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HR-V_5D
買取相場・査定価格

HR-V_5D

買取相場例

買取相場
11.2 26.2
年式
2001年(平成13年)
走行距離
0.5万km

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HR-V_5Dの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
4.5
11.3 29.8
4.0
7.2 24.4
3.5
9.2 22.0
3.0
9.2 20.5

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
11.1 29.8
1万km
9.2 28.9
2万km
9.2 28.6
3万km
9.2 28.0
4万km
9.2 27.6
5万km
9.2 25.2
6万km
9.2 25.1
7万km
9.2 24.8
8万km
9.2 24.5
9万km
9.2 23.8
10万km
9.2 16.4
11万km
9.2 16.2
12万km
9.2 16.1
13万km
9.2 15.7
14万km
9.2 15.4
15万km
9.2 12.8
16万km
9.2 12.6
17万km
9.2 12.3
18万km
9.2 12.2
19万km
9.2 11.8
20万km
9.2 11.8

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

HR-V_5D の高価買取ポイント

ホンダ HR-V_5Dは、コンパクトSUVでありながら室内空間が広く、実用性とスタイリッシュなデザインを兼ね備えたモデルとして高評価を得ています。歴代モデルの中でも、特に2015年以降のヴェゼルとして知られる現行型は、高い買取需要があります。

買取において高評価となるポイントとして、まず「低走行車」であることが挙げられます。7万km以下の車両は特に価値が高く維持されます。また、人気のハイブリッドモデル(特にRS、Xグレード)は燃費性能の良さから中古市場での需要が高く、高価買取が期待できます。

装備面では、ホンダセンシングが搭載されたモデルや、本革シート、サンルーフなどの上級オプション装備車は付加価値が高いです。また、希少色(パールホワイト、プレミアムクリスタルレッドメタリックなど)や、純正ナビ・バックカメラ搭載車も買取評価が上がります。

メンテナンス状態も重要で、定期点検記録簿が残っている車両や、内装の状態が良好な車両は高評価となります。また、4WDモデルは雪国など特定地域での需要が高いため、季節によっては高価買取が狙えるポイントになります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

HR-V_5Dについて

初代 HR-V_5D (1998-2006)

初代HR-V_5Dは、1998年に登場したホンダのクロスオーバーSUVです。「Hi-rider Revolutionary Vehicle」を意味するHR-Vの名を持ち、軽快な走りと都市型SUVとしての実用性を兼ね備えたモデルとして注目を集めました。3ドア版と5ドア版が展開され、5ドアモデルはより実用性を重視した設計が特徴です。

パワートレインは1.6L直列4気筒DOHCエンジン「D16W」を搭載し、最高出力105PS/6,800rpm、最大トルク14.0kg・m/4,800rpmを発生。駆動方式はFF(前輪駆動)と4WD(リアルタイム4WD)から選択可能でした。

外観はスポーティーでコンパクトなデザインを採用し、車高の高さを活かした良好な視界と取り回しの良さが魅力。インテリアはホンダらしい合理的なレイアウトで、コンパクトな車体ながら十分な室内空間を確保しています。当時のクロスオーバーSUVの先駆け的存在として、ライトユーザーやアクティブライフスタイルを持つ若年層に支持されました。

2代目 HR-V_5D (2014-2022)

2代目HR-V_5Dは、初代モデル終了から約8年を経た2014年に復活しました。ホンダのグローバル戦略車として位置づけられ、日本国内では「ヴェゼル」の名称で販売されていましたが、海外では「HR-V」として展開されていたモデルです。

プラットフォームはフィットと共通化され、ホンダの「MMC(Man Maximum, Machine Minimum)」コンセプトに基づいた設計を採用。室内の広さと使い勝手を重視したパッケージングが特徴となっています。エンジンラインナップは市場によって異なりますが、日本国内では1.5L直列4気筒DOHCエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載したモデルが中心的存在でした。

デザイン面ではクーペライクなルーフラインとSUVの力強さを融合させた「クロスオーバークーペ」というコンセプトを取り入れ、都会的で洗練されたスタイリングを実現。インテリアでは「センタータンク・レイアウト」を採用し、リアシートの「ULT(ユーティリティー・ロング・トール)モード」など多彩なシートアレンジによって高い実用性を確保。コンパクトSUVセグメントの競争が激化する中、グローバル市場で高い評価を得た一台です。

3代目 HR-V_5D (2021-現在)

3代目HR-V_5Dは2021年に登場し、日本国内では引き続き「ヴェゼル」の名で、海外では「HR-V」として販売されています。先代よりもさらに洗練されたデザインとテクノロジーを備え、ホンダの次世代クロスオーバーSUVとして進化を遂げました。

パワートレインは環境性能を重視し、新開発の「e:HEV」ハイブリッドシステムを中心に展開。このシステムは1.5L直列4気筒ATKINSONサイクルエンジンと2モーターを組み合わせたもので、燃費性能と走行性能を高次元で両立させています。また一部地域では1.5Lターボエンジンモデルも設定されています。

外観デザインは「Amplified Elegance(洗練された躍動感)」をコンセプトに、シンプルながらも存在感のある造形を実現。フロントグリルとLEDヘッドライトが一体となったフェイスデザインや、ドアハンドルをリアドアのCピラー付近に隠すなどの工夫によって、クーペのような流麗なサイドシルエットを強調しています。

インテリアではホンダの新世代デザイン哲学に基づいた「水平基調」のダッシュボードを採用し、開放感と視認性の向上を図りました。また先代で好評だった多彩なシートアレンジ機能も継承しつつ、素材の質感向上と静粛性の改善によって快適性を高めています。先進運転支援システム「Honda SENSING」の標準装備など安全装備も充実し、コンパクトSUV市場において高い競争力を持つモデルとなっています。

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