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XF
買取相場・査定価格

XF

買取相場例

買取相場
17.4 43.0
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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XFの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
16.6 74.1
4.5
10.7 145.8
4.0
6.8 137.5
3.5
3.5 136.7
3.0
3.2 35.0

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
13.8 145.8
1万km
13.4 136.1
2万km
13.0 130.9
3万km
12.7 126.1
4万km
12.1 121.5
5万km
8.4 110.4
6万km
8.1 106.4
7万km
8.0 102.3
8万km
7.6 98.6
9万km
7.3 91.5
10万km
5.5 82.5
11万km
5.2 79.3
12万km
4.9 76.6
13万km
4.8 71.0
14万km
4.7 68.0
15万km
4.1 62.2
16万km
4.0 59.8
17万km
3.8 55.1
18万km
3.7 52.9
19万km
3.6 51.1
20万km
3.2 48.9

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジャガーXF の高価買取ポイント

ジャガーXFは英国の高級スポーツサルーンとして、初代(2008年〜2015年)から現行モデルまで高い評価を得ています。

初代XFは流麗なクーペスタイルと伝統的な高級感の融合が特徴で、特に3.0L V6スーパーチャージャーエンジン搭載モデルは希少価値が高く、走行距離が少なく、内装の状態が良好なものは高価買取が期待できます。

2代目(2015年〜)はアルミニウムプラットフォームの採用で軽量化され、燃費性能も向上。こちらはスポーティーな「Rスポーツ」や上級グレードの「ポートフォリオ」が人気で、純正オプションを多数装備したモデルほど買取価格が上がる傾向にあります。

どの世代も定期的なディーラーメンテナンス履歴が残っているものは特に評価が高く、純正部品での修理歴があるものも安心感から買取価値が上がります。また、特別仕様車や限定モデルはコレクター需要もあるため、標準モデルより高値がつきやすい点も覚えておくと良いでしょう。

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STEP1

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査定依頼の申込

査定フォームからお申し込みいただけます。 依頼したい企業を選択し、査定希望日をリクエストすることができます。

STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジャガーXFについて

初代 ジャガーXF (2008-2015)

初代ジャガーXFは、2008年に登場した高級ミドルサイズセダンです。それまでのジャガーSタイプの後継モデルとして位置づけられ、英国の伝統的高級感と現代的なスポーティさを融合させた新しいデザイン言語を採用しました。
特徴的なのは流麗なクーペライクなルーフラインと、内装のロータリー式シフトノブで、エンジン始動時にシフトノブが上昇する演出は高い評価を受けました。
パワートレインには、3.0L V6ディーゼルエンジンや3.0L V6スーパーチャージャーガソリンエンジン、5.0L V8ガソリンエンジンなどが設定され、上級グレードのXFRには550馬力を発揮する5.0L V8スーパーチャージドエンジンが搭載されました。
2011年にはマイナーチェンジが行われ、ヘッドライトやグリルのデザイン変更、内装の質感向上などが図られています。

2代目 ジャガーXF (2015-2023)

2015年に登場した2代目XFは、アルミニウム製モノコックボディを採用し、先代より最大190kg軽量化に成功しました。全長は若干短くなりながらもホイールベースは拡大され、後席の居住性が向上したのが特徴です。
デザイン面では初代の特徴を継承しながらも、より洗練されたスタイリングとなり、ジャガーのフラッグシップセダンXJの要素も取り入れられました。内装はドライバー志向のコックピットレイアウトを採用し、10.2インチのタッチスクリーンを備えた最新のインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」が導入されています。
エンジンラインナップとしては、2.0L直列4気筒ディーゼルターボや3.0L V6スーパーチャージドガソリン、3.0L V6ディーゼルターボなどが用意され、特にインジニウムと呼ばれる新世代2.0Lエンジンは効率性と動力性能の両立が図られました。
2017年には高性能グレードのXF Sportbrakeも追加され、実用性とスポーティさを兼ね備えたステーションワゴンとして人気を博しました。2021年にはマイナーチェンジが実施され、フロントデザインの変更や内装の大幅刷新、新世代インフォテインメントシステム「Pivi Pro」の採用などが行われています。

3代目 ジャガーXF (2023-)

2023年にフルモデルチェンジを受けた3代目ジャガーXFは、ジャガー・ランドローバーが推進する「Reimagine」戦略の一環として、電動化技術を大幅に取り入れたモデルとなりました。
デザインはさらに洗練され、ジャガーの新しいデザイン言語が採用されています。低く構えたボディに流麗なラインが特徴で、LED行灯を用いた薄型ヘッドライトとリアコンビネーションランプが印象的なスタイリングです。
パワートレインは電動化に重点が置かれ、プラグインハイブリッド(PHEV)システムが主力となり、一部市場では純電気自動車(EV)バージョンも展開されています。PHEVモデルは2.0L直列4気筒ターボエンジンと電気モーターを組み合わせ、優れた燃費性能と力強い加速性能を両立しています。
内装は高級感がさらに向上し、持続可能な素材を積極的に採用。最新の車載インフォテインメントシステムには人工知能を活用した機能が盛り込まれ、ドライバーの好みを学習してパーソナライズされた体験を提供しています。先進運転支援システム(ADAS)も充実し、準自動運転技術も一部導入されました。
3代目XFは、ラグジュアリーセダン市場において、伝統的な英国の高級感と最先端技術の融合を体現したモデルとして位置づけられています。

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