N-ONE_RSの
買取相場・査定価格

買取相場例
【N-ONE_RSを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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N-ONE_RSの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
N-ONE_RSについて
初代 N-ONE_RS (2012-2020)
2012年11月に誕生した初代N-ONE_RSは、ホンダの軽自動車N-ONEのスポーティーグレードとして登場しました。RSとは「Racing Spirit」の略で、通常モデルよりも走行性能を高めたモデルです。
外観はレトロなスタイリングに赤いアクセントを加え、フロントグリルやドアミラーカバーには専用デザインを採用。スポーティな印象を強調するため、専用のフロントバンパーやサイドシルも装備していました。
エンジンは660ccの直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力64PS、最大トルク104Nmを発揮。特徴的なのは6速MTを選べることで、ホンダの軽自動車としては初めての設定となりました。ターボエンジンと組み合わせることで、軽自動車とは思えない走りの楽しさを提供したのが大きな魅力です。
足回りもスポーツ走行に適した専用チューニングが施され、ヘリカルLSD(リミテッドスリップデフ)の採用により、コーナリング性能も向上。軽自動車であることを感じさせない走行性能と、日常使いの利便性を両立したモデルとして人気を集めました。
2代目 N-ONE_RS (2020-現在)
2020年11月にフルモデルチェンジを受けた2代目N-ONE_RSは、先代の特徴を継承しながらもさらなる進化を遂げています。外観デザインは初代の特徴的なレトロモダンスタイルを引き継ぎつつ、RSモデルにはよりスポーティな専用エクステリアを採用。フロントグリルやバンパー、リアスポイラーなどにRS専用のデザインが与えられました。
パワートレインは引き続き660cc直列3気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力64PS、最大トルク104Nmを発揮。特筆すべきは6速MTが継続して設定され、さらに専用チューニングのスポーツサスペンション、ヘリカルLSD、専用剛性バランスを組み合わせることで、走りの質を高めています。
内装においてもスポーツモデルらしく、アルミ製ペダルやレザー巻きステアリングホイール、専用メーターなどを装備。運転席と助手席には専用チューニングのスポーツシートを採用し、コーナリング時のホールド性を高めました。
安全性能面では、Honda SENSINGを全グレードに標準装備し、先進安全技術の充実を図っています。自動ブレーキや誤発進抑制機能、車線維持支援システムなど、最新の運転支援技術を搭載したことで、スポーツ性能と安全性を両立しているのが特徴です。
軽自動車のカテゴリーにありながらも、走る楽しさを追求した2代目N-ONE_RSは、MTモデルが希少な現代において、運転の楽しさを追求するドライバーに支持されています。コンパクトなボディサイズながら高い運転性能を持ち、日常の使い勝手の良さも兼ね備えた一台として評価を得ています。