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ライフ
買取相場・査定価格

ライフ

買取相場例

買取相場
1.9 8.8
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

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ライフの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.3 37.3
4.5
0.1 33.9
4.0
0.1 31.5
3.5
0.1 28.9
3.0
0.1 26.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
1.8 37.3
1万km
1.8 32.0
2万km
1.7 30.9
3万km
1.5 28.1
4万km
1.4 25.3
5万km
0.1 17.0
6万km
0.1 15.4
7万km
0.1 13.9
8万km
0.1 12.5
9万km
0.1 11.1
10万km
0.1 9.5
11万km
0.1 8.3
12万km
0.1 7.9
13万km
0.1 7.3
14万km
0.1 6.8
15万km
0.1 4.6
16万km
0.1 3.7
17万km
0.1 2.2
18万km
0.1 1.5
19万km
0.1 0.9
20万km
0.1 0.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ライフ の高価買取ポイント

ホンダ ライフは長年親しまれてきたコンパクトカーで、各世代によって買取価値を高めるポイントが異なります。特に人気の高い4代目(JB5/JB6/JB7/JB8型)では、ターボエンジン搭載モデルや特別仕様車「Dunk」「パステル」などの希少モデルは高評価を受けやすい傾向にあります。

5代目(JC1/JC2型)では低走行車や上級グレードの「Gタイプ」「ディーバ」に人気が集中しており、純正オプション装備が充実した車両は買取額アップに繋がります。最終型となる6代目(JC1/JC2型)については、4WDモデルや特に状態の良い「ディーバ スマートスタイル」などの特別仕様車が市場で需要があります。

全世代共通で言えるのは、メンテナンス記録がしっかりと残っていること、内外装の状態が良好であること、そして純正部品を維持していることが高価買取の鍵となります。特に年式の古いモデルでは、オリジナル状態を保っているものが希少価値を持ちます。カスタム車は好みが分かれるため、純正パーツを保管しておくことも査定額アップのポイントです。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ライフについて

初代 ライフ (1971-1974)

初代ライフは、1971年に軽自動車の新規格(全長3m、全幅1.3m)に合わせて発売されたホンダ初の軽自動車です。エンジンは空冷2気筒の356ccを搭載し、商用バンと乗用車の2種類が用意されました。乗用車はステップバンタイプと、背の高いトールボーイの2種類があり、当時としては珍しい前輪駆動方式を採用していました。シンプルな外観ながら、カラーバリエーションが豊富で、若者を中心に人気を集めたモデルとなりました。

2代目 ライフ (1997-1998)

初代の生産終了から実に23年の時を経て、1997年に2代目ライフが復活しました。今トデイの後継として位置づけられ、660ccエンジンを搭載した現代的な軽自動車として登場。全高を抑えたスタイリッシュなデザインが特徴で、前輪駆動と四輪駆動の両方が選択可能でした。しかし、市場での競争が激しい中で販売期間はわずか1年半と短命に終わりました。それでも、ホンダの軽自動車ラインナップを再構築する重要な役割を果たした車種といえるでしょう。

3代目 ライフ (1998-2003)

1998年に登場した3代目ライフは、ホンダの「軽自動車で新しい価値を提案する」というコンセプトのもと、実用性と個性を両立したモデルとして生まれ変わりました。ボディタイプはハッチバックの「G」と、背の高い「ダンク」の2種類を用意。特に「ダンク」は軽自動車初の片側スライドドアを採用し、使い勝手の良さが評価されました。内装も広く使えるよう工夫され、街中での使用に適した軽自動車として多くのユーザーから支持を得ました。

4代目 ライフ (2003-2008)

2003年に登場した4代目ライフは、「女性にも扱いやすい軽自動車」をコンセプトに開発されました。コンパクトなボディサイズながら室内空間を最大限に確保し、シートアレンジの自由度も高いモデルとなっています。キュートな外観デザインやポップなカラーバリエーションは、特に女性を中心に人気を博しました。また、「ライフダンク」がなくなり、代わりに上級グレードとして「ライフHB」が追加されるなど、ラインナップも一新。安全性能も向上し、軽自動車ながら充実した装備を持つモデルとして評価されました。

5代目 ライフ (2008-2014)

2008年に発売された5代目ライフは、軽自動車規格いっぱいのサイズを活かしながらも、室内空間を最大限に広く確保することに成功したモデルです。低燃費を実現する新開発エンジンの「i-DSI」を搭載し、環境性能も大幅に向上しました。また、衝突安全ボディや横滑り防止装置(VSA)なども装備し、安全面でも進化を遂げています。内装は使いやすさを重視し、収納スペースも豊富に設けられました。「C」「G」「PASTEL」「DIVA」などのグレード展開で、ユーザーの好みに合わせた選択が可能となっていたのも特徴的です。

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