッドにはベースグレードと上級グレードの「ファインスタイル」が設定されていました。2013年9月にはマイナーチェンジが実施され、エクステリアデザインの一部変更や、内装の質感向上、安全装備の充実などが図られました。

この時期には特別仕様車「スマートセレクション クールエディション」なども登場し、オートエアコンやアルミホイールなどを標準装備としながらも価格を抑えた魅力的なモデルが提供されました。

フィットシャトルハイブリッドは、コンパクトハイブリッドワゴンという新しいカテゴリーを開拓した車種として、特に都市部での使い勝手の良さと低燃費性能で支持を集めました。2015年に生産が終了するまで、ファミリー層を中心に人気を博したモデルとなっています。

なお、2代目フィットシャトルハイブリッドは登場せず、後継モデルとしては2015年に発売されたホンダ「シャトル」のハイブリッドモデルに引き継がれました。シャトルはフィットをベースにしながらも、フィットシャトルの名称から「フィット」を外した独立したモデルとして位置づけられています。

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