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バモス
買取相場・査定価格

バモス

買取相場例

買取相場
13.8 72.9
年式
2007年(平成19年)
走行距離
0.5万km

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バモスの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
9.5 73.1
4.5
6.9 72.1
4.0
0.1 67.6
3.5
0.1 48.4
3.0
0.1 46.9

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
7.1 73.1
1万km
9.3 73.1
2万km
8.7 73.1
3万km
8.6 70.8
4万km
7.8 68.5
5万km
5.7 51.5
6万km
5.4 46.5
7万km
5.3 43.6
8万km
4.7 40.6
9万km
4.4 33.7
10万km
0.1 17.9
11万km
0.2 16.2
12万km
0.1 14.9
13万km
0.2 10.7
14万km
0.1 8.5
15万km
0.1 7.6
16万km
0.1 7.1
17万km
0.1 6.3
18万km
0.1 5.3
19万km
0.1 4.8
20万km
0.1 4.0

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

バモス の高価買取ポイント

ホンダ バモスは軽ワゴンでありながら高い天井と広い室内空間が魅力で、特に初代モデル(HM1/HM2)は希少価値があり、状態の良い車両は買取査定で評価されます。

2代目(HM1/HM2-後期)では「ターボ」グレードの人気が高く、特に高年式のターボ車は高額査定につながることがあります。純正オプションや低走行車はさらに価値が上がるポイントです。

内外装の状態が良好なものは買取価格に大きく影響し、特に荷室や天井の汚れが少ないものが好まれます。メンテナンス記録が残っている車両も高評価となります。

特別仕様車(ファン、ホビオなど)は通常モデルより高い査定額が期待できます。カスタム装備については、社外パーツよりも純正オプションが装着されているほうが査定では有利です。

バモスはコンパクトながら実用性の高い車として根強いファン層がいるため、整備状態が良く、事故歴がない車両は今でも需要があります。買取時には整備手帳や取扱説明書などの付属品も揃えておくと、さらに好条件での売却が可能になるでしょう。

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

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STEP3

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買取査定の実施

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STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

バモスについて

初代 バモス (1970-1973)

初代バモスは、1970年に登場した軽自動車規格のオープントップ4輪駆動車です。「バモス」とはスペイン語で「行こう」という意味を持ち、アウトドアを楽しむためのレジャービークルとして開発されました。TN360の4WDシステムをベースに、オープンボディを特徴としていました。エンジンは空冷2気筒の354ccを搭載し、最高出力30馬力を発揮。シンプルな構造と頑丈なフレームが特徴で、悪路走破性に優れていました。しかし、当時のライフスタイルにマッチする車種が少なかったこともあり、わずか3年間で生産を終了することとなりました。

2代目 バモス (1999-2001)

初代から約26年の空白を経て、1999年に「バモス」の名を冠した軽自動車が復活しました。2代目バモスはアクティバンをベースとした商用車として登場。先代のオフロードタイプから一転して、実用性を重視した軽ハイトワゴンとなりました。エンジンは直列3気筒SOHC 660ccで、ターボモデルとノンターボモデルがラインナップ。前輪駆動と四輪駆動の選択が可能でした。室内空間を最大限に活かしたスクエアなボディデザインと、大きな開口部を持つスライドドアが採用され、使い勝手の良さを追求。実用車としての側面が強く、商用から家族での使用まで幅広い用途に対応する車として好評を博しました。

3代目 バモス (2001-2018)

2001年9月にフルモデルチェンジが行われ、3代目バモスが登場しました。基本的なコンセプトは2代目を踏襲しつつ、外観デザインを一新。アクティバンとプラットフォームを共有しながらも、より乗用車としての快適性が向上しました。エンジンは直列3気筒SOHC 660ccを継続して搭載し、ターボ車も用意。特に2003年からは「ホビオ」というアウトドア志向の派生モデルも登場し、初代バモスの精神を受け継いだモデルとして注目を集めました。
室内は広々とした空間設計と、フラットにできる床面構造により、多目的な使用が可能。また、2005年と2007年にはマイナーチェンジを実施し、安全装備の充実やデザイン変更を行いました。軽自動車でありながら、その広さと実用性から、ファミリーカーとしても、商用車としても幅広く支持されました。最終的に2018年まで約17年という長期にわたって生産され、ホンダの軽自動車の歴史に大きな足跡を残したモデルとなりました。

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