ステップワゴンスパーダの
買取相場・査定価格

買取相場例
【ステップワゴンスパーダを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。
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ステップワゴンスパーダの買取相場表
オークション評価点別の買取相場・査定価格
年式別の買取相場・査定価格
グレード別の買取相場・査定価格
走行距離別の買取相場・査定価格
※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

愛車の買取査定から
売却までの流れ
オートプライムなら
最短当日に査定実施できます。
STEP1
査定依頼の申込
査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。
STEP2
ご希望の買取店よりご連絡
TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
STEP3
買取査定の実施
無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
STEP4
ご成約
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
ステップワゴンスパーダについて
初代 ステップワゴンスパーダ (2007-2009)
初代ステップワゴンスパーダは、2代目ステップワゴン(RG型)のスポーティグレードとして2007年に登場しました。従来のステップワゴンよりもスタイリッシュで洗練されたエクステリアが特徴で、ブラックメッキのフロントグリルやエアロバンパーなどを採用していました。パワートレインは2.0L i-VTECエンジンを搭載し、スポーティな走りを提供しつつ、ミニバンとしての実用性も兼ね備えていました。内装もステップワゴンより上質な素材を使用し、専用のシート生地や加飾パネルなどで高級感を演出しています。乗車定員は8名で、室内空間の広さや使い勝手の良さは標準モデルと同様に評価されていました。
2代目 ステップワゴンスパーダ (2009-2015)
2009年に登場した2代目ステップワゴンスパーダ(RK型)は、より個性的なデザインに進化しました。特に特徴的なのはフロントフェイスで、大型のメッキグリルとシャープなヘッドライトにより先代より精悍な印象を与えています。パワートレインは2.0L直噴i-VTECエンジンを搭載し、低燃費と力強い走りを両立させました。
内装は上質感がさらに向上し、プレミアム感のあるコックピットデザインを採用。また、この世代からは両側パワースライドドアを標準装備とし、利便性も高められています。さらに安全装備も充実し、VSA(車両安定制御システム)やエマージェンシーストップシグナルなどが採用されました。燃費性能も向上し、クラストップレベルの環境性能を実現したことで、ファミリーユーザーからの支持を獲得しています。
3代目 ステップワゴンスパーダ (2015-2022)
2015年に登場した3代目ステップワゴンスパーダ(RP型)は、「ワイドでロー」をコンセプトに開発されました。外観はさらに洗練され、LEDヘッドライトと専用デザインのフロントグリルにより、高級感と先進性を両立しています。この世代から新開発の1.5L直噴ターボエンジンを搭載し、小排気量ながら力強い走りと優れた燃費性能を実現しました。
内装は質感が大幅に向上し、ソフトタッチ素材の採用やデザイン性の高いインパネなど、居住空間の快適性が飛躍的に高まりました。また、この世代の大きな特徴として「わくわくゲート」と呼ばれる新機構のバックドアを採用。通常の上開きに加え、横開きもできる画期的な設計で使い勝手が向上しています。安全面では「Honda SENSING」を搭載し、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの先進安全技術を標準化したことで、安全性能も大きく進化しました。
4代目 ステップワゴンスパーダ (2022-現行)
2022年に登場した4代目ステップワゴンスパーダ(RS型)は、「堂々とした佇まいと伸びやかな走り」をコンセプトに全面刷新されました。外観デザインはさらに先進的になり、大型のフロントグリルと細長いLEDヘッドライトにより、存在感のあるフロントマスクを実現。パワートレインは1.5Lターボエンジンに加え、新たにe:HEVと呼ばれるハイブリッドシステムも設定され、環境性能と動力性能の両立を図っています。
内装は「クオリティフロート」をデザインコンセプトに、浮遊感のあるインパネデザインを採用し、開放的かつ高品質な室内空間を創出しました。また、操作系のデジタル化も進み、大型センターディスプレイやデジタルメーターなどの先進装備を充実させています。安全装備も進化し、最新の「Honda SENSING 360」を採用することで、全方位の安全支援機能を強化。子育て世代からビジネスユースまで、幅広いニーズに応える高い実用性と先進性を兼ね備えた一台となっています。