カレント自動車 運営:カレント
自動車株式会社

ライフディーバ
買取相場・査定価格

ライフディーバ

買取相場例

買取相場
13.1 42.7
年式
2010年(平成22年)
走行距離
0.5万km

【ライフディーバを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

40秒で簡単に査定依頼!

無料査定をご希望の方はこちらから入力ください。

次へ 査定無料!

ライフディーバの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
2.4 46.4
4.5
0.2 43.6
4.0
0.1 41.1
3.5
0.1 39.0
3.0
0.1 36.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.0 46.4
1万km
1.9 40.5
2万km
1.7 37.6
3万km
1.7 36.0
4万km
1.4 32.8
5万km
0.1 25.3
6万km
0.1 22.8
7万km
0.1 20.5
8万km
0.1 19.2
9万km
0.1 16.6
10万km
0.1 11.2
11万km
0.1 9.6
12万km
0.2 8.0
13万km
2.2 8.9
14万km
1.8 8.6
15万km
0.4 7.7
16万km
0.1 7.4
17万km
0.1 5.6
18万km
0.1 4.8
19万km
0.1 4.0
20万km
0.1 3.4

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ライフディーバ の高価買取ポイント

ホンダのライフディーバは女性向けに特化したライフシリーズのモデルで、買取市場でも安定した需要があります。初代モデル(JB5/JB7型)は2003年に登場し、内装の上質感や使い勝手の良さが特徴です。特に本革巻きステアリングやシート素材にこだわった上級グレードは高評価を受けやすく、査定額アップにつながります。

2代目(JC1/JC2型)は2008年から2014年まで販売され、さらに内装の質感が向上し、キュートなデザインが特徴でした。特にツートンカラーや専用内装が施されたモデルは買取でも人気が高いです。両世代とも、低走行で内装の状態が良好なこと、女性オーナーによる丁寧な使用歴があること、専用装備が揃っていることが高価買取のポイントとなります。

また、純正オプションパーツが装着されている場合や、定期的なメンテナンス記録が残っているものは評価が高くなります。流通量が少ないパールホワイトやピンクなどの人気カラーも買取価格に好影響を与えるでしょう。売却を検討される際は、これらのポイントを強調されることをおすすめします。

圧倒的な販売網で全国どこでも高価買取!

愛車の買取査定から
売却までの流れ

オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。

STEP1

STEP1

査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

STEP2

ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ライフディーバについて

初代 ライフディーバ (2003-2008)

初代ライフディーバは、2003年にホンダが発売した軽自動車ライフのレディース向け特別仕様車として登場しました。女性ユーザーを主なターゲットとし、可愛らしいデザインと充実した装備が特徴です。ベースとなったライフは4代目モデルで、丸みを帯びたフォルムと広い室内空間を持っていました。
ディーバ(DIVA)という名前は「華やかな女性」を意味し、その名の通り、専用のインテリアカラーやシート素材、専用アクセサリーなどが設定されていました。外装ではクロームパーツを随所に取り入れ、上品でエレガントな印象を演出。室内では上質なシート素材や女性に嬉しい収納スペースが充実していました。
パワートレインは660ccエンジンを搭載し、街乗りに適した取り回しの良さと低燃費を実現。女性ドライバーにも扱いやすいコンパクトなボディサイズながら、実用性も兼ね備えた一台として好評を博しました。

2代目 ライフディーバ (2008-2010)

2008年に登場した2代目ライフディーバは、5代目ライフをベースに開発されました。先代と同様に女性向けの特別仕様車として位置づけられましたが、より洗練されたデザインと機能性が向上しています。
外観デザインは、キュートさの中にも都会的なスタイリッシュさを取り入れ、専用のフロントグリルやホイールキャップなどでディーバの個性を表現。カラーバリエーションも女性の好みを意識した淡い色調や華やかな色合いが用意され、人気を集めました。
内装では、専用の内装カラーやシート素材を採用し、女性が喜ぶ細やかな配慮が随所に見られます。特に収納スペースは化粧品や小物が整理しやすいように工夫され、実用性と美しさを両立させていました。
燃費性能も向上し、エコカー減税対象モデルとなったことで、経済的な面からも支持を獲得。安全装備も充実し、女性ドライバーが安心して運転できる車として人気を得ていました。

3代目 ライフディーバ (2010-2014)

2010年11月に登場した3代目ライフディーバは、従来のイメージをさらに洗練させ、大人の女性向けの特別仕様車として進化しました。ベースとなった5代目ライフのマイナーチェンジモデルに対し、より高級感のある装備と専用デザインを施したモデルとなっています。
外観は、専用デザインのフロントグリルやエンブレム、専用カラーのホイールキャップなどで差別化され、洗練された印象を与えるスタイリングを実現。内装では、上質な素材を使用したシートや専用のインテリアカラーが採用され、落ち着きのある空間が構築されました。
装備面では、オートエアコンやスマートキーシステムなど、快適性を高める機能が標準で搭載されました。また、女性ドライバーの使い勝手を考慮した収納スペースや、化粧ポーチが置けるような工夫がされたグローブボックスなど、細部にわたる配慮が見られます。
安全面では、横滑り防止装置やエアバッグの充実など、女性ドライバーに安心感を提供する装備が強化されました。このモデルは2014年のライフ生産終了まで販売され、ホンダの女性向け軽自動車として一定の支持を得続けた名車です。N-ONEがその後継モデルとして位置づけられています。

メーカーを選択

国産車

輸入車

車種を選択
英数
ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ヤ行
ラ行
ワ行
グレードを選択
年式を選択
走行距離を選択
~1万キロ
~2万キロ
~3万キロ
~4万キロ
~5万キロ
~6万キロ
~7万キロ
~8万キロ
~9万キロ
~10万キロ
~11万キロ
~12万キロ
~13万キロ
~14万キロ
~15万キロ
~16万キロ
~17万キロ
~18万キロ
~19万キロ
~20万キロ
20万1キロ~
距離不明

40秒でカンタン入力!

無料

査定リクエストする