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N_BOXプラス
買取相場・査定価格

N_BOXプラス

買取相場例

買取相場
29.6 62.5
年式
2013年(平成25年)
走行距離
0.5万km

【N_BOXプラスを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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N_BOXプラスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
28.2 91.5
4.5
17.1 87.4
4.0
8.1 83.2
3.5
6.7 78.1
3.0
6.2 72.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
27.9 91.5
1万km
27.0 85.4
2万km
26.2 80.4
3万km
25.7 75.4
4万km
23.7 70.0
5万km
19.7 57.9
6万km
18.4 54.2
7万km
17.4 50.5
8万km
14.3 47.3
9万km
13.8 41.8
10万km
9.5 31.4
11万km
8.6 28.9
12万km
7.9 26.6
13万km
7.6 22.3
14万km
7.4 20.9
15万km
9.5 18.4
16万km
8.7 16.6
17万km
7.8 15.7
18万km
7.2 15.2
19万km
6.7 14.4
20万km
6.2 13.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

N_BOXプラス の高価買取ポイント

初代N-BOXプラス(2012年-2017年)は、N-BOXをベースに2列目シートが前後に大きくスライドし、全高も高めに設計された車種です。「車いす仕様車」「スロープ仕様車」などの福祉車両は専門性が高く、高価買取が期待できます。また、ターボエンジン搭載車や特別仕様車「G・Lパッケージ」なども人気があります。

外装の状態やカスタム内容も査定に影響します。純正オプションや後付けパーツが多く、状態が良いものは高評価につながります。Hondaセンシングが搭載された安全性の高いグレードも査定アップのポイントです。

走行距離が10万km未満で、定期的なメンテナンス履歴がある車両は高評価を受けやすいです。また、人気カラーの「プレミアムディープモカパール」「プレミアムアイボリー・パール」などの車両も買取価格が上がりやすい傾向にあります。

車検残があることも有利に働きます。純正ナビやバックカメラなどの装備も査定アップにつながるので、装備品は残しておくことをおすすめします。福祉車両としての需要も高いため、車いす仕様車は専門業者への査定依頼も検討すると良いでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

N_BOXプラスについて

初代 N_BOXプラス (2012-2017)

初代N_BOXプラスは、2012年7月に発売されたホンダの軽自動車です。N-BOXシリーズの姉妹車種として開発され、「+(プラス)」の名を冠するとおり、使い勝手の良さと多彩な収納機能を強化したモデルとなっています。通常のN-BOXとは異なり、運転席と助手席の座面を低くすることで荷室の高さを確保し、使い勝手を向上させました。

特徴的なのは、「多彩な収納」と「使いやすさ」に焦点を当てている点です。荷室床面は低く設定され、後席を倒すと全長1.6mを超える広大なフラットスペースが生まれます。また、助手席はタンブルアップ機構を採用しており、長尺物の積載も容易になっています。

動力源としては660cc直列3気筒エンジンを搭載。自然吸気モデルとターボモデルがラインナップされ、駆動方式は2WDと4WDから選択可能でした。燃費性能にも優れ、当時の軽自動車としては高い実用性を誇りました。2013年には福祉車両「N-BOX+ WELCOME」シリーズも追加され、車いす仕様車も設定。幅広いニーズに応える車として支持を集めたモデルです。

モデルチェンジと終了 (2017)

N-BOXプラスは、2017年8月末の生産終了をもって約5年の歴史に幕を下ろしました。後継モデルとしては、2017年9月に発売された2代目N-BOXに統合される形となります。

2代目N-BOXは、初代N-BOXプラスの特長である荷室の使いやすさや広さを取り入れつつ、全体的な居住性や走行性能を向上させました。実質的に、N-BOXプラスの機能性は2代目N-BOXに継承されたと言えるでしょう。

初代N-BOXプラスは、「+(プラス)」の名にふさわしい収納力と使い勝手の良さで、実用的な軽自動車を求めるユーザーから高い評価を受けました。特に、福祉車両としてのバリエーションも充実していたことから、多様なライフスタイルに対応できる車として、中古車市場でも根強い人気を誇っています。

N-BOXシリーズの中でも、積載性と使い勝手を重視したユニークなポジションを確立したN-BOXプラスは、ホンダの軽自動車戦略において重要な役割を果たしたモデルとして記憶に残ることでしょう。

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