シャトルハイブリッドの
買取相場・査定価格

買取相場例
【シャトルハイブリッドを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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シャトルハイブリッドの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。
シャトルハイブリッド の高価買取ポイント
ホンダ シャトルハイブリッドは、実用性と燃費性能を兼ね備えたコンパクトステーションワゴンとして人気があります。買取査定では、特に以下のポイントが高評価につながります。
まず、低燃費性能が大きな魅力です。JC08モード燃費34.0km/Lという優れた数値を持ち、エコカー減税対象車種であることからエコ志向の強い方に需要があります。
装備面では、Honda SENSINGを搭載したグレードは安全性能が高く評価され、買取価格にプラスとなります。また、特別仕様車の「Modulo X」や上位グレードの「ハイブリッドZ」は希少性があり、高値がつきやすい傾向にあります。
外装色については、プレミアムクリスタルレッド・メタリックやプレミアムディープロッソ・パールなどの人気カラーは査定額アップにつながります。内装が上質なブラックやアイボリーの本革シートモデルも高評価です。
また、純正オプションの装着状況も重要で、特にナビゲーションシステムやバックカメラ、LEDヘッドライトなどのオプション装備が充実している車両は買取価格が上昇します。メンテナンス状態が良好で、定期点検記録簿が残っている車両も高評価となるため、査定時には整備記録の提示をお忘れなく。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
シャトルハイブリッドについて
初代 シャトルハイブリッド (2015-2022)
初代シャトルハイブリッドは、2015年5月に発売されたホンダのステーションワゴンです。フィットをベースに開発された5ドアワゴンモデルで、シャトルのガソリン車と並行してハイブリッド車が設定されました。1.5Lエンジンと電気モーターを組み合わせたSPORT HYBRID i-DCDシステムを採用し、JC08モード燃費34.0km/Lという当時のワゴン車としては驚異的な低燃費性能を実現。室内空間の広さと燃費の良さを両立させた実用的なモデルとして人気を博しました。2クラス構成でFF(前輪駆動)とリアルタイムAWD(四輪駆動)が選択可能で、特にハイブリッドモデルは先進装備も充実していたことから、ファミリー層を中心に支持を集めました。
2代目 シャトルハイブリッド (2022-現行)
2代目シャトルハイブリッドは、2022年9月にフルモデルチェンジして登場しました。従来のフィットベースから、シビックの兄弟車となり、クラスアップして生まれ変わりました。パワートレインは、新開発の2.0Lエンジンと2モーターを組み合わせたe:HEV(イーヘブ)システムを採用。WLTCモード燃費は25.0km/Lと実用的な値を維持しながら、より力強い走りを実現しています。
また、Honda SENSING(ホンダセンシング)の全車標準装備化や、先進安全技術の充実により、安全性能も大幅に向上。インテリアデザインは、スマートでモダンな雰囲気となり、9インチディスプレイオーディオの採用などデジタル化も進みました。室内空間も先代に引き続き広さを確保しつつ、ラゲッジスペースの使い勝手が向上し、1,627Lの大容量を実現。実用性と先進性を兼ね備えた新世代のハイブリッドワゴンとして、日本市場で重要な位置を占めています。