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モビリオスパイク
買取相場・査定価格

モビリオスパイク

買取相場例

買取相場
4.4 17.8
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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モビリオスパイクの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
3.3 21.0
4.5
0.1 19.2
4.0
0.1 15.4
3.5
0.1 11.9
3.0
0.1 8.2

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
2.1 21.0
1万km
2.1 18.1
2万km
2.1 16.5
3万km
2.1 15.0
4万km
2.1 13.8
5万km
0.1 8.5
6万km
0.1 8.0
7万km
0.1 7.2
8万km
0.1 9.4
9万km
0.1 8.0
10万km
0.1 3.8
11万km
0.1 3.5
12万km
0.1 3.3
13万km
0.1 2.2
14万km
0.3 1.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

モビリオスパイク の高価買取ポイント

ホンダ モビリオスパイクは2002年から2008年まで販売されたコンパクトミニバンで、独特のスタイリングと使い勝手の良さが特徴です。買取査定では、まず第一に「低走行車」が高評価を得やすく、特に5万km以下の車両は価値が維持されます。

装備面では、「W・サイドカーテンエアバッグ付き」や「HDDナビゲーション装着車」が市場価値を高める要素となります。特に上級グレードの「1.5W」は人気が高く、買取価格がアップする傾向にあります。

カラーリングでは「パールホワイト」「プレミアムブラック・パール」などの人気色は高評価です。また、純正アクセサリーが多数装着されている車両も付加価値が認められます。

年式では後期型(2006年以降)のモデルが特に需要が高く、モビリオスパイクならではの「昇降式テールゲート」「チップアップ&ダイブダウンシート」といった機能が正常に作動する車両は高評価となります。

売却を検討する際は、定期点検記録簿や取扱説明書などの付属品をそろえ、内外装の清掃を行うことで、さらに買取価格アップが期待できます。

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STEP2

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

モビリオスパイクについて

初代 モビリオスパイク (2002-2008)

初代モビリオスパイクは、2002年に発売されたホンダのコンパクトミニバンです。ベースとなったモビリオより全高が高く、より使い勝手を重視したモデルとして登場しました。特徴的なのはセンターピラーレス構造で、前後ドアを開けると大きな開口部が生まれ、荷物の積み下ろしや乗り降りがしやすい設計になっていました。
エンジンは1.5L直列4気筒DOHCを搭載し、FF(前輪駆動)と4WD(四輪駆動)のバリエーションが用意されていました。トランスミッションはCVT(無段変速機)を採用し、スムーズな走行と燃費の両立を図っていました。
インテリアでは、フラットなフロアと多彩なシートアレンジにより、使い勝手の良い室内空間を実現。リアシートは左右独立で前後スライドが可能なほか、助手席と合わせて折りたためば長尺物も積載できるユーティリティの高さが魅力でした。2005年にはマイナーチェンジが行われ、デザインの一部変更や装備の充実が図られています。若者やアクティブなファミリー層に支持され、個性的なスタイリングと実用性を兼ね備えた車として人気を博したモデルといえるでしょう。

モビリオスパイクの特別仕様車

モビリオスパイクには、通常のグレード展開に加えて、様々な特別仕様車が設定されていました。代表的なものとして「W(ダブル)」があり、スポーティな外観と内装が特徴でした。また「ツアラー」は、専用のエアロパーツや内装で差別化を図った特別仕様車として登場。2004年には、若者向けに特化した「AU design スタイリッシュパッケージ」も限定販売され、専用のシート生地やオーディオシステムを装備していました。
さらに「ジャストセレクション」では、ベースグレードにナビゲーションシステムなどの人気装備をパッケージ化し、お買い得感を訴求。これらの特別仕様車は、モビリオスパイクの個性をさらに強調し、ユーザーの幅広いニーズに応える形で展開されていました。中古車市場においても、こうした特別仕様車は希少性があり、コレクター的な価値を持つケースもあるため、状態の良い車両は高く評価される傾向にあります。

モビリオスパイクの後継モデル

モビリオスパイクは2008年の生産終了後、直接的な後継モデルは設定されませんでした。しかし、その特徴的なコンセプトや機能性の一部は、ホンダの他のモデルに受け継がれていきました。例えば、コンパクトながら室内空間を最大限に活用するという考え方は、後のフリードやフィットシャトルなどに生かされています。
特にフリードは、コンパクトサイズながら7人乗りも可能な多人数乗車と荷室の使い勝手の良さを両立させるという点で、モビリオスパイクの思想を受け継いだモデルと言えるでしょう。また、フィットをベースとしたクロスオーバーSUVのヴェゼルも、多様なライフスタイルに対応する使い勝手の良さという面では、モビリオスパイクのDNAを感じさせるモデルとなっています。
モビリオスパイクは生産終了から年月が経った現在でも、その個性的なデザインと使い勝手の良さから、中古車市場において一定の人気を保っている車種のひとつです。特に状態の良い車両や走行距離の少ない車両は、愛好家から高い評価を受けています。

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