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XK
買取相場・査定価格

XK

買取相場例

買取相場
98.8 128.7
年式
2011年(平成23年)
走行距離
0.5万km

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XKの買取相場表

オークション評価点別の買取相場・査定価格

AA評価点 買取相場
5.0
75.6 266.2
4.5
51.7 266.1
4.0
38.9 266.1
3.5
28.0 265.6
3.0
31.3 89.7

走行距離別の買取相場・査定価格

走行距離 買取相場
0.5万km
68.0 266.2
1万km
66.5 252.5
2万km
65.1 243.4
3万km
63.5 234.8
4万km
60.2 226.5
5万km
56.6 206.4
6万km
55.2 199.0
7万km
54.1 192.0
8万km
51.1 175.8
9万km
49.7 149.6
10万km
44.1 134.4
11万km
43.5 129.3
12万km
41.2 124.3
13万km
40.0 114.8
14万km
38.9 110.5
15万km
35.6 103.4
16万km
32.7 99.3
17万km
31.4 91.5
18万km
30.5 92.8
19万km
29.6 89.4
20万km
28.0 86.2

※当ページの掲載情報は、独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。中古車は時期や状態によって相場が変化しますので、正式な買取価格を知るためには無料査定をおすすめします。

ジャガーXK の高価買取ポイント

ジャガーXKは各世代で高い評価を得ている英国の名門スポーツカーです。初代XK8(1996-2006年)は流麗なデザインと4.0L/4.2LのV8エンジンが特徴で、特にコンバーチブルモデルは希少価値が高く、状態の良い車両は買取評価アップにつながります。

2代目XK(2006-2014年)はアルミボディによる軽量化と5.0LのV8エンジン搭載モデルが高評価です。特にXKR/XKR-Sなどの高性能グレードは市場での需要が高く、純正オプション装備やプレミアムサウンドシステム搭載車は買取価格が上がる傾向にあります。

全世代共通で、純正状態の維持、低走行距離、定期的なメンテナンス記録、内装の美しさが高価買取の決め手となります。特に希少色(ブリティッシュレーシンググリーンなど)や限定モデルは市場価値が高まります。また、正規ディーラー車は並行輸入車より評価が高い傾向にあるため、車両の来歴も重要なポイントです。適切な時期の売却も大切で、モデル末期や生産終了直後は需要と供給のバランスから高値がつきやすいタイミングとなります。

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STEP1

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査定依頼の申込

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STEP2

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ご希望の買取店よりご連絡

TELまたはメールにて、ご希望の買取店よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。

STEP3

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買取査定の実施

無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。

STEP4

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ご成約

買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。

ジャガーXKについて

初代 ジャガーXK (1996-2006)

初代ジャガーXKは、ジャガーXJSの後継モデルとして1996年に登場した2ドアのラグジュアリースポーツカーです。コードネーム「X100」で開発され、クーペとコンバーチブルの2種類のボディタイプが提供されました。
パワートレインには4.0L V8エンジン(XK8モデル)と4.2L V8エンジン(後期モデル)が搭載され、上級グレードのXKRには、スーパーチャージャー付きの高出力エンジンが採用されていました。最高出力は通常モデルで290馬力、XKRでは370馬力(後期型は400馬力)を誇り、当時のジャガーフラッグシップスポーツモデルとしての地位を確立しました。
デザイン面では、伝説的なEタイプを想起させるクラシカルなスタイリングが特徴で、長いボンネットとなだらかなリアエンドという伝統的なジャガーの美学を継承しています。また、内装には贅沢なウッドパネルと上質なレザーシートが採用され、英国車らしい高級感が演出されています。

2代目 ジャガーXK (2006-2014)

2代目ジャガーXK(コードネーム「X150」)は、2006年に発表された全面刷新モデルです。初代から大きく進化し、オールアルミニウムモノコックボディを採用することで、先代より軽量かつ高剛性になりました。これにより、ハンドリング性能と燃費効率が大幅に向上しています。
エンジンラインナップは4.2L V8自然吸気エンジン(300馬力)を搭載したXK8と、スーパーチャージャー付きの4.2L V8エンジン(420馬力)を搭載したXKRが設定されました。2009年のマイナーチェンジでは、新開発の5.0L V8エンジンに刷新され、XKは385馬力、XKRは510馬力まで性能が向上しました。さらに2011年には限定モデルのXKR-Sが登場し、550馬力という驚異的なパワーを発揮しました。
デザインは先代のクラシカルなスタイルから一転、現代的でスポーティなラインを採用。デザイナーのイアン・カラムによる美しいプロポーションは、多くの自動車評論家から絶賛を受けました。内装も最新のインフォテインメントシステムやラグジュアリーな装備が充実し、スポーツカーながら実用性も考慮された設計となっています。2014年の生産終了までに約5万4千台が製造され、ジャガーの高性能GTカーとしての伝統を継承したモデルとして評価されています。

ジャガーXKの将来 (2014-)

2014年に2代目XKの生産が終了して以降、直接の後継モデルは発表されていません。しかしジャガーは、XKの精神を受け継ぐ形で新たなスポーツカーであるFタイプを2013年に発売しました。Fタイプはより小型でスポーティな2シーターとして位置づけられましたが、XKの持つグランドツアラーとしての特性は継承されていません。
ジャガーは以前、XKの精神を受け継ぐ新たなグランドツアラーの開発計画を示唆したことがありましたが、現在の自動車市場におけるSUVの需要増加や電動化への移行という背景もあり、従来型の高性能GTカーの開発優先度は下がっています。ジャガーは2020年代後半までに完全電動化ブランドへの転換を発表しており、将来的にはXKの精神を受け継ぐ電気自動車のグランドツアラーが登場する可能性もあります。
XKシリーズは、ジャガーの歴史において重要な位置を占めるモデルとして、多くのファンに愛され続けています。そのエレガントなデザイン、高性能エンジン、快適な乗り心地という特性は、中古車市場においても高い評価を維持しており、特に限定モデルや特別仕様車は将来的なコレクターズアイテムとしての価値も期待されています。

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