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N_BOX
買取相場・査定価格

N_BOX

買取相場例

買取相場
37.8 90.4
年式
2015年(平成27年)
走行距離
0.5万km

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N_BOXの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
33.0 146.5
4.5
19.6 141.5
4.0
9.5 133.9
3.5
5.4 124.2
3.0
5.1 112.6

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
29.6 146.5
1万km
28.3 140.0
2万km
26.9 137.1
3万km
25.7 134.1
4万km
23.2 131.6
5万km
19.5 116.7
6万km
18.5 110.0
7万km
18.2 103.6
8万km
16.0 97.7
9万km
15.2 91.6
10万km
9.4 85.5
11万km
8.7 77.8
12万km
7.6 73.6
13万km
9.9 66.1
14万km
9.4 64.8
15万km
8.3 55.9
16万km
7.2 53.3
17万km
6.7 48.6
18万km
6.0 46.4
19万km
5.6 46.3
20万km
5.1 42.1

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

N_BOX の高価買取ポイント

初代N-BOX(2011年〜2017年)は、広い室内空間と使い勝手の良さから中古市場でも安定した人気を誇ります。特にカスタム仕様やG・Lパッケージ、特別仕様車は査定額が高くなる傾向があります。走行距離が5万km以内、内装のきれいな車両は特に高評価です。

2代目N-BOX(2017年〜現行)では、安全運転支援システム「ホンダセンシング」搭載車が特に高く評価されます。純正ナビやバックカメラなどのオプション装備も査定額アップのポイントです。人気色である茶系(ブリリアントカッパークリスタルメタリック)やグレー、パール系の車体色も査定で有利になります。

全世代共通では、定期的なメンテナンス履歴があること、禁煙車であること、内装の状態が良好であることが重要です。また、N-BOX+やN-BOXスラッシュなどの派生モデルも、希少性から高価買取が期待できます。年式が新しく、走行距離が少ないほど査定額は高くなりますが、適切なメンテナンスが施された車両であれば、やや古い年式でも好条件での買取が可能です。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

N_BOXについて

初代 N-BOX (2011-2017)

初代N-BOXは2011年12月に発売されたホンダの軽自動車です。「N」は「新しい(New)」「次世代(Next)」「賢い(Nippon)」という意味が込められています。低床・低重心設計により、室内高を確保しながらも安定した走行性能を実現しました。センタータンクレイアウトを採用することで、広い室内空間を確保。「G」「G・Lパッケージ」「+(プラス)」「+(プラス)G」「カスタム G」「カスタム G・Lパッケージ」などのグレード展開で、ユーザーのニーズに応えました。2012年には年間販売台数No.1を獲得し、2013年にはマイナーチェンジを実施。2015年にも安全装備などを充実させたマイナーチェンジが行われ、人気モデルとして支持を集めました。

2代目 N-BOX (2017-2023)

2017年9月に登場した2代目N-BOXは、初代の特長を継承しながらもさらに進化を遂げたモデルです。ホンダの先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を軽自動車として初めて全グレードに標準装備。新設計のプラットフォームと高効率なエンジンにより、走行性能と燃費性能が向上しました。室内空間はさらに広くなり、リアシートは前後スライドが可能になったほか、助手席側は跳ね上げ式となり長尺物の収納も容易になりました。「カスタム」シリーズはより洗練されたデザインに進化し、高級感のある内装で差別化を図っています。2018年と2019年には2年連続で年間販売台数1位を達成し、2020年にはマイナーチェンジを実施。衝突軽減ブレーキの性能向上や先進装備の充実が図られ、さらに魅力を増したモデルとなりました。

3代目 N-BOX (2023-現在)

2023年6月に発売された3代目N-BOXは、「毎日の使いやすさ」と「走りの気持ち良さ」をさらに高めたモデルとなっています。外観デザインは先代の特徴を継承しながらも、よりモダンでシンプルな印象に一新されました。内装は質感が向上し、7インチのデジタルメーターやタッチパネル式のエアコンコントロールを採用するなど、先進性も高まっています。
パワートレインは1.5Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせた「e:HEV」システムを新たに搭載し、力強い加速性能と優れた燃費性能を両立。走行性能も向上し、サスペンションの刷新により乗り心地と操縦安定性が改善されました。安全面では「Honda SENSING 360」を採用し、より広範囲の検知能力を持つ先進安全技術を搭載。従来のN-BOXファンはもちろん、新たなユーザー層からも支持を集め、軽トールワゴン市場でのリーダー的存在として位置づけられています。

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