フリードハイブリッドモデューロXの
買取相場・査定価格

買取相場例
【フリードハイブリッドモデューロXを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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フリードハイブリッドモデューロXの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
フリードハイブリッドモデューロX の高価買取ポイント
フリードハイブリッドモデューロXは、ホンダの人気コンパクトミニバンに専用エアロパーツを装着した特別仕様車です。通常のフリードハイブリッドと比較して、スポーティな外観と高級感が特徴で、中古市場でも高い需要があります。
初代モデル(2011-2016年)は、1.5Lハイブリッドシステムを搭載し、燃費性能と走行性能を両立させた先進性が評価ポイント。特に後期型は装備が充実しており、ナビ付きのグレードは買取査定で高評価になりやすいです。
2代目モデル(2016年以降)は、デザイン性が大幅に向上し、モデューロX専用のフロントグリルやリアスポイラーの装備が特徴。特に人気カラーである「プレミアムクリスタルレッド」や「プレミアムブラックパール」は高値がつきやすい傾向にあります。また、Honda SENSINGが標準装備された2019年以降のモデルは安全装備が充実しているため、買取市場でも需要が高まっています。
全般的に、低走行車や純正オプション装備が多い車両、定期的なメンテナンス記録が残っているものは買取価格が上がる傾向にあります。特に6人乗りモデルや上級グレードは家族層に人気が高く、良好な状態であれば高価買取が期待できます。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
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STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
フリードハイブリッドモデューロXについて
初代 フリードハイブリッドモデューロX (2011-2016)
初代フリードハイブリッドモデューロXは、2011年に発売されたホンダ フリードのハイブリッド車にモデューロのスポーティな装備を加えた特別仕様車です。1.5Lエンジンに電気モーターを組み合わせたIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムを採用し、低燃費と力強い走りを両立させました。外観は通常のフリードと比較して専用フロントグリルやエアロパーツ、専用アルミホイールを装備し、スポーティな印象を強調。内装においても専用ステアリングやシート素材を採用するなど上質な仕上がりが特徴となっています。室内空間の広さはそのままに、燃費性能と走行性能を高次元で両立させた、ミニバンとしての実用性とスポーティさを兼ね備えたモデルといえるでしょう。
2代目 フリードハイブリッドモデューロX (2016-2022)
2016年9月に登場した2代目フリードハイブリッドモデューロXは、プラットフォームを一新し、さらなる進化を遂げました。パワートレインには新開発の「SPORT HYBRID i-DCD」を採用し、1.5L直列4気筒DOHC i-VTECエンジンと高出力モーターの組み合わせにより、初代よりもさらに優れた燃費性能と走行性能を実現。JC08モード燃費は27.2km/Lを達成しています。
モデューロXならではの特徴として、専用デザインのエアロパーツを装備し、フロントグリル、フロント・リアバンパー、サイドシルガーニッシュなどに特別な意匠を採用。16インチアルミホイールも専用設計となっており、スポーティかつ高級感のある外観を実現しました。
内装面では専用ハーフレザーシートや専用加飾が施され、質感を高めています。また「Honda SENSING」を標準搭載し、安全性能も大幅に向上。低床・低重心設計による優れた取り回しと、モデューロXならではの足回りのチューニングにより、スポーティな走りと快適な乗り心地を両立させた一台として、ファミリー層からの支持を獲得しています。
3代目 フリードハイブリッドモデューロX (2022-現在)
2022年10月にフルモデルチェンジした3代目フリードハイブリッドモデューロXは、さらなる先進性と洗練されたデザインを特徴としています。パワートレインは改良された「e:HEV」を採用し、1.5L直列4気筒アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターの組み合わせにより、WLTCモード燃費は23.0km/Lを実現。発進から高速走行まで、スムーズで力強い加速感を提供します。
モデューロXとしての特徴は、より精悍になった専用フロントグリルとバンパー、サイドスカート、リアスポイラーなどを装備し、スポーティかつプレミアム感のある外観デザインが際立っています。専用の17インチアルミホイールと専用チューニングのサスペンションにより、走行安定性と乗り心地の両立を図りました。
内装は専用のハーフレザーシートに加え、専用加飾パネルやステアリングを採用し、高級感を演出。最新のHonda CONNECT搭載により、スマートフォンとの連携機能も強化されています。また、最新の「Honda SENSING 360」を採用し、全方位の安全支援機能が充実。ファミリーカーとしての実用性はそのままに、スポーティな走りと先進の安全性能、洗練されたデザインを兼ね備えた、ホンダの技術の粋を集めたミニバンとなっています。乗り心地と走行性能のバランスが取れた現行モデルは、ミニバン市場において独自のポジションを確立しています。