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S660
買取相場・査定価格

S660

買取相場例

買取相場
106.1 204.3
年式
2017年(平成29年)
走行距離
0.5万km

【S660を売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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S660の買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
105.6 204.3
4.5
92.3 201.4
4.0
69.5 197.6
3.5
53.8 179.8
3.0
47.5 166.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
98.0 204.3
1万km
95.5 196.7
2万km
93.7 193.3
3万km
91.3 189.1
4万km
92.3 171.3
5万km
86.4 157.6
6万km
84.0 152.6
7万km
82.3 148.0
8万km
79.2 143.9
9万km
78.1 137.6
10万km
66.6 118.7
11万km
65.2 115.8
12万km
62.0 112.9
13万km
59.8 106.8
14万km
58.3 103.3
15万km
54.8 92.4
16万km
51.7 94.9
17万km
50.5 90.5
18万km
49.7 87.7
19万km
48.0 85.2
20万km
47.5 82.6

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

S660 の高価買取ポイント

ホンダS660は2015年から2022年まで生産された2シーターオープンスポーツカーで、その希少性と独自性から中古市場で高い評価を得ています。

買取価格を高めるポイントとして、まず走行距離の少なさが重要です。3万km以下の低走行車両は特に高評価となります。また、純正状態を維持していることも価値を左右し、社外パーツへの変更が少ないほど買取額は高くなります。

モデル別では「モデューロX」や特別仕様車「α-Final Edition」などの限定車は特に希少価値が高く、プレミアム価格が付きやすい傾向にあります。カラーについては「フレームレッド」や「カーニバルイエローII」などの鮮やかなボディカラーが人気で、高値が期待できます。

装備面では、マニュアルミッション車が特に需要が高く、CVT車と比較して買取額が高くなることが多いです。また、純正オプションの「無限」パーツや「モデューロ」パーツが装着されている車両も付加価値があります。

定期的なメンテナンス履歴がしっかりと記録されていることや、内外装の状態が良好であることも、買取査定において重要な評価ポイントとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

S660について

初代 S660 (2015-2022)

初代S660は、2015年4月に発売されたホンダの2シーターオープンスポーツカーです。軽自動車規格に収まる全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,180mmのコンパクトなボディに、後輪駆動(MR)とミッドシップレイアウトを採用した本格的なスポーツカー。660ccの直列3気筒ターボエンジンは64馬力を発揮し、6速MTと CVTの2種類のトランスミッションが用意されました。

特徴的なのは開閉式の電動ルーフで、わずか12秒で開閉が可能。専用設計の軽量アルミホイールや50:50の前後重量配分など、走りにこだわった設計が随所に見られます。内装はドライバー中心の設計で、スポーツカーらしい操作性と視認性を重視。発売直後から予約が殺到し、2015年の年間販売計画台数を早々に達成するほどの人気を博しました。

S660 モデューロX (2016-2022)

2016年11月に発売された「S660 モデューロX」は、ホンダの純正カスタマイズブランド「モデューロ」がチューニングした特別仕様車です。通常のS660をベースに、専用設計のフロントノーズやリアウィング、専用デザインのアルミホイールなど、外観を大幅に変更。エアロパーツには風洞実験によって最適化された設計が採用され、高速走行時の安定性が向上しました。

サスペンションには専用チューニングが施され、アクティブダンパーを装備。ロードホールディング性能が向上し、より俊敏なハンドリングを実現しています。内装にはモデューロX専用の赤いアクセントステッチが施され、専用のプッシュスタートボタンや専用アルミペダルなど、特別感を演出するアイテムが多数採用されました。市販モデルでありながらレーシングカーのような走りを楽しめる特別モデルとして、コアなファンから高い評価を得ています。

S660 α (2018-2022)

2018年7月に発表された「S660 α(アルファ)」は、標準モデルよりも装備を充実させた上級グレードです。「アクティブシティブレーキシステム」や「シティブレーキアクティブシステム」などの安全装備を標準化し、日常使いの利便性を高めました。外観では専用の本革シート、専用デザインのアルミホイール、専用グリルなどで特別感を演出。内装にはシルバーや革巻きステアリングなど、より上質な素材が使用されています。

走行性能面では基本的な仕様は標準モデルと同じながら、快適性を高めるために足回りのセッティングが微調整されました。限定色としてガーネットレッド・パールやプレミアムスターホワイト・パールなどが設定され、よりプレミアム感の高いモデルとして人気を集めました。

最終モデル マーキュリー (2022)

2022年3月、ホンダはS660の生産終了を発表。その最後を飾るのが特別仕様車「S660 マーキュリー」でした。「マーキュリー」という名称は、マーキュリープロジェクトと呼ばれた1963年のアポロ計画からインスピレーションを得たもの。エクステリアは特別な「プレミアムスターホワイト・パール」または「新色ネイビーブルー・パール」の2色が用意され、内装には専用のアルミプレートや専用ステッチが施された本革シートが標準装備されました。

走行性能面では標準モデルと変わらないものの、足回りのセッティングは洗練され、乗り心地と操縦安定性のバランスが最高の状態に調整されています。わずか1,000台の限定生産となったマーキュリーは発売と同時に予約が殺到し、軽自動車の枠を超えた本格スポーツカーとしてのS660の価値を改めて世に示す形となりました。S660は7年間の販売期間で合計33,000台以上が生産され、軽自動車規格の中でスポーツカーの可能性を追求した名車として、自動車史に名を残すことになりました。

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