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バモスホビオプロ
買取相場・査定価格

バモスホビオプロ

買取相場例

買取相場
9.8 26.6
年式
2003年(平成15年)
走行距離
0.5万km

【バモスホビオプロを売る前に】オートプライムでは中古車の買取相場や査定価格を確認できます。安心の上場関連企業の中から査定依頼したい買取店を選んで、価格を比べて、高く売れます。日本全国に販売網があることから、過走行、低年式、動かないお車、廃車、事故車などどんなお車でもご相談可能です。

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バモスホビオプロの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
12.4 46.9
4.5
7.2 74.1
4.0
1.7 65.5
3.5
0.1 54.6
3.0
0.1 45.6

グレード別の買取相場・査定価格

グレード 買取相場
プロ
0.1 74.1

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
9.8 74.1
1万km
9.6 68.6
2万km
9.1 62.4
3万km
9.1 57.0
4万km
8.2 52.3
5万km
9.7 43.1
6万km
9.1 39.3
7万km
8.5 35.7
8万km
7.4 32.8
9万km
7.1 27.5
10万km
1.7 20.9
11万km
1.4 19.2
12万km
0.7 17.8
13万km
0.3 13.9
14万km
0.1 11.6
15万km
0.1 8.2
16万km
0.1 7.8
17万km
0.1 9.6
18万km
0.1 8.5
19万km
0.1 7.5
20万km
0.1 6.5

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

バモスホビオプロ の高価買取ポイント

ホンダ バモスホビオプロは、商用バンとして高い実用性を持ちながら、乗用車感覚で運転できる人気モデルです。買取査定では以下のポイントが評価されます。

まず、徹底した防錆処理が施された車体の状態は重要視されます。商用車として使われることが多いため、荷台やフロア部分の傷や凹みが少ないほど高評価となります。

装備面では、エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウなどの基本装備に加え、後席スライドドアの動作状況も査定ポイントです。特に「Lターボ」や「M」などの上位グレードは人気があります。

走行距離は商用車としては10万km以内であれば比較的高評価を得やすく、整備記録簿の有無も重要です。定期的なメンテナンスが行われていることを証明できると、買取価格アップにつながります。

特に2013年以降のモデルは燃費性能も向上しており、現行モデルに近いほど需要が高い傾向にあります。カーナビやETCなどのオプション装備が充実している車両も高価買取が期待できます。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

STEP3

買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

STEP4

ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

バモスホビオプロについて

初代 バモスホビオプロ (2003-2018)

初代バモスホビオプロは、2003年4月に発売されたホンダのアクティバンをベースとした商用バンです。「バモス」の派生車種として位置づけられ、業務用途に特化した設計が特徴となっています。エンジンは660ccの直列3気筒DOHCターボエンジンを搭載し、最高出力64PS、最大トルク9.7kg-mを発揮。4ATと5MTの2種類のトランスミッションが用意され、駆動方式はFFと4WDから選択可能でした。
車体サイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1810mm(ハイルーフ)と軽自動車の規格内ながら、室内は広く設計されています。ビジネス用途を考慮した実用性の高いラゲッジスペースは、最大積載量350kgを確保。荷室の床面は低く設定され、積み下ろしのしやすさにも配慮されていました。

初代後期型 バモスホビオプロ (2010-2018)

2010年8月、バモスホビオプロは大幅なマイナーチェンジを受けました。外観デザインでは、フロントグリルやバンパーが刷新され、より機能的で現代的な印象に変化。ヘッドライトデザインも変更され、視認性が向上しています。
最も注目すべき変更点は、エンジンの改良でした。新開発のE07Z型エンジンが搭載され、環境性能と燃費効率が大幅に向上。平成22年排出ガス規制と平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となりました。JC08モード燃費は17.0km/L(FF車)を実現し、同クラスの商用車としては優れた数値となっています。
インテリアでは、メーターパネルのデザイン変更やオーディオ周りの使い勝手改善、収納スペースの拡充などが図られました。また、運転席と助手席のSRSエアバッグが標準装備となり、安全性も強化。この後期型は2018年の生産終了まで、小規模事業者やフリーランスの方々から根強い支持を受け続けました。商用バンでありながら、乗用車感覚の乗り心地と操作性を両立させた実用的な一台として評価されています。

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